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2017年10月17日のブックマーク (8件)

  • 京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー

    京都市南区から国政に挑んだ「77歳主婦」が起こしたミラクル SNSで大バズり、300万円の供託金は 市内

    京都新聞 凡語 - Xバンドレーダー
    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    没年調査なるものの存在、考えたこともなかったが、保護期間を考えると当然必要なわけだな/や、オヤジの訃報を新聞にも出さなかったぞ(汗
  • http://twitter.com/i/moments/919491032361852933

    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    インフレ、デフレの仕組みとリフレ政策について。無知なのでこの説明が正しいのかはわからないのが悲しい。
  • 「希望の党☆」動画削除 ネット注目も、誤解招く - 日本経済新聞

    公益財団法人「明るい選挙推進協会」と総務省が共同製作した投票啓発動画「希望の党☆」が5日までに、動画投稿サイト「ユーチューブ」から削除された。小池百合子東京都知事が立ち上げた新党と同じ名称のため、ネット上で注目されたが、公正な選挙を啓発している協会が特定政党への見解を表明したと誤解される可能性があるとして削除を求めていた。動画は「ガメラ」シリーズなどで知られる金子修介さんが監督。小池氏の新党と

    「希望の党☆」動画削除 ネット注目も、誤解招く - 日本経済新聞
    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    あ、もう削除されたのか。
  • 【公式】希望の党

    希望の党の動画です。

    【公式】希望の党
    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    サムネイルでてっきりこれが金子監督の作品かと思ってしまったが違った。実在する方だった。
  • 金子修介の雑記 "Essay":ショートフィルム「希望の党」by「明るい選挙推進協会」 - livedoor Blog(ブログ)

    この時期タイムリーではないかと思い、2005年末「明るい選挙推進協会」製作のショートフィルム「希望の党」をユーチューブにアップしました。 前編11分、後編9分です。 皆さん、選挙に行きましょう。行かないと…… 監督・金子修介 脚・松枝佳紀 撮影・大沢圭子 音楽・MOKU  2005年「総務省・(財)明るい選挙推進協会」製作 出演/渋谷飛鳥 木下ほうか 山奈津子 楳図かずお 並木史郎 野口雅弘 金子奈々子 野木太郎 新津勇樹 「希望の党」前編 「希望の党」後編

    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    2012年にも金子監督がYouTubeにアップしてたのね。 観ようとしてもクライアントの「明るい選挙推進協会」の申し入れで削除されてるけど。
  • 小池新党と同名の映画「希望の党」に脚光 見事な政権奪取、そして結末は...

    希望の党。小池百合子都知事が2017年9月25日、立ち上げを発表した新党の名前だ。ところが、これと同じ名の政党が、12年前に総務省などが製作した短編映画に登場するとして、話題を呼んでいる。 その内容はしかも、啓発作品としては異例のディストピア的なものだ。果たして、その内容は――? 監督は「ガメラ」「デスノート」の金子修介氏 問題の映画「希望の党☆」は2005年、オムニバス映画It's your CHOICE!」の一編としてウェブサイトなどで公開された。約20分の短編で、メガホンを取ったのは平成「ガメラ」3部作(1995年・96年・99年)、「デスノート」(2006年)などで知られる金子修介さん、脚を松枝佳紀さんが務める。総務省・明るい選挙推進協会が「若者の選挙離れ」への啓発キャンペーンの一貫として製作したものだ。 映画は序盤、木下ほうかさん演じる父親、渋谷飛鳥さん演じる高校生の娘らによ

    小池新党と同名の映画「希望の党」に脚光 見事な政権奪取、そして結末は...
    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    9/26付。ガメラの金子監督かあ。後で観てみようかしら。
  • 「ウナギ学」創生し、東アジアが足並みそろえて資源の保全を——塚本勝巳・日本大学教授に聞く

    「ウナギ学」創生し、東アジアが足並みそろえて資源の保全を——塚勝巳・日大学教授に聞く 社会 2017.06.26 絶滅危惧種に指定されたニホンウナギの保全につなげようと、日中国韓国台湾の研究者らが参加する「東アジア鰻(うなぎ)学会」が発足、3月に設立総会を開いた。日人にとって極めて身近な魚であるにも関わらず、まだその生態が完全に解明されない“謎多き生物”であるウナギ。学会の会長に就任した塚勝巳・日大学教授に、ウナギ保全の在り方や最新の研究などについて聞いた。 塚 勝巳 TSUKAMOTO Katsumi 日大学生物資源科学部教授、東京大学名誉教授。専門は海洋生命科学。1948年、岡山県生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程中退。40年以上にわたりニホンウナギの産卵場調査に携わる。2009年にはマリアナ諸島西方海域で、世界で初めて天然ウナギの卵を採取。産卵地点の特定

    「ウナギ学」創生し、東アジアが足並みそろえて資源の保全を——塚本勝巳・日本大学教授に聞く
    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    2017年6月のインタビュー。前半は3月に発足した「東アジア鰻学会 」の話、後半はウナギ研究の現状。
  • 経済ニュース|ニフティニュース

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    kamezo
    kamezo 2017/10/17
    10/9付。発表は9/30/2010年に完全養殖に成功を発表した水産研は2020年を目処に実用化を目指している/韓国の話は出ていないなぁ。