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2015年5月20日のブックマーク (20件)

  • 5月18日 NHK NEWS WEB の記録

    18日の23:30からの放送、大きなニュースで飛ぶことなく、無事に放映されました! ナビゲーターの橋麻里さん担当の「シェアしたい!」というコーナー約5分間でした、ぜんぶ三原順さん、感無量。 米沢嘉博記念図書館の展示の様子、来館者へのインタビュー、番組に寄せられたメッセージを橋麻里さんのナビゲートで紹介、興味深いコメントも続出でした。 橋さんの「シェアしたい!」は…「はみだしっ子」「ムーン・ライティングシリーズ」などの作品で知られる漫画家、三原順さん。没後20年のことし、その作品世界に再び注目が集まっています。世代を超えて人の心をひきつける物語が「いま」に問いかけるものとは。 紹介していい場合 #nhk24 — NHK NEWSWEB (@nhk_NEWSWEB) 2015, 5月 18 この番組公式tweetに(#nhk24)のハッシュタグをつけて投稿すると、枠内で紹介してくれるので

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    まとめ3本とも読破してしまったw
  • 銅鐸の音色

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    広島県立みよし風土記の丘・みよし風土記の丘ミュージアム〈画像をクリックすると,銅鐸の音を聞くことができます〉
  • 銅鐸の音 島根県立古代出雲歴史博物館

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    〈島根県立古代出雲歴史博物館に展示されていた銅鐸のレプリカの音〉
  • link

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    リンク集「インターネットで銅鐸を探検しよう」/BGMにレプリカ銅鐸の音色
  • http://www.um.u-tokyo.ac.jp/DM_CD/DM_CONT/DOTAKU/HOME.HTM

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    〈銅鐸を叩いた音/レプリカの銅鐸を軽く叩いて揺らせば、 デジタル録音された本物の銅鐸の音が電子的に合成され、 弥生時代の音が再現されます。 このレプリカの音は、銅鐸と鹿のツノを用いて鳴らしたものです。〉
  • 銅鐸:淡路島で「第一級品」発見…銅鐸って、なんなのか? - 毎日新聞

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    埋められた時期についての解釈2つ(砂地の場合、どうやって時期を推定するんだろう?)。
  • 銅鐸:スマホで検索 発見者「どえらいもん見つけたかも」 - 毎日新聞

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    名前が思い出せずスマホで検索したとか、発見時の話がおもしろい。砂は10年も保管されてたものだったのね。
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    指定されたページまたはファイルは削除されたか、存在しないため、見つかりませんでした。URL、ファイル名にタイプミスがないかご確認ください。

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    地元紙。隠れている続きを読みたいけど有料かあ、残念。
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    指定されたページまたはファイルは削除されたか、存在しないため、見つかりませんでした。URL、ファイル名にタイプミスがないかご確認ください。

    404エラーページ|神戸新聞NEXT
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    地元紙。
  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    “手つなぎ”登場にネットはドキッ 大谷翔平&・真美子さんがレッドカーペットに登場「サイン書いた後にすぐ真美子さんを探す大谷さんにキュン」

    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    入れ子で出土、加茂岩倉遺跡出土の銅鐸の装飾と類似性、近くで銅剣の大量出土があることなどの共通点。
  • 「ごみかと思った」重機で作業中、砂山の中から : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった7個の銅鐸。 今回の発見は、全くの偶然から生まれた。 第一発見者は、西田達(とおる)さん(51)。西田さんによると、4月8日朝、副工場長を務める南あわじ市の砂利加工会社「マツモト産業」の工場で、重機を使って高さ約5メートルの砂山から砂をすくった際、大きな塊があるのに気付いた。 「金属ごみかな?」と思い、引き出してみると、全長30センチほどの釣り鐘状の金属の物体。ずしりと重く、表面には青サビが付着し、中に砂が詰まっていた。「歴史で見たことがある」とスマートフォンで調べ、銅鐸とわかった。大小2個が「入れ子」の状態になっていたが、土を落とした際に外れたという。 同社によると、砂は工場から約10キロ北西で、海岸から1キロほど内陸の同市松帆地区の田んぼなどから採取。7メートルほどの深さまで掘って、いったん資材置き場に置いた後、工場に運んだという。地区の砂は細

    「ごみかと思った」重機で作業中、砂山の中から : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    砂の出所について。
  • 淡路で銅鐸発見 神話の島沸く : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「まだ砂の中に銅鐸(どうたく)が埋まっているのでは」――。南あわじ市で弥生時代の銅鐸7個が見つかり、県教委などが発表した19日、調査に当たった職員らは「古い時代の銅鐸で全国的にも珍しい」と興奮気味に説明した。一度に出土した数としては全国で4番目。発見を聞いた住民らは「やはり国生み神話の島だ」「銅鐸を街の活性化につなげたい」などの声が上がっていた。(斎藤剛、早川保夫、上野綾香、森安徹) 記者会見は、銅鐸が出土したとみられる南あわじ市松帆地区近くの湊市民交流センターで開かれ、報道関係者約40人が出席した。 砂がついたままの青緑色の銅鐸が並べられ、市埋蔵文化財調査事務所の定松佳重(よしえ)・調査員や県教委文化財課の山下史朗・副課長らが説明。自社工場に搬入した砂の中から銅鐸を見つけた砂利加工会社「マツモト産業」の松康宏社長(70)も同席した。 松帆地区は海に近く、弥生時代には砂丘のような地形だっ

    淡路で銅鐸発見 神話の島沸く : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    地方版らしい生々しい記事。
  • 【淡路銅鐸】【動画】淡路島で銅鐸7個「数十年に一度の大発見」 土砂選別作業がきっかけ

    兵庫県南あわじ市の玉砂利製造会社の砂山から、祭祀(さいし)などに使われたとされる銅鐸(どうたく)が7個見つかり19日、県教委が発表した。紀元前3~2世紀(弥生時代前期末~中期初頭)に鋳造された古式の銅鐸で、多数確認例では加茂岩倉遺跡(島根県雲南市)の39個、大岩山遺跡(滋賀県野洲市)の24個、桜ケ丘遺跡(神戸市)の14個に次ぐ4番目。専門家は「数十年に一度の大発見」としており、謎の多い初期銅鐸を解明する史料になりそうだ。 銅鐸7個の大きさは高さ31・8~22・4センチ。底幅18・5~12・8センチ。3組6個は加茂岩倉遺跡と同様に、大きな銅鐸に小さな銅鐸を入れ込む「入れ子」の状態で、埋納状態を復元する手がかりになるという。また、1個は菱環鈕(りょうかんちゅう)式と呼ばれる最古型式で、11例しか確認されていない。残る6個は外縁付(がいえんつき)鈕式という2番目に古いタイプだった。 3個からは、

    【淡路銅鐸】【動画】淡路島で銅鐸7個「数十年に一度の大発見」 土砂選別作業がきっかけ
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    発見された土砂置き場と記者会見のようすが動画で見られる。
  • 【淡路銅鐸】7つの銅鐸 航海の安全祈る? 西への防衛? 近畿の弥生社会解明に重要資料

    一度に7個もの銅鐸が発見された兵庫・淡路島。島内では過去にも発見されているが、その理由は分かっていない。九州や瀬戸内との海上交通で畿内の入口となる淡路島の位置から、航海の安全の祈りや西方への防衛と推測する意見もある。銅鐸を打ち鳴らす青銅製の舌(ぜつ)を伴っているのも珍しく、近畿の弥生社会を解明する重要な発見となりそうだ。 「舌があったとは…」 兵庫県南あわじ市埋蔵文化財調査事務所の定松佳重課長補佐は、驚きを隠さない。発見時に、棒状の舌を3も確認したからだ。 発見された銅鐸は今回を含め530個以上となり、このうち兵庫県では全国最多の68個。淡路島はその中でも多い。古津路(こつろ)遺跡(南あわじ市)からは昭和40年代に14の銅剣も見つかっている。神聖な祭祀(さいし)の場だったことがうかがえる。 難波洋三・奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長は「今でこそ淡路島は近畿の周縁だが、九州方面から見

    【淡路銅鐸】7つの銅鐸 航海の安全祈る? 西への防衛? 近畿の弥生社会解明に重要資料
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    ちょいと踏み込んだ考察?もコメントとして紹介。
  • 淡路島で銅鐸7点 集めた砂の中から発見 NHKニュース

    兵庫県の淡路島にある石材メーカーの工場の砂の中から、弥生時代の祭りに使われたとされる「銅鐸(どうたく)」が7点見つかりました。弥生時代前期の最古の種類とみられるものや音を鳴らす部品を伴うものなども含まれ、兵庫県教育委員会は「極めて珍しい発見だ」としています。 先月8日、社員が市内各地から集めた砂の中に銅鐸のようなものがあることに気付き、地元の教育委員会が調べたところ、今月初めまでに高さ30センチ前後の銅鐸が合わせて7点、見つかりました。 弥生時代に作られた銅鐸は農耕などの際の祭りに使われたとされ、全国でこれまで530点余りが見つかっていますが、1か所でまとまって見つかった数としては、島根県の「加茂岩倉遺跡」などに次いで4番目に多いということです。 見つかった銅鐸のうち1点は、紀元前3世紀から2世紀の弥生時代前期に作られた「菱環鈕式(りょうかんちゅうしき)」という最古の種類とみられ、全国でも

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    別の角度で詳しい。一般向け解説記事の趣き。
  • 銅鐸:「第一級」7個発見 音鳴らす「舌」も3個 淡路島 - 毎日新聞

    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    こっちの方が詳しいか。
  • 弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル

    弥生時代前期末から中期初頭ごろ(紀元前3~紀元前2世紀)の最古級のものを含む銅鐸(どうたく)7個が、兵庫県南あわじ市(淡路島)の石材セメント製造会社の砂置き場で見つかった。県教委などが19日発表した。市内沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取されたらしい。「第一級の価値がある」としている。 銅鐸の大量出土数としては、島根県・加茂岩倉遺跡(39個)、滋賀県・大岩山(24個)、神戸市・桜ケ丘遺跡(14個)に次ぐ4番目。県教委は元の埋納場所の特定を急ぐ方針で、発見数は増える可能性がある。 7個は青銅製で、高さ約22~32センチ、重さ約1~2キロ(いずれも一部は不明)。鈕(ちゅう)(つり手)の断面の分類によると、1個は全国で11個しか確認されていない「菱環(りょうかん)鈕式」で、6個は「外縁付(がいえんつき)鈕式」(弥生中期)だった。 銅鐸内部につるして鳴らす青銅製の「舌(ぜつ)」も3個(長さ約8

    弥生時代の銅鐸7個、砂置き場で発見 淡路島:朝日新聞デジタル
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    すげえ。〈沿岸部に埋まっていたものが、砂ごと採取〉〈大量出土数としては〜4番目〉〈青銅製の舌がセットで見つかるのは過去に2例〉〈6個は〜「入れ子」状態〉
  • tanu(@yumitoro)のまとめ(56)

    tanu(@yumitoro)さんによる56件のまとめを一覧にしています。

    tanu(@yumitoro)のまとめ(56)
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    うわー、三原順関連まとめがいっぱい@@
  • 私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!

    バイラルメディアの台頭(すでに衰退気味?)により著作物の無断使用が問題になる事が多い今日この頃ですが、この度私の撮影した写真についても悪質な盗用を2件ほど見つけてしまいました。。そこで今回は写真盗用事件の経緯やなるべく被害に遭わないための対策、自分の写真が盗用されていないかどうか見つける方法について紹介します。 写真の無断使用(盗用)に遭いました。。怒っている!というよりは呆れているとか、困惑しているという表現の方が正しいかも知れません。。 今に始まった事では無いですが、一部のバイラルメディアによる著作権を軽視(無視?)したパクり記事やパクツイ問題など、著作権の問題には何かと事欠かない今日この頃。 私のサイトでもいままで軽微な問題はいくつかあったのですが、今回かなり悪質な写真の盗用(無断使用)のケースが一気に2件も発見されたので、世の中への啓蒙、問題提起も含めて一度まとめてみようと思います

    私は怒ってる!ヒドい写真盗用に遭ったので経緯と対策をまとめてみた!
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    盗用した写真で写真集とは、さすがにびっくり
  • 米本デザイン on Twitter: "デザインした印刷物に対して文字校正の全責任がデザイナーにあるという契約を提示され当然拒否したけれどこんなの初めて。印刷されたものに対して後から文字の間違いが発見された場合刷り直しの印刷代を全てデザイナーが払うらしい。恐ろしい"

    デザインした印刷物に対して文字校正の全責任がデザイナーにあるという契約を提示され当然拒否したけれどこんなの初めて。印刷されたものに対して後から文字の間違いが発見された場合刷り直しの印刷代を全てデザイナーが払うらしい。恐ろしい

    米本デザイン on Twitter: "デザインした印刷物に対して文字校正の全責任がデザイナーにあるという契約を提示され当然拒否したけれどこんなの初めて。印刷されたものに対して後から文字の間違いが発見された場合刷り直しの印刷代を全てデザイナーが払うらしい。恐ろしい"
    kamezo
    kamezo 2015/05/20
    これが「デザイン」の発注だという恐ろしさ。発注者がどこなのか(社名もさりながら、どういう職種なのか)も気になる。