(元ツイート)とある企業から「データをフロッピーディスクで送るので確認してほしい」と電話連絡があった、とのこと。
![とある有名企業からデータをフロッピーディスクで送られるという事態に仰天「うそだろ」「どうすんだよ」 - Togetterまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93c1eff0bbf21a1757117d0f0b2f2b2395a1c347/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F84531c9299d3a771a4360aeb4eb83cb7-1200x630.png)
ユカイ工学は、東芝映像ソリューションの音声対話デバイスの技術を活用した音声認識ソリューション「A/UN (アウン)」を使用した、音声認識ロボットの受託開発を始めることを発表した。 同社によると、これまでロボットを介して家電やIoTプロダクトの操作を行う場合、ユーザーが「扇風機をつけて」「エアコンを消して」など直接指示を出すか、予め設定した室内温度などの条件に従って自動でオン/オフするように設定しておく必要があった。 それに対し、A/UNを使うことで、例えば室内の温湿度センサーの値が一定以上になると、ロボット側から「扇風機をつけましょうか?」などの提案を行い、ユーザーは「お願い/はい/つけて」などと応えることで、家電やIoTプロダクトの操作ができる。これにより、あたかもロボットからユーザーに対する「心づかい」を表現できるとしている。 さらに、従来はロボットの発話中はユーザーの指示を認識できず
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