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Sportsと出版に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • ベースボール・マガジン社、経営再建策としてスポーツ専門誌を多数廃刊 | スラド

    ベースボール・マガジン社の初代会長の池田恒雄氏は最初の東京オリンピックの時に日チーム強化のための良いスポーツ教を求めてソ連・東欧諸国を訪問しました。その時、ハンガリーで良い水球の教を見付けただけではなく、ハンガリー料理とハンガリー・ワインに魅了され、さらにハンガリー人の気質が大好きになり、帰国後ベースボール・マガジン社から東欧のスポーツ教をどんどん出すと共に、ベースボール・マガジン社の姉妹会社(実態は子会社だけれど、当は親会社らしい)恒文社から「東ヨーロッパの文学」シリーズなどを刊行。東欧の文学や歴史を紹介する出版社としては最も有名な出版社になり、多数の出版文化賞を受賞。 当時日では珍しかった(ソ連ではなく!)東欧留学経験者らが帰国後職が無いので、彼らを大量に恒文社の顧問と言う形で迎え、月10万円の顧問料と社会保険、通勤定期を支給していました。顧問は講師や通訳、翻訳で何とか生計

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/05/30
    地域密着とか動画配信とかファン同士の情報交換とかあるし、スポーツ専門雑誌は厳しいだろうな…
  • 相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット

    空前のブームによる“ネコノミクス”は、出版界にも波及。多くの書店の趣味コーナーが、の写真集で埋め尽くされている。そんななか、日橋にある相撲部屋・荒汐部屋の飼い、モルとムギを紹介するが2016年10月上旬から約5週間の間に、リブレ、リトルモア、河出書房新社、平凡社という4つの異なる出版社から発売され、話題になっている。 リトルモアはウェブマガジン「ilove.cat」の記事で同部屋のの存在を知った。「言葉はなくとも通じ合っている様子や、あまり知られていない力士の日常が写真から伝わってきた。海外も含めて多くの人が興味を持つ内容になると確信した」(リトルモア)。河出書房新社は「モル親方の貫録あるまなざしと、保護だというドラマに心を奪われ、ぜひにしたいと思った」という。 どの出版社も、同時期に4社から出版されることを知ったときは驚いたそうだ。しかし「過去にも同時期に他社と同じテー

    相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/22
    これで四天王ごっこが捗るにゃーん
  • 浅田真央「思いと異なる」エッセー発売中止の重み+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2012」で、華麗な演技をみせる浅田真央選手=代々木第一体育館(撮影・山田俊介) フィギュアスケートの浅田真央選手が12日、初エッセー集『大丈夫、きっと明日はできる』の発売中止を自身のブログで明らかにした。版元のポプラ社による宣伝がすでに開始され、取り次ぎ社経由での予約部数も10万部を超えていた。あの華麗な演技と微笑みで多くの人びとを魅了し続けるアスリートの著作であるだけに、テレビや新聞も版元や関係者のコメント付きでそれを報じた。 ブログにはこうある。「このは、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました。大変申し訳ないですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。浅田真央」 報道

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/01/26
    「出版されるまで、著者自身が本の内容を知らない」のは分業といえば分業だけど、この件はもっと根本的な所で間違ってる
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