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相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット
空前の猫ブームによる“ネコノミクス”は、出版界にも波及。多くの書店の趣味本コーナーが、猫の写真集で... 空前の猫ブームによる“ネコノミクス”は、出版界にも波及。多くの書店の趣味本コーナーが、猫の写真集で埋め尽くされている。そんななか、日本橋にある相撲部屋・荒汐部屋の飼い猫、モルとムギを紹介する本が2016年10月上旬から約5週間の間に、リブレ、リトルモア、河出書房新社、平凡社という4つの異なる出版社から発売され、話題になっている。 リトルモアはウェブマガジン「ilove.cat」の記事で同部屋の猫の存在を知った。「言葉はなくとも通じ合っている様子や、あまり知られていない力士の日常が写真から伝わってきた。海外も含めて多くの人が興味を持つ内容になると確信した」(リトルモア)。河出書房新社は「モル親方の貫録あるまなざしと、保護猫だというドラマに心を奪われ、ぜひ本にしたいと思った」という。 どの出版社も、同時期に4社から出版されることを知ったときは驚いたそうだ。しかし「過去にも同時期に他社と同じテー
2016/11/30 リンク