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2014年5月12日のブックマーク (2件)

  • 「自転車は左」浸透せず…なくならない“逆走” 取り締まり本格化で悪質な違反者は摘発も | Cyclist

    右の路側帯を走る自転車を呼び止め、注意する警察官=4月、東京都大田区 道路交通法の改正で、自転車が路側帯を走る場合は左側通行とするルールになって約5カ月、いまだに右側を「逆走」する人が後を絶たず、警察当局は対応に苦慮している。あの手この手で啓発活動に取り組む一方、悪質な違反者を摘発するなど、格的な取り締まりに乗り出す構えだ。 「右の路側帯を走ってはいけません、自転車から降りてください!」。京急蒲田駅(東京都大田区)近くの路上で4月11日、通りかかった自転車に、警察官が大声で呼び掛けた。次々と走り去る自転車。違反に気付いているそぶりはない。 呼び止められたパート従業員の女性(59)は「すいません…」と恐縮。警察官は、昨年12月に施行された改正道交法を説明し、違反を注意する警告カードを手渡した。 約1時間でカードを受けたのは35人。「なぜ左側を走らないといけないの」「もう法律が変わっていたと

    「自転車は左」浸透せず…なくならない“逆走” 取り締まり本格化で悪質な違反者は摘発も | Cyclist
    kamenoi
    kamenoi 2014/05/12
    どうでもいいですが最初の写真,右端に歩道が見えているので自転車が走っていたのは路側帯ではないのでは。
  • 「疑いあり」医療機関、半数放置 厚労省、不正請求調査:朝日新聞デジタル

    厚生労働省が毎年、診療報酬を不適切に請求した疑いがあるとして調査対象に選んでいる全国約8千の医療機関のうち、実際には半数程度しか調査せず、残りは放置していることが朝日新聞の調べで分かった。大阪府など調査実施率が1~2割にとどまる府県もある。年40兆円超の税や保険料などが投入される医療費について、行政のチェックは極めてずさんだ。 日の診療報酬制度は複雑で、不正の発見が難しいと言われる。刑事事件で立件されることもほとんどなく、実態は不透明だ。 厚労省は全国8カ所の厚生局を通じて①不正請求の情報がある②前年に指導したが、改善が認められない③患者1人あたりの診療報酬請求書が高額で過剰診療の可能性がある――などの基準をもとに不適切な請求をした疑いのある医療機関を抽出。作業が膨大になるため、疑いが高い順に全医療機関の4%にあたる約8千機関を毎年、調査対象に選んでいる。

    「疑いあり」医療機関、半数放置 厚労省、不正請求調査:朝日新聞デジタル
    kamenoi
    kamenoi 2014/05/12
    本紙には都道府県別の調査実施率表が掲載されていたのだけどそんなものにスペースを割くぐらいならid:e-domonさんの言うように調査担当職員数のここ数年の変遷を表にしろよと言いたくなった。