やしろあずき @yashi09 オシャレに特化されたトイレの性別表記、直感的にトイレに突入できなくなるから怖い。尿意が限界の時人間はアホになるから悠長に考えてる余裕はないんだ。 pic.twitter.com/b8Mal9Jgip 2022-06-18 07:11:40
東京都杉並区長選は20日開票され、無所属新人の公共政策研究者、岸本聡子氏(47)=立民、共産、れいわ、社民推薦=が、4選を目指した無所属現職の田中良氏(61)ら2人を破り、初当選した。投票は19日に行われ、投票率は37.52%(前回32.02%)だった。 岸本氏は、東京23区では、2002年から14年まで3期務めた新宿区の中山弘子元区長、07年に初当選し、現在4期目の足立区の近藤弥生区長に次ぐ3人目の女性区長となる。 市民団体が擁立し、国政野党が支援した岸本氏は、区が進める道路拡幅や、児童館廃止計画の見直しを訴えた。現職の田中氏は、緊急事態宣言下の昨年7月に群馬県のゴルフ場に出張していた問題が批判され、支持離れを招いた。
自分はとんかつソースを酢と醤油で割ったタレで食べるのだけど 追記 沢山の回答ありがとうございます。でもこれだけあってケチャップがなかったのは驚きました。ハンバーグにも合うんだからいけそうじゃない?
令和元年の参院選で投じられた一票。政治参加は暮らしをよくすることにつながると選挙・政策アドバイザーの高井章博氏は話す 国会議員をはじめ、地方議員も周囲から「先生」と呼ばれることが多い。いわゆる「先生」ではないのに、どうしてこう呼ばれているのか。古くから政界に根付くこの慣習については「違和感ない」とする声がある一方、「思い上がりを助長する」といった否定的な意見もある。参院選が迫るなか、議員を「先生」と呼ぶことの是非や、有権者はどんな視点で一票を投じるべきかなどについて、事情に詳しい専門家に話を聞いた。(外崎晃彦) 【政党別でみる】参院選の獲得議席予測 「先生、お久しぶりでございます」「先生、こちらへどうぞ」-。 国会議員が集う会合やパーティーの席などでは、参加者が議員らを「先生」と呼んで持ち上げる光景がよく見られる。 こうした〝慣習〟に異を唱えているのが、特定行政書士で選挙・政策アドバイザー
ktgohan @ktgohan もうやだこの博物館! 入館料500円払えば2500t鍛造プレス機の巨大フライホイールをボタン一発で回し放題なの!! 普通はそんなんやったら怒られるどころじゃ済まねえんだよ!!!!! 普通は!!! pic.twitter.com/nE34RGAaU0 2022-06-18 12:59:54 ktgohan @ktgohan ICT系インフラエンジニアの残骸。データセンターの備品だったもの。時々セキュリティ屋。AIで何かをなんとかするお仕事。使用後は元の位置にお戻しください。 ※ツイート等は個人の目的で行っており所属組織の見解等を何ら示しません ktgohan.com
性暴力の被害についてNHKがインターネットを通じてアンケートを行ったところ、自身が被害にあったと回答した3万5000件余りのうち半数以上でPTSD=心的外傷後ストレス障害とみられる症状があることが分かりました。回答を分析した専門家は「支援を受けられる環境が必要だ」と指摘しています。 NHKでは、性暴力にあったという人やその家族などを対象に専門家の監修のもと、ことし3月から4月にかけてインターネットを通じてアンケートを行い、3万8000件余りの回答を得ました。 このうち、自身が被害にあったという3万5000件余りの回答を専門家が分析したところ国際的な指標によってPTSDの疑いが強いとされるケースが全体の54.1%にあたる1万9000件余りに上ることが分かりました。 さらに、被害からの年数ごとに分析したところ、PTSDの疑いが強いとされた割合は▽被害から1年未満と答えた人で71.8%、▽3年未
a n n i e 🌈 @annie_in_tokyo めっちゃごめんなさい、ご指摘で気が付きましたが「スッキリ」ではなく「ノンストップサミット(フジテレビ)」でした…!すみませんすみません…!!! 2022-06-18 11:41:01 a n n i e 🌈 @annie_in_tokyo スタジオで横澤夏子ちゃんが「園ではとにかく"名前を分かりやすく書いて下さい"って言われるんですよ、服着せるときにもいちいち保育士の方が名前を確認して着せて…って。保育士の方に少しでも楽してもらえるなら親としても嬉しい」と言ってて、そうだよねそうだよねいいコメント!と思ってた😂 2022-06-17 23:25:43
世の中は見た目が良い人の方が有利である。 ならば見た目が悪い人は保護するべきではないか。 この主張を掘り下げてみた。 ブサイクを法律で守る 目次に書かれたこの章題を見た時、「さすがに無茶だろ」と思った。しかし本を読み進め、この章にたどり着いた時には「たしかに一理あるな」と変わっていた。読んでいた本は『美貌格差 ―生まれつき不平等の経済学』である。 美貌格差―生まれつき不平等の経済学 作者:ダニエル・S・ハマーメッシュ東洋経済新報社Amazon 本書は、人の容姿による経済的な影響を示した本である。多くの人が直感的に「美人は得で、ブサイクは損」であると思っている。だがそれは、どの程度の差なのか、男女で容姿が収入に与える影響は異なるのか、といったことは、人によって意見が異なるだろう。本書はそれを定量的に調査した研究を示すのが良い。 そうやって容姿の経済的な影響を調べていくと、やはり容姿が優れてい
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