タグ

2021年10月6日のブックマーク (10件)

  • 令和探偵小説の進化と深化 「特殊設定ミステリ座談会」|令和探偵小説の進化と進化 「特殊設定ミステリー座談会」! 前編|tree

    魅力的な探偵像と華麗なロジックで、日々進化を続ける「探偵小説」。そこに近年では「特殊設定」と呼ばれるジャンルが活況を呈している。令和のミステリーはどこへ向かうのか。相沢沙呼、青崎有吾、今村昌弘、斜線堂有紀、似鳥鶏―― 気鋭の人気ミステリー作家たちに小説現代編集長のKもまざり、「特殊設定」ミステリについて語り明かす! 創刊60年にして初の完売で話題となった「小説現代9月号」に掲載された豪華座談会を3日連続で大公開!! 聞き手・構成:若林 踏 若林 いま、国内ミステリにおいて“特殊設定ミステリ”が一つのブームだと言われています。ただ、今までのミステリの歴史においても“特殊設定ミステリ”と呼べるような作品は数多く書かれていますよね。そこでまずは皆さんの読書体験を振り返ってもらって、「初めて手に取った“特殊設定ミステリ”」を教えてください。 青崎 僕の場合は小さい頃に読んだ「名探偵シャーロック・ホ

    令和探偵小説の進化と深化 「特殊設定ミステリ座談会」|令和探偵小説の進化と進化 「特殊設定ミステリー座談会」! 前編|tree
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
  • 【トリックリリック】使用可能ポケモン 一覧まとめ - 初手両吹雪安定。

    *タイプ別 *技別 *タイプ別 ノーマル くさ ほのお みず でんき いわ かくとう エスパー ひこう はがね こおり じめん ゴースト あく むし どく ドラゴン フェアリー *技別 おいかぜ トリックルーム いかりのこな このゆびとまれ 該当なし ワイドガード ねこだまし さいみんじゅつ キノコのほうし ねむりごな -------------------------------------------------- トリックリリックのフレ戦会も開いているので よかったら遊びにきてください! うえすと#ポケモンチャンネル - YouTube www.youtube.com トリックリリック仲間大会開催します! 調整などにどうぞ!配信OK 10月9日20時~ スタート! こちらもご参加よろしくお願いいたします。 大会ID:2LT3R79H9

    【トリックリリック】使用可能ポケモン 一覧まとめ - 初手両吹雪安定。
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    ウーラオス出禁なのでゴロンダが活躍できるかもしれない数少ないルール
  • 近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?

    CO2と水からお酒が作れる、そんなテクノロジーを有する企業が存在する。Air Companyだ。ちょっと不思議な印象を持ったかたも多いだろう。 彼らは、CO2を空気から抽出して、それを純粋なエタノールへと変えることができるというのだ。そしてその技術は、ただお酒を作ることだけに止まらない。では、Air Companyとはどのような企業なのか、未来に向けてどのような構想を立てているのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 CO2と水から作ったお酒 Air Vodkaとは? まず、Air companyを紹介しよう。 Air companyは、米国ニューヨークを拠点とするスタートアップ。2017年に設立されている。彼らは、空気中から抽出したCO2を活用することで、ユニークな製品を創り上げる技術を有している。 そして、ユニークなプロダクトを創造するのみならず、空気中からのCO2を抽出する

    近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    "Air Vodkaは、CO2と水のみを原材料とするウォッカのこと。CO2を空気中から抽出し、純粋なエタノールへと変えることができる技術" カーボンネガティヴで攻めるならコストと規模が課題になりそうだけど
  • なんと砂漠に世界一の多様性、約500種もハナバチが生息、なぜ?

    単独生活を送るハナバチSvastra duplocincta。オスは夜になると植物に集まり、落ちないように大顎でしがみ付いて眠る。(PHOTOGRAPH BY BRUCE D TAUBERT) 米国アリゾナ州南東部とメキシコ、ソノラ州にまたがるチワワ砂漠のサンバーナーディーノ・バレーは生命のオアシスだ。夏の終わりにモンスーンの豪雨に見舞われると、花が咲き乱れ、ハナバチが群がる。昆虫学者で米ロチェスター大学の教授であるボブ・ミンクリー氏は、ここがハナバチの種類が世界で最も豊富な場所であることを明らかにした。 ミンクリー氏とサンバーナーディーノ米国立野生生物保護区のマネージャー、ビル・ラドキー氏が4月、学術誌「Journal of Hymenoptera Research」に発表した論文によれば、サンバーナーディーノ・バレーのわずか16平方キロ余りに497種のハナバチが生息しているという。16

    なんと砂漠に世界一の多様性、約500種もハナバチが生息、なぜ?
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    乾燥してるので、花が咲き乱れる時期があり、地面に巣を作っても真菌とかに狙われない、のでは?という話
  • プログラミングの自動化を支援するAIツールには、「人間のバグも学ぶ」という欠点が潜んでいる

    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    面倒なのは設計と試験なので、プログラミング自体を自動化してもそれほど未来は来ないとは思う
  • ツンデレなパートナーと上手に付き合う方法は? “ネコ様”を幸せにする4つのガイドライン

    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    ガイドライン「CAT」+ 「飼いネコにはタダ飯を」の4本でお届けします
  • 近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?

    CO2と水からお酒が作れる、そんなテクノロジーを有する企業が存在する。Air Companyだ。ちょっと不思議な印象を持ったかたも多いだろう。 彼らは、CO2を空気から抽出して、それを純粋なエタノールへと変えることができるというのだ。そしてその技術は、ただお酒を作ることだけに止まらない。では、Air Companyとはどのような企業なのか、未来に向けてどのような構想を立てているのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 CO2と水から作ったお酒 Air Vodkaとは? まず、Air companyを紹介しよう。 Air companyは、米国ニューヨークを拠点とするスタートアップ。2017年に設立されている。彼らは、空気中から抽出したCO2を活用することで、ユニークな製品を創り上げる技術を有している。 そして、ユニークなプロダクトを創造するのみならず、空気中からのCO2を抽出する

    近未来テクノロジー見聞録(49) CO2と水からお酒を作るAir Company! この技術で目指すのは火星!?
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
  • イルカの「眼」を解剖した理由

    フランスのSF小説が原作となった70年代の映画『イルカの日』。当時、この映画をリアルタイムで見た16歳の少年は人間とイルカが話すシーンに衝撃を受け、こう思った。いつかイルカと話したい――。そんな夢を追い求めて、今やイルカ研究者の第一人者となった村山司東海大学海洋学部教授(参考「研究室に行ってみた。東海大学 イルカと話す 村山司」)。孤軍奮闘の三十余年、変わり者扱いされながらたどりついた「夢のはじまり」を綴った新刊『イルカと心は通じるか 海獣学者の孤軍奮闘記』(新潮新書)から、研究人生で一番楽しかったという博士課程のエピソードを一部抜粋してお届けする。(全3回) 「イルカと話したい」を夢にいだき、イルカの認知の研究を始めることになった。しかし、日では誰も先駆者がおらず、たどるべきレールも何もなかった。だから、独力で研究していくしかなかった。 ところで、イルカと話すためにはどうしたらいいか。

    イルカの「眼」を解剖した理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
  • https://jp.techcrunch.com/2021/10/05/ntt-institute-for-fundamental-mathematics/

    https://jp.techcrunch.com/2021/10/05/ntt-institute-for-fundamental-mathematics/
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/10/06
    "NTTが提唱する光による高速大容量通信のネットワークと情報処理基盤を構築する「IOWN」構想の実現にまつわる諸問題の解決を目指す"
  • 科学を変えた10のコンピューターコード | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    Fortranからプレプリントアーカイブまで、プログラミングとプラットフォームの進歩は、生物学、気候科学、物理学を新たな高みへと導いた。 2019年、イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)のチームは、ブラックホールの実際の姿を初めて世界に見せてくれた。彼らが発表したリング状に輝く天体の画像は、従来の写真とは違い、計算によって得られたものだ。具体的には、米国、メキシコ、チリ、スペイン、南極点の電波望遠鏡が捉えたデータを数学的に変換することによって得られたのだ1。研究チームは、その知見を記載する論文とともに、ブラックホールの撮影に用いたプログラミングコードも公開した。科学コミュニティーが自分たちのやり方を確認し、それを足場にできるようにするためである。 このようなパターンは、ますます一般的になりつつある。天文学から動物学まで、現代のあらゆる偉大な科学的発見の背後にはコンピューターがある。

    科学を変えた10のコンピューターコード | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio