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2022年7月13日のブックマーク (10件)

  • トイレ一歩前の最適解は「25センチ75度」 | スラド

    紳士なら一度は悩んだことのある、男子トイレにある「一歩前へ」はどこまで近づけばいいのかという疑問に、高校生がついに最適解を導き出したそうだ。 彼らの研究によれば、トイレ一歩前の最適解は「25センチ75度」。研究は理数科の課題研究として行われ、自作の放水装置でさまざまな条件を試行することで最適解を導き出したという。

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    真理に迫る
  • ほのぼの牧場経営ゲーム『スターデューバレー』がリアルの人生よりも人生 - kansou

    最近はニンテンドースイッチで、牧場経営をしながらほのぼのライフを楽しめるゲーム『スターデューバレー』をプレイしていました。 どこからどう見てもジェネリック牧場物語の雰囲気にはじめは全く期待してなかったんですが、1ヶ月プレイした感想は「最高」でした。シンプルながら、とんでもないボリュームとやりこみ要素を兼ね備えたゲームで、現実の生活に支障をきたすほどハマってしまいました。 ブラック企業退職し、田舎で荒れ果てた牧場を経営することになった主人公。このゲームの最大の魅力は「終わりがない」ところ。いつまでにこうしなければゲームオーバーというリミットも、なにをすればクリアというゴールもありません。 仕事を放棄してバーでお酒を飲むだけの日があってもいいし、街の住民達と交流を深めるだけの日があってもいい。 日々の忙しさにうんざりしていた私にとって、このゲームはまさに「理想」。誰に怒られずのんびりと好きな

    ほのぼの牧場経営ゲーム『スターデューバレー』がリアルの人生よりも人生 - kansou
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    本当に書いてある通り。飽きないように色んなタスクが次々に投入されるので、下手でも効率を追求せざるを得ない。ほのぼのとは対極のゲームなのでアビゲイルとイチャイチャしたいよねそれはすごいわかるよ……
  • はてブは性格が悪い人向けのサービスであることに気付いた

    この内容は以前から書き溜めていたものなので、昨今のニュースに際して何かに反対する立場で書いたものではありません。 まずここで言う「性格が悪い人」の定義は、 「自分の好きなものより嫌いなものに対する熱量の方が上回っている人」とします。 その観点で考えてみると、はてブTwitterヤフコメ等ネット上に溢れてるいろんな立場、いろんなイデオロギーに属してる人たち、 ネット右翼もネット左翼もフェミニストもミソジニストも陰謀論者もその他諸々も そしてそれに熱を込めて反論している人も、「こんな馬鹿なことを言う奴がいた」と晒し上げている人も、匿名とか問わず共通点として全員性格が悪い。 みんな嫌いなものに執着していて、傍から見て好きなものより嫌いなものについて話してる方が楽しそうに見える。 嫌いなものについてばかり考えているから攻撃的で言葉も汚くなりがち。 「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」という

    はてブは性格が悪い人向けのサービスであることに気付いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    参院選からの3年間を考えなきゃいけないのに、とある話題が他の全てを置き去りにするユーザー層。政治や社会の問題を議論できるレベルでは無いので、はてな政治マークを用意して隔離すべきってずっと言ってる。
  • スペースロケットの残骸が直撃する確率を計算--10年以内に死傷者が出る可能性は10%

    2021年5月、SpaceXの「Crew Dragon Resilience」は大気圏に再突入する直前、軌道離脱噴射の前に重量を減らし、推進剤を節約するために、トランク(非与圧貨物の搭載部)を廃棄した。捨てられたResilienceの残骸はそのまま何カ月か地球を周回し、大気圏で燃え尽きる激動の最期へ向けて、ゆっくりと引き寄せられていった。 そして先週、トランクは最期を迎えた。オーストラリア南東部の住民にとって、残骸がついに大気圏を落下し、薄暗い空を横切って燃える様子は、魅惑的なショーとなった。完全に燃え尽きたのか、残骸の一部が地上に到達したのかは定かでない。 それでも、Resilienceが人命を脅かすことは、われわれの知る限りなかった。一方、2021年4月に中国が打ち上げた「長征5号B」ロケットの場合は、少々事情が異なる。研究者たちが落下地点の予測を急いだにもかかわらず、役目を終えたこの

    スペースロケットの残骸が直撃する確率を計算--10年以内に死傷者が出る可能性は10%
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    "30年間に1500機以上のロケットが地球に戻ってきており、そのうち約70%が制御されない状態での再突入だった" ので、実際に被害が出るかもしれないという話
  • 天の川銀河中心に観測史上最速の恒星

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    "20年近くにわたって蓄積された観測データと改良を重ね続けた分析手法によって" 銀河中心のブラックホールの傍を調べ、これまでの最速秒速7000kmを超える秒速8000kmの恒星を見つけ出したと
  • NASAの写真コンテスト「Photographer of the Year」、各部門の入賞者を発表

    世の中には、愛らしい野生動物や天体をテーマにした素晴らしい写真コンテンストがある。米航空宇宙局(NASA)の「Photographer of the Year」もその1つだ。同コンテストは、NASAで働いている写真家の業績を称えることを目的としている。 NASA部の写真部門は米国時間7月6日、4回目となるこのコンテストの入賞者を発表した。その写真を見ると、NASAでいかにさまざまな取り組みが行われているのかが分かる。しかも、どの写真も実に美しい。なお、このコンテストは「ドキュメンテーション」「ポートレート」「人」「場所」という4つの部門で構成されている。 Congrats to the first place winners of NASA's fourth annual "Photographer of the Year" awards: Documentation: Norah Mo

    NASAの写真コンテスト「Photographer of the Year」、各部門の入賞者を発表
  • 「おもちゃのカンヅメ」刷新 「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」に

    森永製菓は7月11日、チョコ菓子「チョコボール」の当たりくじ(金のエンゼル1枚か銀のエンゼル5枚)でもらえる「おもちゃのカンヅメ」をリニューアルし、作曲を楽しめるおもちゃ「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」にリニューアルすると発表した。 キョロちゃん型ボディのお腹にスピーカーを、背中に9つのボタンを装備した。 ボタンは「ドレミ」「ファソ」「♯」「オクターブ」など9種類あり、「課題に挑戦モード」で操作方法を覚えた後、キョロちゃんの声を使って好きな曲を作ることができる。 「おもちゃのカンヅメ」は、チョコボールのくちばし(開け口)についている「エンゼル」を集めると必ずもらえるプレゼント。チョコボール発売の1967年から55年にわたって展開してきた。 同社は、チョコボールの粒や箱を専用アプリで読み取ることで、キョロちゃんとプログラミングを学べる「キョログラミング」を2022年3月から提供している

    「おもちゃのカンヅメ」刷新 「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」に
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    kamei_rio 2022/07/13
    うたうコマンドの出番か
  • KDDIが語る宇宙ビジネスの現在地--Starlinkの活用は年内をめどに

    KDDIは昨年9月に米国SpaceX社との業務提携を発表し、衛星ブロードバンドインターネット「Starlink(スターリンク)」をauのサービス通信網の一部として活用していくことを明らかにした。先般おこなわれたInterop Tokyo 2022の基調講演において、KDDI 執行役員 経営戦略部長 兼 事業創造部長の松田浩路氏が登壇し、その後の進捗や宇宙ビジネスへの取り組みについて語った。 KDDIの衛星通信サービス事業は、旧KDD(国際電信電話)時代からこれまでに50年以上の長い歴史がある。1963年に茨城宇宙通信実験所を立ち上げて、初の日米間テレビ伝送を成功させた。その後1969年に山口衛星通信所を開所し、同所では現在23基のアンテナが稼働している。その間に同社は、「地上局アンテナの開発や移動衛星通信システムの開発、衛星最適配置プログラムの開発、国際イベントで映像伝送をリードするな

    KDDIが語る宇宙ビジネスの現在地--Starlinkの活用は年内をめどに
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    kamei_rio 2022/07/13
  • 南極海の巨大魚が西京漬けに! 正体を知らずに食べている「深海魚」図鑑(山本 智之)

    日々べられている深海魚 「深海魚」という言葉を聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、子どものころに図鑑で見た「チョウチンアンコウ」や「フクロウナギ」といった、ちょっと浮き世離れした奇妙な姿の魚たちかもしれない。 でもじつは、ふだんあまり意識していないだけで、私たちはさまざまな種類の深海魚を日々、べている。スーパーの店頭でおなじみのあの魚から、今ではすっかり希少価値が高くなった南極海の巨大魚まで──。用に流通する深海魚たちの素顔に迫ってみよう。 あの高級用魚も深海魚だった 「深海魚」とよばれるのは、海の中でもおもに200メートル以深に生息する魚だ。その具体例を、まずはスーパーなどの店頭でおなじみの魚種から見ていこう。 鮮やかな赤い色をした高級用魚のキンメダイ(Beryx splendens)。煮付けのほか、刺身や寿司、しゃぶしゃぶ、鍋物など、幅広い料理に使われる。れっきとした深海

    南極海の巨大魚が西京漬けに! 正体を知らずに食べている「深海魚」図鑑(山本 智之)
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    "「もしメロの西京漬けを食べる機会があったら、南極海の環境や水産資源の状況について、思いをはせてもらえたら嬉しい」" 思いを馳せる
  • 養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞

    パイプの居場所をめぐる実験で、養殖ウナギ(手前)との競争に勝った天然ウナギ=脇谷量子郎・東京大特任研究員提供 河川に放流した養殖ウナギは天然ウナギに負ける――。中央大や東京大などの研究チームは、貴重な資源を増やそうと全国で実施されている養殖ウナギの放流の効果に疑問を投げかける研究成果を発表した。 ウナギは海と川を行き来する回遊魚。用で流通するウナギは、国産も輸入品もほとんどが天然の稚魚を養殖したものだ。 稚魚の漁獲量は不漁が続いており、価格が高騰。こうした状況もあり、養殖ウナギを河川などに放流する取り組みが各地で実施されている。水産庁によると、2018年には約200万匹が放流されたという。 研究チームは養殖と天然のウナギの間で、餌やすみかなどの生活環境をどう確保し合うのか競争関係を調べた。

    養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/13
    "両者1匹ずつを隠れ場所になるパイプ1本を備えた小型の水槽で飼育したところ、天然ウナギが養殖ウナギにかみつく回数はその逆の9倍になり、パイプを確保した割合は天然が8割に" つまり養殖のパイプを放流しろと