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2016年6月7日のブックマーク (4件)

  • あのWiggleが満を持して衝撃のオリジナルロードバイクを発表!

    Wiggleが満を持して衝撃のオリジナルロードバイクを発表しました。その名もWiggle – ロードバイク。温故知新のリア7速、ダウンチューブとチェーンステイには堂々たるWiggleロゴ入り、玄人も納得のブラックxオレンジxホワイトカラーが映える精悍な700cロードです!! Wiggle ロードアロイ 6061 フレームShimano 14スピード Tourney ドライブトレインTektro キャリパー (Tektro R312)アロイ仕上げキットKenda タイヤ (700x25c)チェーンセットはProwheel (50T, 34T)カセットはシマノ(14-28T)ホイールはメーカー不明・700c Alloy Double Wall QR 32Hフラットペダル付属フレーム 2年保証, パーツ 12か月保証サイズはXS, X, M, L, XLの5種類から選択可そして驚愕の 価格:¥3

    あのWiggleが満を持して衝撃のオリジナルロードバイクを発表!
    kamenoi
    kamenoi 2016/06/07
    おーキャリアダボがある。規格がどこも一般的なのでベース車としての素性はいいのではないでしょうか。フェンダーとかキャリアとかつけないならARTのでいいけど。http://item.rakuten.co.jp/artcycle/c/0000000305/
  • アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位 - フィラデルフィア・インターナショナル・サイクリングクラシック2016

    フィラデルフィア・インターナショナル・サイクリングクラシック2016 アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位 6月5日、アメリカ・ペンシルベニア州のフィラデルフィアでフィラデルフィア・インターナショナル・サイクリングクラシックが開催され、UCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)が11位に入った。 フィラデルフィアの市街地を走る photo:Bettini ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアの周回コース image:philadelphiainternationalcyclingclassic.comフィラデルフィア・インターナショナル・サイクリングクラシックはその名の通りフィラデルフィアで開催されるワンデーレース。ペンシルベニア州の州都を舞台に1985年に初開催され、2005年から2012年まではUCIカテゴリー

    アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位 - フィラデルフィア・インターナショナル・サイクリングクラシック2016
    kamenoi
    kamenoi 2016/06/07
    チームのエースっぽいLechuga選手は10秒差の15位だったのだけどチームの戦略としてはどうだったのかしら? FacebookとInstagramのチーム広報ではよくわからない…。
  • ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利 - クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ

    クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利 ヘッドバットが連続する白熱したリードアウトバトルを経て繰り広げられたスプリント。ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)が3日前に亡くなったモハメド・アリ氏に捧げる勝利を飾った。 渓谷に沿って走り、フレンチアルプスを離れる photo:Tim de Waele クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ image:Criterium du Dauphinéクリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第1ステージはフレンチアルプスの山あいの町クリューズをスタートし、スイス・ジュネーヴ近くを通ってレースは平野部を目指す。別府史之(トレック・セガフレード)の拠点に近いサン=ヴルバにフィニッシュする186kmコースには4つの4級山岳が設定されているものの、スプリンターにも問題

    ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利 - クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ
    kamenoi
    kamenoi 2016/06/07
    まさかcyclowiredの記事のタイトルで爆笑させられるとはw 動画見たらたしかにフラムルージュ過ぎたあたりで頭突き合戦になってて最高だった。#cyclingisntboxing
  • 自転車で衝突し、取り締まった警察官死亡 高知家裁が18歳少年を検察官送致 | Cyclist

    高知家庭裁判所は6月3日、高知市内で昨年8月に自転車を運転中、停止を求めた警察官に衝突し、その後死亡させたとして傷害致死と公務執行妨害の疑いで送致された少年(18)を検察官送致(逆送)とする決定をした。 増田純平裁判長は決定理由で、警察官らの近くを自転車で走行すれば接触の可能性があると認識しながら「取り締まりを免れるためにはやむを得ない」と考え、時速約45kmで正面から衝突したと指摘した。 決定などによると、少年は現行犯逮捕され、その後釈放。衝突された高知南署の川村直史警部=当時(25)、巡査部長から2階級特進=は事件の約2カ月後に死亡した。 (産経WESTより)

    自転車で衝突し、取り締まった警察官死亡 高知家裁が18歳少年を検察官送致 | Cyclist
    kamenoi
    kamenoi 2016/06/07
    "14日午後9時10分ごろ、高知市長浜蒔絵台1丁目の歩道で、無灯火で自転車を運転。 付近で別件の職務質問をしていた川村巡査部長に停止を求められたが、そのまま衝突" だそうですが45km/hは信じがたい。