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2009年9月29日のブックマーク (5件)

  • 2009-09-29

    2009-09-29 品医薬品安全庁,学校周辺路上おやつ中ナトリウム・糖実態調査結果発表 KFDA 2009-09-24 http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=327&page=safeinfo&mmid=349&seq=10163&cmd=v 学校周辺で販売されているおやつ中のナトリウム・糖の実態調査結果発表 今年の学校周辺で販売されている子どものおやつの中でナトリウム含量が最も多かったの… 2009-09-29 品医薬品安全庁、勃起不全治療物質含有にせ物健康機能品販売業者拘束 KFDA 2009-09-23 http://www.kfda.go.kr/index.kfda?mid=327&page=safeinfo&mmid=349&seq=10141&cmd=v 品に使用が禁止されているタダラフィルとヒドロキシホモシルデナフィル検出品医薬

    2009-09-29
    kamezo
    kamezo 2009/09/29
    〈第2四半期の調査では62の食品を食べるように調理してから(例えば肉は調理しバナナは皮を剥き)検査した。6万件以上の検査を行ったうち、追加調査が必要だったのは2件のみ〉
  • 『リスクにあなたは騙される-「恐怖」を操る論理』 - 感染症診療の原則

    久々に人ごみを覚悟して大きな書店にでかけました。するとそこにはインフルエンザ関連がずら~~り。確かに「売り時」ですよね! ぺらぺらと見比べたものの、どのような対象に何を伝えたくて(のミッション)ということはつかみにくいなあと感じたので、「何か1冊買わなくちゃ!」という人は選ぶのに苦労をするだろうなあと思いました。 編集部が最終的に買ったのは『リスクにあなたは騙される-「恐怖」を操る論理』です。帯には「史上最も安全で健康な私たちがなぜ不安におびえているのか?」とあります。 カナダ人ジャーナリストが2008年に書いたもので、日語版は2009年5月に出ています。だからインフル騒ぎに便乗したものではありませんが、新型インフルでの政府や専門家、メディア、市民の反応を理解するのにとても便利なです。 便利、とかいたのは、医療関係者なら「もしかしてこうなんじゃない?」と思い当たるような現象について

    『リスクにあなたは騙される-「恐怖」を操る論理』 - 感染症診療の原則
    kamezo
    kamezo 2009/09/29
    ダン・ガードナー『リスクにあなたは騙される』早川書房/〈恐怖が大きくなれば売り上げが増える・収入(研究費)が増える~「問題の無いところに資金は与えられない」~〉
  • 携帯電話は脳腫瘍の原因か? 米国議会公聴会で科学者が証言 | スラド モバイル

    エコナの危険性を熱く取材、伝えてきたジャーナリストの植田武智氏が、欧米で再燃しつつある携帯電話の電磁波と脳腫瘍増加の疑惑について、9月14日にワシントンDCで開かれたアメリカ上院議会の公聴会のビデオの一部翻訳をWEBにUPしてくれている(電磁波、化学物質、品添加物 読めば納得、暮らしの危険)。 公聴会では、インターフォン研究のイスラエルのチーフである、テルアビブ大学ガートナー研究所、ガンと放射線疫学部部長のセデスキー博士が証言を行っている。博士らは2008年、インターフォン研究の一環として携帯電話の長期使用者で携帯電話を使う側の腫瘍が増えることを示唆する結果を発表しているそうで、イスラエルではすでに予防原則からスピーカーやイヤホン、ハンズフリーキットを使い、電波の悪い所では使用を減らすというシンプルな対策を呼び掛けているとのこと。また、子どもは特別の配慮が必要ということにも触れている。

    kamezo
    kamezo 2009/09/29
    ケータイと脳腫瘍。/定量的評価は? 「携帯電話を10年使うと脳腫瘍になるリスクが倍増。不使用で10万人に1人だったのが10万人に2人に」というなら、個人が用心する意味は少ないんじゃなかろうか?
  • 第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん | gihyo.jp

    今回からいよいよスタートした「理系なおねえさん」対談。記念すべき一人目のおねえさんは、サイエンスコミュニケーター 加藤牧菜さん。 加藤さんは、さまざまな科学教育イベントの企画立案や制作を行う一方で、クラシック音楽演奏会の企画制作も行っているという、異色のプロデューサー。まさに一筋縄ではいかない理系女性です。 加藤牧菜(かとうまきな)学生時代の専攻:生物学(生命倫理⁠)⁠。1976年東京生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒業、同大学院生物科学研究科修了。京都大学大学院生命科学研究科勤務を経て、現在は「科学と文化」のプロデューサーとして活躍中。2006年~㈱オフィスマキナ 代表取締役。 「多分、私は理系じゃないんです」 満面の笑顔で、明るい声で登場した加藤さん、ふつーの場所に「ハレの場」のオーラを振りまきながら、開口一番、こんな意外なことを。 加藤「私、実は人前で話すことは苦手なんですよね⁠」⁠

    第2回 早くもいきなり「理系じゃない」?! 科学と文化のプロデューサー 加藤牧菜さん | gihyo.jp
    kamezo
    kamezo 2009/09/29
    おもしろい。半端ない行動力がムチャクチャな人生みたいに見せる?(^^;;/3ページ目のオバサン、オッサンって、まんまオレだ(汗
  • 10万人胎内の化学物質影響、子ども12歳まで調査 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は来秋から、母親の胎内に蓄積された化学物質が子どもの発育や健康に与える影響について、大規模な調査に乗り出す。 妊婦10万人から血液や尿などを採取して150種類以上の化学物質を分析、その後の子どもの健康状態を継続的にチェックする。小児ぜんそくの罹患(りかん)率が20年間で3倍に増えるなど、子どもの健康異変は近年、多数報告されている。化学物質の影響を指摘する声もあるが、因果関係は科学的に解明されておらず、同省では「長期的な調査で検証したい」としている。 調査は人口20万〜100万人規模の15都市に住む妊婦10万人の協力を得て、血液や出産時のさい帯血、母乳などを採取。ビスフェノールAなどの内分泌かく乱物質や、ダイオキシン類、水銀、カドミウム、ヒ素などの濃度を測定する。 その後、子どもが12歳になるまで数年に1度の面談と、半年に1度のアンケート調査を実施。〈1〉低体重などの発育状況〈2〉ダウ

    kamezo
    kamezo 2009/09/29
    調査は歓迎。しかし環境ホルモンのときと同様、因果関係をほとんど見いだせずに終わるのではないか。そうなったときにも報道してくれよ。などと『おかしな科学』で話題にしたばかりであった。