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2011年6月10日のブックマーク (6件)

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    kamezo
    kamezo 2011/06/10
    『6.11脱原発100万人アクション』完全ライブ中継プロジェクト
  • 子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル

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    子育て - 教育・子育て:朝日新聞デジタル
  • 目前の問題と、遥かな要因:Chromeplated Rat

    正直に云うと、書けなくなっている。と云うか、身近にあって話題的に個人的な感想の域を出ずにすむものについてはいくらか書けたりはするのだけど、すこしそこから離れて、「情報の受け手」としてのスタンスでなんらかの意見を述べる、みたいなものは難しい。複数の原因があって、いまいる自分がそれほどパワフルではない、と云う話なのだけれど、口を開くことで背負いきれないものが生じる可能性のあることがらについては、結局こわくて口をつぐむことになる。 まぁ、ぼくごときが口をつぐんでいても大勢に影響はないのだけれど、そんな状況のなかで榎木英介さんのコミュニケーションを担うのは誰かと云うエントリを読んだ。 この状況で口を開くのはおそろしい。その意味で、例えばこの状況をビジネスチャンスとして活用する気概と極太の神経を見せつけてくれるニセ科学商売のみなさまには若干感服しないでもないけど、まぁそれはこの分野の周辺に遍在する

  • 伝えるということ:科学リテラシーや科学コミュニケーションに関するあれこれ - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)

    菊池誠(kikumaco)さんと難波美帆(orcajump)さんの科学リテラシー論議 - Togetter 2011/06/09 科学者の説明責任なんてことが言われて久しい。1970年代以降、公害や遺伝子操作技術の登場なんかを経て、世間は「確かに科学技術が現代社会に及ぼす影響は大きい」と得心したのだろう。 1970年代ぐらいまで、まともな学者はマスメディア(特にテレビや週刊誌)なんかには出てこないという話があった。その理由はよくわからない。一般向けの仕事は学者としての業績にならないからだとか、マスコミご用達の、いい加減な話ばかりする学者もどき・元学者(学者タレントだかタレント学者なんて呼ばれてたかな? もう死語かな、と思ったらググるとけっこう出てくるなあ・汗)と同一視されたくないからだとか、言われていたけれど。 しかし80年代から90年代ぐらいになると、メディアからの求めをむげに断る学者さ

    伝えるということ:科学リテラシーや科学コミュニケーションに関するあれこれ - PSJ渋谷研究所X(臨時避難所2)
    kamezo
    kamezo 2011/06/10
    ブコメ感謝☆進呈中/id:gingin1234 さん、あれはかつての哲学書・思想書等の代用品に見えてならんのですよ/id:doramao さん、紹介感謝。
  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    フェナキストスコープってのは、Wikipediaによりますと、 一般的なフェナキストスコープは、軸に垂直に取り付けられた回転する円板である。円板にはアニメーションのコマに相当する絵が順に描かれており、コマとコマの間にスリットがある。この円板を回転させ、絵を鏡に映し、動くスリットから透かして見る。仮現運動を利用し、スリットを通すことでブレがなくなり、絵が動いているように見えるのである。 というものなのですが、これはまあ以下のビデオを見れば一発で理解できるかと思います。 使用しているマーカーは、パイロットコーポレーションの「ボードマスター極太」だそうです。 右に回転させると棒人間が階段を昇り、左に回すと降りているように見えます。 こういうのって自分でもできそうな気はするんだけど、結局うまくできないんだよなあ。

    kamezo
    kamezo 2011/06/10
    「Mac OX X」→「Mac OS X」だにゃ。「OX X」って、なんか困り顔みたいだw
  • 企業が求めるコミュニケーション能力とは【非エリート編】

    組織の底辺で「コミュニケーション能力が高い」といわれるのは、私の経験上は、こういう人。 問題を一人で抱え込まない。マズイことになったときは「困ってます。助けてください」といえる。個人レベルでは幾分ミスが多くとも、部署としてのアウトプットの品質は高く保てる。 「またかよ」といわれても、心を閉ざさない。問題が解決するまで、あるいは自分の技能が十分に高まるまで、人の協力を取り付けることを決して諦めない。こういう人は、個人としての技能・技量が並以上になるだけでなく、技術的成果や見落とし・勘違い事例の広報マンとしても機能するので、チーム全体の技能向上とミス削減につながる。 繰り返しを厭わない。仕事も人間関係も、何の変哲もないことの繰り返しで成り立っている。その些細なことの積み重ねに、手を抜かない。例えば挨拶もそう。とにかく続ける。続けるだけで圧倒的な差になることを、頭でわかっているだけでなく、当に

    kamezo
    kamezo 2011/06/10
    ううむ。地域コミュニティやら家庭内やらでは、あんまりタフだとむしろ嫌がられそうな。そう考えると企業でもほんとにそうなのかなあ、という気もしてくる。