三菱電機は17日、電波法に基づく業務停止命令や業務改善命令を総務省関東総合通信局から受けたと発表した。業務停止命令の期間は18日から30日間。製品開発に使う無線機器(無線局)について、事前に定めた名簿にない人が点検したり、結果を示す書類に事実とは異なる内容を記載したりするなど手続きの不備があった。
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スマホ金融サービスのRevolutは3月16日、クレジットカードによるチャージに対して1.7%の手数料を課すと発表した。これまではチャージに手数料は掛かっていなかった。4月17日から変更する。 銀行振込、およびデビットカードによるチャージには手数料は発生しない。 この改定を踏まえ、有料プランユーザーに対しては違約金なしのキャンセルを受け付ける。年会費支払い済みのユーザーに対しては、月割で返金する。5月17日までにチャットで連絡すれば対応する。 クレジットカードによるチャージには、加盟店にあたるRevolutが決済手数料を支払っていたと見られる。一般的なクレジットカードの決済手数料は2~3%程度だと考えられており、Revolutの負担額の一部をユーザーから徴収する形だ。 現在、デビットカード、クレジットカード、プリペイドカード、銀行送金でのチャージが可能だが、実際にはプリペイドカードからのチ
「キリン横浜ビアホール」は、4月11日のオープンにともない3月16日11時より予約を開始した。 キリン横浜ビアホールは、明治の横浜を思い起こすようなクラシカルな店内で、こだわりの料理とビールとの絶妙なペアリングを楽しめる店となる。 工場敷地内という地の利を活かし「できたて直送の新鮮なキリン一番搾り生ビール、それによく合うお料理をご一緒にお楽しみいただく」というコンセプトを掲げている。 ビールやホップなどビール由来の原料を使用した商品、神奈川県の地域食材を使用した商品など、この店でしか味わえないという料理で、ビールと食の楽しさ・豊かさを表現していくという。 なお、予約は2名から席のみと、飲み放題付きコース料理を用意している。 キリン横浜ビアホール 営業期間:4月11日~ 所在地:神奈川県横浜市鶴見区生麦1-17-1 キリンビール横浜工場内 予約:①ウェブ予約 ②予約専用ダイヤル050-317
地ビールを製造するサンクトガーレンは、同社の樽生ビール20種が飲み放題になる「春のパーティープラン」を実施中です。“おつまみタワー”がついて、まるでアフタヌーンティーのような雰囲気……! 同プランは神奈川県厚木市の直営タップルームで開催。1人から利用可能で、ビール飲み放題に加え、1人1台の“おつまみタワー”と、店内で焼き上げる石窯ピザのハーフサイズがセットになっています。ピザはマルゲリータとマリナーラのどちらかを選択可能。 おつまみタワーはアフタヌーンティーさながらのタワースタンドに、生ハム、カモのパストラミ、レバーパテ、チーズ、季節野菜のピクルスなど、10種類以上のおつまみを盛り付けたもの。ビールとの相性を考えながら食べるのも楽しそうです。 飲み放題の内容は、通常のアフタヌーンティーのように紅茶がメインではなく、同社が製造する樽生クラフトビール20種とソフトドリンク。同社はペールエールや
Joe Biden政権は、人気アプリ「TikTok」の株式を保有する中国企業などに対し、TikTok株を売却するよう求め、これに応じない場合は米国での利用を禁止することもありうるとした。TikTokが米国時間3月15日に認めた。米当局は、米国ユーザーのデータが中国政府に流される恐れがあるとの懸念をますます高めている。 The Wall Street Journalは15日、情報筋の話として、今回のTikTok売却要求は対米外国投資委員会(CFIUS)によって先ごろ提起されたものだと報じた。CFIUSは、複数の省庁によって構成される連邦政府特別委員会で、外国企業による米国企業の支配につながる恐れがある企業買収を審査する。当局者が主に懸念しているのは、中国政府がTikTokを利用し、米国の世論に影響を与えようとして、TikTokに掲載されるコンテンツを左右する恐れがある点だ。 TikTokは、
ミスド人気商品の開発秘話 ミスタードーナツで一番好きな商品といえば、「ポン・デ・リング」を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。もちもちした独特の食感と花のようなかわいい形が人気のこの商品は2023年で誕生20周年だ。 このドーナツは発売から現在まで累計34億個を売り上げる、ドーナツ界のベストセラー。オールドファッションやフレンチクルーラーといったミスタードーナツ創業当初からある商品たちを差し置いて、人気No.1商品として輝き続けている。 全日本国民から愛されていると言っても過言ではないポン・デ・リングは、一体どのような経緯で開発されたのだろうか?今回は株式会社ダスキン(以下、ダスキン) ミスタードーナツ事業本部 広告広報室の加藤明美さんにポン・デ・リングの誕生秘話、そして大ヒットの理由についてお話を聞いた。 求めたのは日本人好みの「もちもち」食感 ポン・デ・リングが生まれたのは今から2
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