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Bookと生物に関するkamei_rioのブックマーク (89)

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    kamei_rio 2014/02/26
    「最初期の地殻を形成した大理石はわずか1億年ほどで形成されたことがわかった」月ェ……
  • 知性の性差という地雷『なぜ理系に進む女性は少ないのか』【リンク追加】【2019.9追記】

    「女ってバカだなぁ」こう自問する瞬間がある。 もちろんこの問いそのものが間違っていることは分かっている。バカな男がいるように、バカな女がいるだけの話だし、そもそもわたしの母・嫁・娘だけで一般化することにムリがある。一番バカなのは、問うたわたし自身だ。男女のスレ違いを如実に表わしたコピペ「車のエンジンがかからないの…」の正解は、二行目で「それは大変!僕が送っていくよ」だ。オスカー・ワイルドの「女とは愛すべき存在であって、理解するためにあるものではない」を噛みしめながら、ヴィトゲンシュタインの「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」を守るべし。 だが、あえて問うたのが書だ。 発端はハーバード大学学長ローレンス・サマーズの発言。数学と科学の最高レベルでの研究において、統計的に見ると、男性より女性が少ない適性を持つかもしれないと述べたのだ。これは「女性が科学・技術・工学・数学のキャリアに

    知性の性差という地雷『なぜ理系に進む女性は少ないのか』【リンク追加】【2019.9追記】
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/01/12
    身体がこれだけ違うんだから男女の知性に違いがあるのは当たり前で、けどそれは長所短所であり上下を意味するものじゃない、という話に行き着くまでが大変
  • 人類を定義する一冊『人類はどこから来てどこへ行くのか』

    挑戦的なタイトルで「人類とは何か」に迫った一冊。 大上段で、具体的で、断定的で、しかもツッコミまくる読書になる。私だけが真実に最も近いという自負心が透け見えて面白い。強引なレトリックに鼻白むことはあっても、その主張が核心を突いていることが感じられ、興奮させられる。賛否は割れるだろう。だが、「人類とは何か」について考えさせるのが著者の目的だとすれば、書は大成功しているといえる。 著者はハーバード大学の生物学者。分子遺伝学、神経科学、進化生物学、考古学、生態学、社会心理学、歴史学の視点から、ゴーギャンがタヒチで書き付けたこのテーマを照らす。 われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか 「われわれは何者か」この認識は、立場や自尊心によって歪められる。神学者からファシストまで、特定のイデオロギーの信奉者は、「人類の性」を自分に都合良く定義してきた。特に経済学者に多い

    人類を定義する一冊『人類はどこから来てどこへ行くのか』
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/12/28
    人類の夜明け
  • 蝶13万頭との対話。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』 - HONZ

    アサギマダラは定期的に国境と海を渡ることが証明されている唯一の蝶だ。毎年、秋と冬に1000〜2000kmもの旅をするのだが、実はそれが発見されたのは80年代初頭のこと。私が子どもの頃に読んだ図鑑にはそんなことは一言も載っていなかった。 その発見を受けて、アサギマダラはどこからどこへ、どのようなルートで旅をするのかを解き明かす方法として、「マーキング調査」が始まった。蝶の翅に捕獲場所や月日、マーキングした人の名前を識別できる記号などを油性マーカーで書き込み、ふたたび放つ。それが誰かに再捕獲されると、アサギマダラの旅のルートが見えてくるのだ。 著者がマーキングしたアサギマダラの数は、なんと10年間で13万頭。これは驚くべき数字で、もちろんアサギマダラに世界で一番多く出会った人物ということになる。しかも著者は医師であり、研究者ではない。趣味としてアサギマダラに没頭する「ただのおじさん」なのだ。

    蝶13万頭との対話。『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』 - HONZ
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    kamei_rio 2013/10/27
    【しかも著者は医師であり、研究者ではない。趣味としてアサギマダラに没頭する「ただのおじさん」なのだ】
  • Amazon.co.jp: 女性の曲線美はなぜ生まれたか―進化論で読む女性の体: バラシュ,D.P., リプトン,J.E.: 本

    Amazon.co.jp: 女性の曲線美はなぜ生まれたか―進化論で読む女性の体: バラシュ,D.P., リプトン,J.E.: 本
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/10/22
    「女性に関する未解明の5つの謎(月経、排卵、乳房、オーガズム、閉経)に迫る」
  • 『自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 分類学の進化 - HONZ

    世界は名前であふれている。 街ゆく若者が凝視する手のひらサイズの四角い機械には「スマートフォン」、鋭い目つきでゴミをあさる黒い鳥には「カラス」、体毛がほとんどなく出歯のネズミには見たままの「ハダカデバネズミ」という名前がある。これらの名前はもちろん、自然に授けられたものではなく、ヒトによってつけられたものである。名前のないものを見つけることが難しいほどに、ヒトはあらゆるものを分類し、命名してきた。世界を分類し命名することは、ヒトのDNAに組み込まれた能なのかもしれない。 それではヒトは、この分類し命名する能を抱えて、どのように世界と対峙してきたのか。人類の誕生以来能に任せて行っていた分類と命名が、学問へと昇華したのは18世紀。古典物理学がアイザック・ニュートンの『プリンキピア』から始まったように、生物の分類学はカール・リンネの『自然の体系』から始まった。書はリンネがどのように生物界

    『自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか』 分類学の進化 - HONZ
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    kamei_rio 2013/09/13
    分類学は謎の闘争を繰り広げているイメージがある(個人の感想です
  • 混迷するライム病論争 - HONZ

    近年、日でもマダニ媒介感染症が急速に認知されるようになってきました。たとえば、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、2011年にウィルスが特定された病気ですが、今年1月に、日国内で初めて患者が確認された後、これまでに患者三十九人見つかり、そのうち十六人が死亡しています。現在、マダニがこのウイルス(SFTSウイルス)を持っているかどうかが実地調査されており、どうやら関西以南だけでなく、中部地方にまで広がっているようです。今後調査が進めば、関東、東北、北海道にまで広がっていることが判明する可能性もあります。何しろマダニは日各地にいるのですから……。 マダニが媒介する病気はこれだけではありません。たとえば、1994年に初めて報告された、ヒト顆粒球アナプラズマ症は、高熱と血小板減少を起こすのが特徴で、日でも、マダニから原因ウイルス(Anaplasma phagicytoghillum)が

    混迷するライム病論争 - HONZ
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    kamei_rio 2013/09/01
    マダニが媒介する感染症、原因となる病原体が発見されたのが最近なので、治療法も確立していない。代替医療まで出てくる状況
  • ヤマネコとイエネコのあいだ――ネコ・ゲノム計画 - HONZ

    みなさま、ご存知でしょうか? を愛する人間の中には、心中、ワイルドな(ヤマネコやネコ科大型獣)に憧れている者がいるということを。 そういう人たちは、ワイルドライフのドキュメンタリー番組で、草動物がネコ科大型獣に追いかけられている映像を見て、手に汗を握ってネコ科大型獣を応援してしまうのです。何を隠そう、実はわたしがそれなのです。 ある有名人が(誰だったか忘れてしまいましたが)、「トラが好きな人は、当はトラを撫でたいのだ」と言ったそうですが、わたしはまさにそれに当てはまります。 そんなわたしですから、『ニューヨーカー』誌の5月6日号に「リビングルーム・レオパード」と題する記事を見つけたときには、一も二もなく読み始めました。 その記事は、ワイルドな容姿を持つペット用のを作り出すために、ヤマネコとイエネコを交配し、生まれた子を販売しようとする人たちが取り上げられていました。 しかしヤ

    ヤマネコとイエネコのあいだ――ネコ・ゲノム計画 - HONZ
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    kamei_rio 2013/09/01
    人間が交配で作りだした犬とは異なり、ヤマネコはあるリビアヤマネコの突然変異によって自己家畜化してイエネコになったと
  • 『世界の軍用犬の物語』戦場を駆ける犬() @gendai_biz

    レビュアー:鰐部 祥平 犬はもっとも古くに家畜化された動物だ。イスラエルでは1万2千年ほど前の狩猟採集民の埋葬地から、人と共に埋葬された犬の遺体が発見されている。人類にとって最も古い家畜であり友でもある犬たちだが、もうひとつの側面を持つ。犬は人類が編み出した最初の生物兵器といってもいいのではないか。古代ローマではマスティフに似た犬種の中でも大型のものを選んで交配させ、大きく強い軍用犬を生み出していた。戦場でこれらの犬たちは、スパイクを打った首輪をはめ、戦場を駆け巡った。 さらに犬の優れた嗅覚は野営地の防御などにも役立つ。なんと犬たちは1キロ以上離れた敵の匂いをもかぎ分けるのだ。また9メートルも水に潜った敵の匂いをも嗅ぎ分けることが最近の研究で発見されている。この特性を生かし、2千年以上前から犬たちは人間の戦友として、そして兵器として、様々な時代の様々な戦場で、攻撃、防御、通信などの重要な任

    『世界の軍用犬の物語』戦場を駆ける犬() @gendai_biz
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    kamei_rio 2013/09/01
    優秀な仲間ゆえに、戦争にも駆り出されることになる
  • 私たちは5秒で「ありもしないもの」を見る! 池谷裕二先生連続講義(池谷 裕二)

    「世界」は脳の中で作られる。 脳研究が明らかにした、 映画「マトリックス」のような事実。 全5回の集中連載で名講義が復活! この絵を見たことある人いますか? 立命館大学の北岡明佳先生が描かれたイラストです。動きの錯覚を呼び起こす不思議な絵。見てください、ほら、なにやら動きを感じませんか? これは動画じゃないんですよ。静止画ですけど、なぜかウネウネと動いて見えますよね。動きを感じる目の錯覚です。 北岡先生の研究グループは、この絵を、ヒトではなく、サルに見せる実験をしているんです。 脳の中のニューロン(神経細胞)に細いガラス電極を刺せば、ニューロンの活動を記録できる。すでに脳の中に、いろんなニューロンが見つかっています。たとえば赤色を見たときに反応する赤ニューロンとか、丸い形を見たときに反応する丸ニューロンとか、顔を見たときに反応する顔ニューロンとかね。とにかく、いろんな種類のニューロンがある

    私たちは5秒で「ありもしないもの」を見る! 池谷裕二先生連続講義(池谷 裕二)
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/09/01
    【外界が静止していても、MT野ニューロンが活動してしまえば、それは私たちにとって、「動いている」こととまったく同じ】
  • クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたち - むしブロ

    このたび、『クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー』という書籍が新潮社から出版された。書はブログとメルマガに執筆したコンテンツの一部を加筆修正し、まとめたものだ。一部、書き下ろしも含んでいる。クマムシさんの表紙が目印。 クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたちー このは、常識破りの極限生物とその生きざまのエピソードを、クマムシ博士が読者にわんこそばをべさせる感覚で紹介する生物学講座である。書に登場するのは、クマムシから人間までの多岐にわたる、私が愛してやまない生き物の数々だ。 私は幼い頃より、生き物、とりわけ昆虫が好きだった。昆虫の姿や生態は、我々のものと随分と違う。言い換えれば、我々の常識と彼らの常識はまったく異なる。常識の異なるアナザーワールド。昆虫たちのもつ異世界に、私は虜になった。 それでは以下に、書の目次を紹介する。 クマムシ博士の

    クマムシ博士の「最強生物」学講座ー私が愛した生きものたち - むしブロ
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/08/22
    垣間見えるバッタ博士の影……!
  • おっぱいについて“まじめに”考えた本『おっぱいの科学』 東洋書林から刊行 - はてなニュース

    歴史地理分野を中心に扱う東洋書林は、『おっぱいの科学』を刊行しました。環境衛生やがん、豊胸などのテーマを、“文明批評的に”考えたです。価格は2,940円(税込)です。 ▽ 東洋書林(書籍の詳細ページ) ▽ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887218141/hatena-be-22 『おっぱいの科学』は、アメリカの作家・ジャーナリスト、フローレンス・ウィリアムズさんによる“まじめな”です。おっぱいにまつわるさまざまな話題から、体の仕組みの自然・不自然について考えます。 序章「乳房の惑星」から始まり、豊胸、妊娠と乳がんの関係性、母乳と粉ミルクの比較など幅広いテーマに言及。第2章「哺乳はこうして始まった」、第14章「乳房の未来」など、おっぱいの歴史について分かる章もあります。 おっぱいの科学 作者:フローレンス ウィリアムズ出版社/メーカ

    おっぱいについて“まじめに”考えた本『おっぱいの科学』 東洋書林から刊行 - はてなニュース
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    kamei_rio 2013/08/14
    【序章「乳房の惑星」から始まり】どこから来てどこへ行くのだろう
  • 深海は「にぎやか」だ。生物と資源の「魅力」を少しだけお伝えします(瀧澤 美奈子)

    このところ、深海がブームだ。 今年一月に、NHKが深海に棲む幻の巨大イカ・ダイオウイカの生きた姿を放映し、視聴率一六・八%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の反響を呼んだのに続き、七月からはそれに関連して国立科学博物館で深海展が開催される。ダイオウイカのフィギュアストラップのついた前売り券は発売後すぐに完売したというから、人気の高さがうかがえる。 このたび筆者は『日の深海』(講談社ブルーバックス)を刊行した。このことをまずは感謝したい。加えて、数年前から準備して執筆してきた書を、期せずしてこのような時期に刊行できることを大変嬉しく思っている。 日の領土面積は世界第六一位にすぎないが、領海と排他的経済水域(EEZ)を含めた海の面積は領土の約一二倍、世界第六位である。これは海の関係者の間でよくいわれることで、海洋立国を標榜する根拠のひとつとなっている。 なかでも今回筆者が注目したのは、日

    深海は「にぎやか」だ。生物と資源の「魅力」を少しだけお伝えします(瀧澤 美奈子)
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/07/23
    ふむふむ
  • ゴリラの森でうんちを拾う|豚(養豚)、馬、小動物に関連した情報|その他 専門情報誌・書籍

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/03/02
    主観を押しつけてしまい誠に申し訳ないが、ゴリラが排泄するのはうんこだと思う
  • バグる脳 :ディーン・ブオノマーノ,柴田 裕之|河出書房新社

    このの内容 計算が苦手、記憶が頼りない、無意識に不合理な判断をする、宣伝に踊らされる……あきれるほど多くの欠陥を抱える脳。日常や実験のエピソードを交えつつ、脳のしくみと限界を平易に解説。 著者 ディーン・ブオノマーノ (ブオノマーノ,ディーン) 1964年生まれ。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)神経生物学部・心理学部教授。同脳研究所研究員。 柴田 裕之 (シバタ ヤスシ) 翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業。訳書に、ハラリ『ホモ・デウス』、『21 Lessons』のほか、『孤独の科学』、『統合失調症の一族』、『「死」とは何か』など多数。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、

    バグる脳 :ディーン・ブオノマーノ,柴田 裕之|河出書房新社
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    kamei_rio 2013/03/02
    プログラマーに文句をつけて明朝までに直させよう
  • 狩蜂生態図鑑―ハンティング行動を写真で解く― - 全国農村教育協会 出版サイト

    発行年月2012年 定  価2,500円+税 判  型B5 ページ数192ページ I  S  B  N978-4-88137-167-1 #図鑑・事典 #昆虫 #自然の このを購入する オンラインストアで購入 Amazon e-hon 紀伊國屋書店 楽天ブックス その他の注文方法はこちら 狩蜂約150種+その他のハチ約70種収録 狩蜂とは、母バチが子育てのために獲物を狩るという生態を持つハチ、つまり「狩りをするハチ」。かつて狩人蜂とも呼ばれ、ファーブル昆虫記にも多く登場しています。 書は狩蜂たちの「狩り」というドラマチックで興味深い生態を、美しい写真とともに紹介した画期的な図鑑です。 狩蜂=狩りをするハチ 序章・狩蜂は母! このハチは何をしている?/狩りの獲物は誰のため?/子育ての工夫いろいろ/狩蜂の体の作り/狩蜂とはどんなハチなのだろう 1章・狩蜂の生活 狩蜂はどこにいる?/狩蜂の

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/03/02
    ハント中の写真も満載。これはハンター必読の書やでー
  • [新世界] 透明標本

    アーティスト・ライン 冨田伊織の作品「透明標」を独自の世界感で展開したラインです。 主に国内外のアート系の展示会やエキシビジョンなどで展示・販売をしております。 販売作品にはサイン・印をした専用箱に入れてお渡し致します。 カジュアルサイエンス・ライン 作品のルーツとなる「理化学標」としてのラインです。 「子供でも手に出来ること」を目指し、2000円以下の価格から購入が可能です。作品には生物の名称や分類を印字した透明シールをお付けしています。 作品購入時には「作品のお取り扱いについて」という説明書きをお渡ししております。こちらを必ずご一読下さいますようお願い申し上げます。 委託販売先 新世界 [透明標]の作品を常設いただいているお店の一覧です。他にも限定の展示会などでお求めいただけます。展示会の情報は最新情報よりご確認ください。 [C]カジュアルサイエンス・ラインの取扱有 、[A]アー

    [新世界] 透明標本
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    kamei_rio 2013/03/02
    これはちょっと素敵だ
  • ドーキンス博士が教える「世界の秘密」:ハヤカワ・オンライン

    現実って何だ? 世界はどこでどうできた? 身の回りの見慣れた現実は、科学の目を通して語られると、魔法をかけたかのように面白くなる。フルカラーで若い読者も楽しめる「世界」の解説書。 私たちは普段魔法やお化けなど信じないのに、ありそうもない出来事が起こると「奇跡」を持ち出すし、魔法の活躍する物語を昔から好んできました。しかし書の著者、ドーキンスに言わせれば――「超自然のマジックを持ちださなくとも世の中の出来事はうまく説明できるし、そのほうが驚きと不思議を深く味わえますよ」。長年人々に科学的な考え方のすばらしさと力強さを訴えてきたドーキンスは、「なぜこの世にはいろいろな種類の生き物がいるのか」「虹はどうしてできるのか」「悪いことはなぜ、私たちを狙ったように起こるのか」といった、ごく身近で素朴な疑問について考えることから始め、科学者が長年積み上げてきた成果を通して世界を見ていきます。すると現実の

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    kamei_rio 2013/03/02
    うちの子がいたら買いたい
  • [書評]捕食者なき世界(ウィリアム・ソウルゼンバーグ): 極東ブログ

    先日と似たような切り出しになってしまうが、「137億年の物語 宇宙が始まってから今日までの全歴史」(参照)の書評のおり、同書について「人類はどのように進化し」と書いたが、実は、人類がどのように進化したのかについても同書には書かれていない。 全体的として書かれていないわけでもないだが、ホモ・サピエンスの起源については「この人類の祖先がどんな類人猿で、どこに棲んでいたかは、最大の謎であり、その答えは今も捜し求められている。」と、まあ、逃げている。 「逃げ」というのは、それに対する説がないわけではないが、定説がないのでお茶を濁しているという意味だ。著者が不誠実なわけではなく、むしろ過度に誠実なのだろう。 ホモ・サピエンスを特徴付ける二足歩行については、同書は一章を割いている。が、これも仔細に読むと要領を得ない。そこで、「結局、ルーシーのような猿人が直立歩行するようになった理由は今もわかっていない

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    kamei_rio 2013/02/18
    「アウストラロピテクスになったつもりで武器をもたず徒歩で死肉と獲物を探し」研究者すげー
  • アリの巣の生きもの図鑑 - Ⅲ月紀

    2刷キタ!ありがとうございます! 東海大学出版会から、日産の好蟻性生物(アリの巣で暮らす生き物)を写真で紹介するという、前代未聞の図鑑が出版されました。その名も 「アリの巣の生きもの図鑑」!! 昆虫はもとより、クモ・ダニ・ヤスデ・センチュウなど、とにかくアリと密接に関わりあいを持つ生き物達の世界を、一冊のにアリったけ突っ込みました。 使用されている写真は、小松貴さんというどこの馬の骨とも知れぬ昆虫写真家の人をはじめ、各地で好蟻性生物を調査・研究している若手の精鋭たちが撮影したものばかりです。そして、そのほとんどは室内に持ち込まず、野外で彼らが自然のままに振舞っている様を撮影したものになっています。およそ8年前から、日全国を文字通り草の根分けて調査し続けた成果の集大成です。 気になる中身・・ 個人的には、片道丸一日かけて九州の山奥へ分け入り、固く冷たい山中の公衆便所に伏して夜を明かした

    アリの巣の生きもの図鑑 - Ⅲ月紀
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/01/27
    「日本産の好蟻性生物(アリの巣で暮らす生き物)を写真で紹介するという、前代未聞の図鑑」これはまた……