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2009年3月5日のブックマーク (4件)

  • 「最新技術」を謳う、うさんくさい業者にはご注意を | スラド

    昨年 6 月に「水だけで発電し続けるシステム」というニュースが /.J でも話題になったが、今度は最大 200 Wh/Kg をうたう電気 2 重層キャパシタ (EDLC) を開発したと謳う業者が登場したそうだ (TarZ の日記, 日経エレクトロニクスの記事) 。 この EDLC は従来のものと比べて 100 倍近くの容量があり、「世界のエネルギー事情を一変させる」と業者側は主張している。また、独自の太陽電池を組みあわせたシステムも開発しており、数十 cm 四方のサイズのバッテリ部分と 100 × 50 cm というサイズの太陽電池で一般家庭の消費電力を十分まかなうことができるという。しかも、5 分ほどで満充電できてしまうという驚きのスペックだ。突っ込みどころ満載の詳細については記事を見て欲しいのだが、極めつけは販売元幹部の下記の発言だ。 この技術は,アナログの電気をデジタルに変換して貯め

    kamezo
    kamezo 2009/03/05
    コメント欄#1525387〈ビミョーなライン(すぐに誤っているとは証明できないもの・しづらいもの)への対策ってどうすればいい〉得したいわけじゃなくても損はしたくないとかなのかなあ?投資家でない自分の境遇に感謝。
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年12月キャンペーン最新版】
    kamezo
    kamezo 2009/03/05
    オフトピながら、〈「サヨナキドリが夜中に鳴くのはなぜなのか、その理由がずっと知りたかった」〉科学でもオカルトでも、「なぜなのか、その理由が知りたい」から始まってるんだよなあ……。
  • 403 Forbidden

    kamezo
    kamezo 2009/03/05
    〈最近のマスコミでは、オルソケラトロジー、もしくはオサートという角膜矯正療法が、レーシックやイントラレーシックの置き換え治療の可能性を含めて期待されている〉知らなんだ。続編レポートに期待。
  • 雑誌 - Wikipedia

    書店の書棚に並ぶ雑誌(フランス・フォルバッハ) 雑誌(ざっし)は、逐次刊行物であり、定期刊行物である出版物の一種。一般に流通している、漫画小説を含む娯楽雑誌だけではなく、報道、それらを包含した総合雑誌、各種の趣味雑誌や専門雑誌、学術研究誌や官公庁誌なども含めた様々なジャンルに存在する。広義ののうち雑誌は、単行を中心とする書籍・図書[1]と並ぶ二大情報源である。 雑誌の特徴としては以下のことが挙げられる。 週刊、月刊、隔月刊、季刊、年刊などのように定期的に刊行される。 一定の編集者と読者を持つ。 複数の記事が一定の編集方法の元に同時に掲載されている。 仮綴じ冊子の形態をとることが多い。 こうした特徴により、速報性の点で日刊新聞には及ばないが、書籍・図書よりは優位にある。また書籍・図書に比べて刊行が容易であり、書籍・図書として発行するには難しい狭い専門分野の情報や娯楽情報の提供などに利用

    雑誌 - Wikipedia
    kamezo
    kamezo 2009/03/05
    正しく書くことの難しさ。〈図書に比べて刊行が容易であり、図書として発行するには難しい狭い専門分野の情報や〉同人誌的なものを代表と想定するとそうかも。しかし商業誌の創刊・継続の困難さは書籍の比ではない。