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2020年2月5日のブックマーク (9件)

  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    内部が統制できなくなると資料がドンドン出てくるモードに入る
  • 「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功

    ヤギとネズミによって大きく変えられたレドンダ島の自然はかつて再生しないと考えられていた。(PHOTOGRAPH BY ED MARSHALL, REDONDA RESTORATION PROGRAMME) カリブ海西インド諸島に位置するレドンダ島は、周囲を高い断崖に囲まれた小さな火山島だ。島を覆う草むらにはカツオドリやグンカンドリの巣が点在し、その主たちが何十羽も頭上を飛び交うなか、島の固有種であるアノールトカゲの仲間(Anolis nubilis)や体長3cmにも満たないヤモリが、近くの日陰をうろついている。レドンダグラウンドドラゴン(Pholidoscelis atratus)と呼ばれる、体長15センチの希少な黒いトカゲはもっと大胆だ。こちらが数秒間足を止めている間に、スニーカーの上を群れが横切って走っていく。(参考記事:「世界初、立って漕ぐ小舟で大西洋単独横断に成功」) 島の固有種の

    「死にゆく島」の自然が劇的に再生、思わぬ大成功
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
  • ブームから2年越しに考える、なぜ「どうぶつタワーバトル」は“次世代eスポーツ”と呼ばれたのか

    2017年末に大ブームを巻き起こし、「どう森(どうぶつの森)を超える神ゲー」「次世代のeスポーツタイトル」などと注目を集めたゲーム、覚えていますか? スマートフォン向けの対戦ゲームで、動物を積み上げていくだけのシンプルなゲーム性。変な姿勢のヤギやゾウ、シロクマなどが重なるシュールな絵面。そして、一度始めるとなかなか辞められない中毒性の高さ……。 そう、「どうぶつタワーバトル」です。 アプリ起動画面より抜粋 記事は、改めてどうぶつタワーバトルの可能性を考える連載企画。今回は基礎編として、2年前のブームから現在までの流れを振り返ります。 シリーズ「このeマイナースポーツがスゴい:どうぶつタワーバトル(DTB)」 なぜ「どうぶつタワーバトル」が“次世代eスポーツ”と呼ばれたのか (記事) 0.03秒が勝敗を左右するトッププレイヤーの戦い DTBがeスポーツ化していないのは“ゲームとして優秀過

    ブームから2年越しに考える、なぜ「どうぶつタワーバトル」は“次世代eスポーツ”と呼ばれたのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    現役の戦士達は日々進化している
  • 中国メーカーの“水中ドローン”が存在感放つ--「水中ドローン未来予想図2020」レポート

    水中ドローンに関するイベント「水中ドローン未来予想図2020」が1月22日に開催された。主催は一般社団法人日水中ドローン協会。CES 2020ドローンブースに出展した水中ドローンメーカー各社への現地インタビューなど視察報告のほか、CES 2020でお披露目された注目の新製品「CHASING M2」、筑波大発ベンチャーFullDepthの「Dive Unit300」などが展示された。 水中ドローンエリアでは「大型水槽」が存在感 水中ドローン市場は、2022年には52億ドル規模に達するといわれている。地球の約7割を占める海洋をはじめ、河川・ダムや養殖場での産業利用から、旅行やダイビングなどのレジャー用途も見込まれる。CES 2020を現地視察した、日水中ドローン協会代表理事の小林康宏氏によると、ドローンブースに出展した水中ドローンメーカーは7社で、全て中国企業だったという。

    中国メーカーの“水中ドローン”が存在感放つ--「水中ドローン未来予想図2020」レポート
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    "大型の水槽を設置するなど豪華な装飾が目立った。水中ドローンの勢いを感じた" そうなんだ
  • Twitter、2019年のセキュリティ問題を公表--偽アカウントがAPIを悪用

    Twitterは米国時間2月3日、2019年末に発見したセキュリティ問題を公表した。電話番号がユーザー名と照合されたというものだ。大量の偽アカウントがAPIを悪用し、こうした情報にアクセスしたという。偽アカウントはただちに停止された。 We recently discovered an issue that allowed bad actors to match a specific phone number with the corresponding accounts on Twitter. We quickly corrected this issue and are sorry this happened. You can learn more about our investigation here: https://t.co/Z6Q4geQ8jo — Twitter Suppo

    Twitter、2019年のセキュリティ問題を公表--偽アカウントがAPIを悪用
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    "何者かが大量の偽アカウントを使って当社のAPIを悪用し、ユーザー名を電話番号と照合していた" という話
  • 楽天の「送料無料」は大丈夫なのか ロジックが微妙

    いくら会社名が「楽天」だからって、その考えはさすがに楽天的すぎやしないか。 3月18日から導入される「楽天市場」の「3980円以上注文したら送料無料」という共通ルール。送料を負担する出店者からの反発を受けて楽天は、送料の設定が分かりにくい「弱み」が克服されて顧客満足度が向上するので、流通総額が十数%もアップするというのだ。 売り上げがアップすれば、出店者は配送コストを回収できる。楽天側も手数料などで収入が増えるので、自社配送網を拡大するための投資ができる。使い勝手がよくなれば、さらにユーザーが増えるのでAmazonを追い抜かすことも夢ではない。要するに、送料無料ラインを統一というのは、出店者、楽天、ユーザーがみんなハッピーになる、「三方よし」なので心配するなというワケだ。 もちろん、そこは超一流企業なので、そこまでバラ色の未来を唱えるにはちゃんとした根拠がある。南米最大級のECモール「メル

    楽天の「送料無料」は大丈夫なのか ロジックが微妙
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    本当に売上も利益もアップするなら、楽天側がお試しで送料無料の肩代わりをすれば良いだけでは。利益を出してない&優越的地位の濫用に従わない店舗を淘汰したそうではある
  • 米国人のほぼ半数は外で遊ばない | スラド

    Anonymous Coward曰く、 アウトドア産業の維持には外で遊ぶ人が必要だ。しかし、Outdoor Participation Reportの2019 Outdoor Participation ReportPDF)によると、2018年の米国人のほぼ半数は屋外で遊ばなくなっているという。アウトドア産業への参加者減少は収益面のみならず、気候変動や環境保護、公有地の扱いなどの政策に関与してきたアウトドア産業の基構造を揺るがしかねない事態であるという。 先の統計によれば、2008年と2018年を比較すると2018年の外出数は10億回も減少している。とくに6~12歳の年齢層では4年連続で減少、2007年から3%以上の減少が見られる。家族が子供を連れ出して出かける外出数も012年以降15%減少した。中規模の野外レクリエーション参加者の数も減少し、週に1回は外で遊ぶアメリカ人は18%ほどし

    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    "2008年と2018年を比較すると2018年の外出数は10億回も減少している" 10億!の具合が分からんけどすごそう
  • 「我々はすでに十分な説明をしている」「お前が納得する気がないだけだ」「シーライオニングだ」という指摘に対しての返答 - 頭の上にミカンをのせる

    結局「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気で宇崎ちゃん問題をやっている」って感じでしたね - 頭の上にミカンをのせる[考え方] おっ、シーライオニングという言葉はこういう人に使えばいいんだな。早速事例が現れたぞ。散々説明をさせておきながら「説明されてないぃィぃ」言い出す人の実例。2020/02/04 09:15 親切な方が図解までして何度も何度も何度も何度も説明したのを全無視して「あいつらは何も説明しない、『お気持ち』でやってるから説明できないんだろ」と言い張るの、いい加減無理がないか?— ユンダ (@y00black) February 3, 2020 このお二方には私の言いたいことが全く伝わってないようなので、改めて説明します。 特にユンダさんはこのようにツイートされているので、 ↓の記事で十分説明されている、と主張されていると解釈します。 ltyさんが説明したのは「個人が不快に感じた理

    「我々はすでに十分な説明をしている」「お前が納得する気がないだけだ」「シーライオニングだ」という指摘に対しての返答 - 頭の上にミカンをのせる
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    "牟田先生は結局三段論法において「過度に性的」の部分の「過度に」の説明を避けましたし" 牟田先生の論理なら第二弾でもNGなはず。もしOKというならそこで「過度に」を説明いただけるチャンス
  • おちんぽこでポコポンされるのが怖いのは本能

    ニホンザルはおちんぽこをポコポンさせて下位のサルに擦り付けてマウンティングする。挿入するわけではないが。 チンパンジーも上位のサルがポコポンさせたおちんぽこを見せつけ、下位のサルから餌を譲らせるのである。 ここに面白い実験がある。チンパンジーにお薬で無理矢理ポコポンさせるのである。そのチンパンジーは別にボスになれたわけではないが、下位のチンパンジーがフルポコポンしたまま視線を送った途端、上位であるはずのチンパンが餌を譲った事例が発見された。 ボノボやオランウータンなどの一部を除き、おちんぽこをポコポンさせるというのは同族への威嚇であり、オスがおちんぽこをポコポンされると怖いのは、霊長類の根源的恐怖であると言える。 じっと視線を送るというのも大変に威嚇的な振る舞いであり、例えば街中で私が視線を送ったら恐怖までいかなくとも、多少なりとも違和感を覚えるのではなかろうか。 つまりおちんぽこをポコポ

    おちんぽこでポコポンされるのが怖いのは本能
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/02/05
    "そこでもちろん、他の霊長類にはどうか?というもっともな疑問にお答えしたい。答えは「わからない」だ。" やってみなくちゃわからない、わからないならやってみよう!の電波かつ悪い例がこの増田です