ホーム ニュース キツネむすめアクション『Kitsune Tails』、“キツネ版『マリオ3』”だとして大好評スタート。少女3人の恋の三角関係と、手堅いアクション 全記事ニュース
開発者のJean Nguyen氏は10月6日、同氏の個人開発プロジェクト『Dino-Sword』の最新映像を公開した。大剣をくわえた恐竜同士が白熱のバトルを繰り広げる映像が注目を集めている。 Update week 3 on Dino-Sword, a personal game project. All Rough animations for now. Music by @nestormronda give him a follow! pic.twitter.com/S0hEOMxKGH — Jean Nguyen (@JeanAnimate) October 6, 2023 『Dino-Sword』は、剣を咥えた恐竜たちが戦闘を繰り広げるゲームだ。開発を手がけるのは、ゲームプレイ・アニメーターJean Nguyen氏。同氏は2022年より、『Ghost of Tsushima』などの
開発中の動画を!これが私の人生で3回目の人工生命シミュレータのリリースです。 遺伝や自然選択など、進化のメカニズムが組み込まれた世界で、モーションを学習する仮想生物が進化します。プレイヤーは創造主として自然を操り、生物の学習や進化に介入して遊べる予定!https://t.co/sXGYB860SI pic.twitter.com/EJoAamC8Z5 — 人工生命の開発諦めない人 (@nakamuu_m) August 31, 2023 仮想生物たちは、ダーウィンの提唱した自然選択(あるいは自然淘汰/Natural Selection)の仕組みに基づいた営みを見せてくれるという。プレイヤーは、世界の創造主として物理法則や自然環境を調整。資源を豊富にして生命種を増加させたり、逆に氷河期をつくり淘汰圧を強め、種を選別したりできるという。 またプレイヤーは、仮想生物に対して「突然変異を引き起こす
サクセスは5月10日、社内に「ハムスター課」を設立した。ハムスターをメインにしたゲームやコンテンツを提供していくために作られたグループだという。経緯としては、同社のハムスターゲームの販売が好調という背景があったようだ。 サクセスは、東京に拠点を構えるゲーム会社だ。設立は1978年で、古くからゲーム事業を展開する老舗。現在も、ゲームの受託開発と販売の両方を推し進めている。最近の受託実績としては『Caligula2』の3Dモーションデザインや『The Pegasus Dream Tour』の複数ミニゲームを担当。販売としては、昨年『コットンロックンロール』を発売。また現在『METAL SAGA -叛逆の狼火-』を開発中でもある。そのほか、アミューズメント事業なども手がけている。ゲームに関することは幅広く手がけてきた同社が、5月10日に「ハムスター課」を作ったというのだ。 【サクセスハムスター課
鹿児島県大崎町は7月12日、2021年夏の「カブト虫相撲」をオンライン開催し、その様子をYouTubeで配信すると発表した。試合は実際のカブトムシを使わず、コンピュータ上で完結するという。 参加者は自宅に郵送されるカブトムシのぬり絵に色を塗り、名前を付けて大会運営者に返送。ぬり絵を反映したカブトムシが、格闘ゲーム風のバトル画面で自動対戦する。制限時間内に残っている体力ゲージが多いカブトムシが勝利となる。大会はトーナメント形式で、全対戦を8月28日に配信する。 主催する社会福祉法人の愛生会(鹿児島県大崎町)は「新型コロナの影響で20年と21年のリアルでの大会を中止にしたが、メールや電話で残念がる声が届いた。なんとか開催できないか対応を考え、21年はオンライン形式にした」という。 参加は無料で、対象は日本全国の小学校1年生~中学校1年生。定員は128人で、7月14日までエントリーを受け付ける。
テレビゲームをプレイするということは「画面に映し出された情報を読み取り」「何が起こっているかを判断し」「報酬を得るために適切な行動を入力する」という一連の行動を瞬時に行うことであり、きわめて高度な知能が求められます。アメリカのパデュー大学の研究チームは、豚がジョイスティックを使ってテレビゲームをプレイすることができたと報告しました。 Frontiers | Acquisition of a Joystick-Operated Video Task by Pigs (Sus scrofa) | Psychology https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2021.631755/full Pigs show potential for 'remarkable' level of behavioral, mental flexibi
熱帯魚に「ポケットモンスター サファイア」をプレイさせる壮絶な企画が、ついに完結を迎えました。プレイ開始から3195時間目、魚たちはチャンピオンのダイゴに勝利し、ついに殿堂入りを果たしたのです。魚が一番強くてすごい! 殿堂入りの瞬間と、プレイヤーの熱帯魚(画面右枠)。おめでとう! お疲れ様でした!! YouTubeチャンネル「むてきまるちゃんねる」が、6月から続けてきたこの挑戦。熱帯魚のベタが水槽内を泳ぐと、その位置に応じてゲームのボタン入力がなされるシステムにより、ポケモンのクリアを目指してきました。 600時間かけて育てたバシャーモを野に放ってしまったり、珍しいバグを発見したりといった珍事(関連記事1/2)を経て、開始から3046時間目で熱帯魚はようやく四天王戦へ突入。しかしさすがの最終局面、魚の気まぐれプレイではなかなか勝ち切れず、16連敗を喫してしまいます。 こうして迎えた17回目
インディースタジオMBL Developmentは『Biotope』をSteamにて公開し、現地時間3月29日に配信すると発表した。Biotopeとは、生物の生息空間を意味する。水棲生物に生活空間を提供する、アクアリウムシミュレーターである。 『Biotope』はアクアリウムシミュレーターである。フォトリアルなビジュアルと緻密なシミュレーションで没入感をもたらす。プレイヤーは20から500まで任意のリッターを選び、水槽を準備。魚や植物の繁殖を進めていく。プレイヤーは魚たちが快適に生活できるように、さまざまな配慮を施し環境を整えなければならない。自然環境が整えば、繁殖も進むだろう。こうした繁殖を介して利益を生み出し、水槽の運用費にしたり、設備のアップグレードを進めていくわけだ。 本作の特徴は、リアリティにあるそうだ。“ゲーム史上もっともリアルなアクアリウム”を目指すと謳っており、魚や植物の生
ホーム Indie Pick かわいらしさを徹底的に追求したケモノっ娘アドベンチャー『ジラフとアンニカ』開発中。UE4で描かれる優しい世界が広がる 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第513回目は『ジラフとアンニカ』を、開発者である紙パレット氏にうかがって話をまじえて紹介する。 『ジラフとアンニカ』は短編型の3Dアドベンチャーゲームだ。総プレイ時間は2~3時間と短めで、プレイし終わったあとに良質な短編映画を見たような感覚を抱けるように開発されているという。主人公となるのは猫耳と尻尾が生えたケモノ娘アンニカ。記憶を無くしたアンニカは、未知が眠るスピカ島を探索しながら記憶を取り戻していく。 ゲームは大きく分けて、フィールドを探索するアドベンチャー要素とボス戦ともいえるリズムゲーム要素によって構成されてい
11月末ごろから突然タイムラインに現れはじめ、「中毒性が異常」「どう森(どうぶつの森)を超える神ゲー」などと話題になっているアプリがあります。 その名前は「どうぶつタワーバトル」(iOS/Android)。スマートフォン向けの対戦ゲームで、ヤギやゾウ、シロクマといった動物たちを交互に積み上げていき、タワーを倒してしまった方が負け。ただそれだけのシンプルなゲームなのですが、ここ数日ねとらぼ編集部のタイムラインでもなぜかハマる人が続出しており、局地的には確かに「どうぶつの森」をも超える勢いと言えなくもありません。 なぜ「どうぶつタワーバトル」は突然流行しはじめたのか? モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、スマートフォン用ゲームの流行に詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説してもらいました。 「どうぶつタワーバトル」タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の
ゴリラ、モリ、カエル。ジャマスルニンゲン、ユルサナイ……!! 先週サンフランシスコで行われたGDCと、現在ボストンで開催中のゲームイベント“PAX EAST 2017”のDevolver Digitalブースで、Gabe Cuzzillo氏によるアクションゲーム『Ape Out』を遊んできたのでご紹介しよう。本作は海外で2017年夏にPCおよび家庭用ゲーム機向けに配信予定。 『Ape Out』は、人間に囚われたゴリラが警備網を力技でぶち破って脱走する、バイオレンスかつスタイリッシュなアクションゲーム。基本はとにかく警備の人間どもをブッ倒し、各セクションの出口を目指せばオーケーだ。 人間たちは銃や爆発物や火炎放射器などで武装し、脱走を食い止めようと時に集団で襲い掛かってくるが、ゴリラには強靭な肉体がある。接近して殴ったり、掴んでふっ飛ばせば、警備はほぼ一発で無言の肉塊となり、シルエットだけで
南フランス出身の開発者、Koola氏とViv氏が非常に興味深いプロジェクトを進めています。『HK project』と呼ばれる本作は三人称視点のアドベンチャーゲームで、プレイヤーは猫としてサイバーパンクな街の路地裏を歩きまわります。開発はまだ序盤ながらも、公式サイトでは猫の動きが素晴らしいテスト映像や幻想的なアートが披露されています。 猫好きにはたまらない『HK project』ですが、開発者が望む形になるには数年以上を要するとのこと。対象プラットフォームについては「PCと恐らくPS4/Xbox One/CPC6128/Atari 2600……」と一部冗談交じりに伝えています。本作が気になる方はTwitterやFacebookをフォローしておくと良いでしょう。
みなさんごきげんよう。「おっさんより美女」をモットーに、今日も元気にギャルゲーの啓蒙活動を続ける全ギ研所長のミナミダです。そろそろ半袖でもいいかな? とスケスケのメッシュTシャツで出社したところ、「透け具合が不快」と編集部員に大不評。まったく世知辛い世の中です。 さて、小粋な導入はここまでとして、DMM GAMESがPCブラウザーゲーム「超巨大!ジュラシック娘 健全版」の事前登録が開始されているのを皆さんご存じでしょうか。皆さんもそうだと確信していますが、筆者はタイトルを見ただけでワクワクが止まりません。 健全な紳士、淑女のみなさんはご存じのとおり、昨今の性癖開拓の速度といったら産業革命や西部開拓史がシャッポを脱ぐレベル。ギャルゲーにおける萌えの対象は“年上~年下”から“上級生~下級生”など徐々に細分化が進んできましたが、ある時期に突然斜め上の方向に舵を切りました。 一般的な恋愛対象は、性
2015年に配信され「魚介類がビームを発射して戦う」という謎の世界観が話題となったゲーム「Ace of Seafood」(関連記事)がまさかの英語化。今回新たにSteamとPLAYISMで、全世界に向けて配信が開始されました。 「Ace of Seafood」PV映像 カッコイイけど世界観が謎すぎる…… 「Ace of Seafood」の世界観は当然ですが、日本語版と変わりません。イワシやカニ、ダイオウイカといった海中生物でチームを組み、陣地となる「魚礁(ぎょしょう)」を戦闘によって奪いながら「魚介類最強の生物」を目指す対戦型アクションシューティングゲームです。ゲーム中に出てくる生物はすべて“特殊能力”を持っており、魚やイカはビームを発射、蟹はハサミをライトセーバー化して戦います。やっぱりワケがわからないよ……。 ワケが分からなくても、分かるまで教えてくれます 仲間を引き連れて大海原を散策
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く