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Bookとjavaに関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • 「Java パフォーマンス」感想 - unnamed

    書の翻訳者の一人である@cero_tより献頂きました、ありがとうございます。というわけで一週間かけて読んでみた。 www.amazon.co.jp 今現在 Java で開発している人、特に運用者や試験者は間違いなく買っておくべきです。Javaに限らない一般的なパフォーマンスチューニングの考え方・観点から、Java アプリケーションにおいてボトルネックになりやすい GC や JIT の詳細な確認方法からチューニング方法が解説されている。特にすごいのが Java の世界のみならず、OS の世界まで触れている点。流石に OS の世界はここに書かれているのが全てではないけれど、Java アプリに関わる部分で問題になりやすい点は割と触れている。 JDK8 にも対応しており、今現在手に入る情報としては一番頼もしいと思う。4000 円程度でこの知識量が手に入るなら非常に安い。 お勧めの読み方 個人

    「Java パフォーマンス」感想 - unnamed
  • Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !

    11月11日に「Javaエンジニア養成読」が出版されます。 このは、Javaの最新動向を踏まえつつ、開発現場で役に立つような実践的内容を含むことを目標に企画されました。幅広い内容を6名の著者による共著で執筆したものです。 新人エンジニアの方や、最新のJavaを採用検討している方、開発現場へツールの導入検討される方など、様々な方々に読んで頂ければ幸いです。 私はJava EEのパートを担当させて頂きました。今年の7月くらいからブログが全く書けなかったのは、こちらに集中していたためでした(^^; Javaエンジニア養成読 [現場で役立つ最新知識、満載!] (Software Design plus) 執筆している当時、ちょうど仕事で新人さん(プログラミング経験はない方)のOJT担当をしていたのですが「この書籍を使えば幅広くまとまってて楽に教えられるのに…」と思っていました。そんな使い方も

    Javaエンジニア養成読本が出ます! - Challenge Engineer Life !
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/04
    養成されたい!
  • Javaによる関数型プログラミング

    書はJava 8で追加された新機能のうちラムダ式とStream APIに焦点を絞り、これらを使った関数型プログラミングについて解説します。今までのJavaには存在しなかったこの新しいパラダイムに踏み込むことで、冗長さを排し、より簡潔なプログラミングを実現します。しかし、これを使いこなすためには、従来のJavaにおける考え方を一旦捨て去り、新たな考え方をもってプログラミングを行わなければなりません。 書では、従来の手法と対比させつつ、APIの使用方法や設計手法を詳解し、基礎を固めます。遅延評価や再帰、そして並列化についてもサンプルコードを使って詳しく解説します。日語版ではJava Championである櫻庭祐一氏による「日語版まえがき」を収録。Java 8の特性を十分に生かしたプログラミングを行う技術者必携の一冊です。 まえがき はじめに 1章 Hello、ラムダ式! 1.1 考え方

    Javaによる関数型プログラミング
  • 『Java:The Good Parts』 一流のプログラマになるには言語の“コア”を理解せよ:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ

    Java:The Good Parts Jim Waldo(著) 矢野勉(監訳)笹井崇司(翻訳) オライリージャパン 2011年2月 ISBN-10: 487311487X ISBN-13: 978-4873114873 2310円(税込) ■言語ごとの特性を理解し、使い分ける人が一流のプログラマ あらゆる面で完ぺきなソフトウェアは存在しない。プログラミング言語もソフトウェアである。ゆえに、あらゆる面で完ぺきなプログラミング言語は存在しない。 人間の言語が現実世界をうまく表現できないのであれば、まず間違いなく、プログラミング言語が現実世界をもっとうまく表現できるとは期待できないだろう。プログラミング言語は現実世界にあるものをモデル化するための抽象概念を提供するが、その言語の表現力は現実世界と言語とを直接対応付けるには不十分なところがある(p111)。 完ぺきなプログラミング言語は存在しない

    『Java:The Good Parts』 一流のプログラマになるには言語の“コア”を理解せよ:晴読雨読@エンジニアライフ:エンジニアライフ
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/05/17
    __〆のヮの<「Javaのもともとの目的は、長年にわたって理解可能でメンテナンス可能な、大規模なシステムを書くのを助けること」
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