【優友の皆さん】 いつもありがとう。 皆さんに聞いて欲しいこと、知って欲しいことがあります。 批判覚悟で勇気を出して投稿してみます。 優友でないフォロワーさんもお時間ありましたら読んでいただければ幸いです。 https://t.co/9VvehixPO2
最近、ネットで大きな話題になったのが、2016年に逝去した若手の日本思想史研究者・西村玲(りょう)さんについて報じた『朝日新聞』の記事だ(2019年4月10日付け)。 西村さんは2004年に東北大学で文学博士号を取得後、日本学術振興会特別研究員(SPD)に選ばれ、さらに2008年に出版した著書『近世仏教思想の独創─僧侶普寂の思想と実践─』は日本学術振興会賞と日本学士院学術奨励賞を受賞するという、輝かしい業績を持っていた。 20以上の大学に応募するもポストがなく…… 私自身、修士課程までとはいえ、かつて文系の大学院で学んでいた経験がある。なので、上記の彼女のプロフィールには「すごい」「羨ましい」という称賛の言葉しか見つからない。よくわからない人のために(不正確を承知で)野球で例えるならば、甲子園出場校のエースから、プロ入り後に月間MVPと新人王に選出された若手選手……ぐらいの優秀なプレーヤー
嫁(外国人)とそういう商売始めようと相談してるんだけど、未経験の分野だから、ネットの集合知の集積場たる増田さん方に率直な意見を聞きたい。 なんでこんなことを思いついたかと言うと、嫁の親戚や知人から会う度に 「うちの婚期逃した妹や娘(といってもまだ20代半ば)の結婚相手に日本人の男を紹介してくれないか、もう家に置いておけない歳だから日本に出稼ぎにやりたいから保証人になってくれないか」 と頼まれて断るのが大変になってて、一方で嫁も日本で働きたいんだけど日本語全くダメだからスーパーのレジ打ちも採用されそうにないんで、じゃあ俺はサラリーマンを続けつつ、嫁の個人事業という形で結婚相談所を起業することにした。 顧客を日本人のオッサンに設定した理由は、結婚適齢期の若い男はわざわざ貧乏な国の外国人女性と結婚しようとする需要無いだろうと思って。 俺は事務所勤務の士業だから、法律や税金といった「守り」の面は自
松本 直樹 / Carat / AIジョブサーチ @Na0kiMatsumoto 結婚式の招待状をWEBのみにしました。年代によって返ってくる反応が違うので面白い。 何故WEB招待状にしたのかというと ・予算カット→他に予算回すため ・送付〜出欠までが簡単 ・参加者側も出欠登録しやすい ・ご祝儀をクレカ決済できるよう配慮 ・当日に荷物無しでも参加できるように あたり。 2019-04-13 13:11:35 松本 直樹 / Carat / AIジョブサーチ @Na0kiMatsumoto 個人的に参加者側でよく思ってたのが、 ・ご祝儀分かるんだけど、そこそこの額を急に現金で出すのしんどいなと感じた ・ご祝儀と招待状持つためだけに、当日カバンなど持つのダルいなと感じた こんなところです。 2019-04-13 13:14:32 松本 直樹 / Carat / AIジョブサーチ @Na0kiM
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