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2010年8月20日のブックマーク (3件)

  • 学位って? 博士号って何?

    なんだかとっても納得してしましました。 勉強するために学校へ行って学位を取る。学位の最高峰、博士号(Ph. D.)とは一体どういうことなのか? ユタ大学でコンピューターサイエンスを教えるMatt Might教授がイラストを使ってわかりやすく解説。毎年度初めに、博士号を取得しようとする生徒にこの話をするそうです。 この円の中には人の知識の全てがあります。 小学校卒業するくらいは、これくらいの知識が。 高校卒業するくらいには、もうちょっと。 4年制大学卒業して、専門分野ができます。 大学院でさらにその専門分野を深めます。 研究論文をガンガンよんでいくことで人間の知識の枠へと近づいていきます。 自分の専門分野をのばし、知識の枠線へと到達します。 そしてその枠線を数年かけて押しつづけます。 そしてついに...、押され続けたことによって枠線がポコンとでっぱります! そのポコンとしたでっぱり部分こそが

    学位って? 博士号って何?
    kamezo
    kamezo 2010/08/20
    「なんのために大学やその先まで行って勉強するの?」と思っている子供にはいい説明だと思う。でも、できれば少しは深まるとともにすそ野が広がる表現も欲しかったかな。
  • 自殺:神戸G-Pネット…専門家と連携し治療 - 毎日jp(毎日新聞)

    自殺リスクが高い患者の適切な治療に結び付けようと、神戸市医師会は今年7月、内科などのかかりつけ医と精神科医が連携して治療にあたる「神戸G-Pネット」を作った。市内の病院が向精神薬などの過量服薬で救急搬送された患者を調査したところ、精神科以外の一般科で薬を処方されたケースが1割を超えており、調査担当者は「一般医がうつ病を診る機会が増える一方、適切な診断や投薬ができないこともある」として、ネットで医師間の協力が進むことを期待する。【堀智行】 G-Pネットは、一般医と精神科医を示す英語の頭文字から命名された。いくつかの地域で誕生し、自殺対策の先駆的取り組みとして注目されている。 過量服薬で救急搬送された患者の調査を行ったのは神戸市立医療センター西市民病院。04~06年の273件(194人)を調べたところ、市販薬を大量服薬するなどしていたケースを除き、医療機関からの処方は229件で、うち201件(

    kamezo
    kamezo 2010/08/20
    〈自殺リスクが高い患者の適切な治療に結び付けようと、神戸市医師会は今年7月、内科などのかかりつけ医と精神科医が連携して治療にあたる「神戸G-Pネット」を作った〉他地域にはない、ということか。
  • こんにゃくゼリー:食品安全委、リスク評価を批判 消費者庁、再諮問へ - 毎日jp(毎日新聞)

    窒息事故が相次いだ「ミニカップ入りこんにゃくゼリー」のリスク評価を巡り、19日開かれた品安全委員会の会合で、消費者庁の方針に批判が相次いだ。同庁は7月、「やあめよりリスク要因が多く、業者に商品の改善を促す」と打ち出したが、品安全委の委員から「中立公正なのか疑問」などの異議が出た。消費者庁は同委に再諮問する方針を示し、法規制するかの判断がさらにずれ込む見通しとなった。 品安全委は6月、こんにゃく入りを含むミニカップゼリーの窒息の危険性について、「に次いで、あめと同程度」と消費者庁に答申していた。同庁は独自に信州大に窒息事故の再現実験を依頼。「重い事故につながるリスク要因が複数ある」との結果を受け、7月の方針をまとめた。品安全委の答申よりリスクを高く評価した形となり、この日の品安全委で反発を招いた。 委員からは「都合のいい結論を出すために新たな実験を行うことにつながる」「消費者庁

    kamezo
    kamezo 2010/08/20
    消費者庁は〈食品安全委の答申よりリスクを高く評価した形〉、食品安全委は〈「消費者庁が自らリスク評価をするのは中立公正でない」〉