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2011年2月2日のブックマーク (6件)

  • IE、全体のシェアは落とすもIE8は増加--1月ブラウザ市場調査

    Net Applicationsは米国時間2月1日、2011年1月の世界ブラウザ利用シェアのレポートを発表した。Microsoftの「Internet Explorer」が今回も首位を守ったが、シェアは2010年12月の57.08%から2011年1月は56.00%となった。Mozilla Foundationの「Firefox」は22.81%から22.75%となった。「Google Chrome」は9.98%から10.70%に、Appleの「Safari」は5.89%から6.30%に、「Opera」は2.23%から2.28%にそれぞれ推移した。1月もIEがChromeやSafariにシェアを奪われる傾向が続いている。 しかし、Internet ExplorerのプロダクトマーケティングディレクターRoger Capriotti氏の2月1日のブログ記事にあるように、IEでシェアが減少している

    IE、全体のシェアは落とすもIE8は増加--1月ブラウザ市場調査
    kamiaki
    kamiaki 2011/02/02
  • Windows 7

    従来の Windows との違い【後編】 さくしま たかえ (MS MVP Client Operating System Windows Desktop Experience) Windows 7 では、Windows がより使いやすくなるよういろいろ改良されています。さて、先の「従来の Windows との違い」第 1 弾では、Windows 7 で復活している機能を紹介しました。第 2 弾では使えなくなってしまった機能として、私が特にこだわっている「Windows 7 で無くなってしまったソフト」と「Windows 7 にはクラシック [スタート] メニューはない」そして「ペイントでテキストを描く際の縦書きは?」の 3 つを紹介しましょう。 Windows 7 で無くなってしまったソフト Windows 7 では、Windows Vista にあったいくつかの機能が無くなってしまいま

    Windows 7
  • Windows 7

    従来の Windows との違い【前編】 さくしま たかえ (MS MVP Client Operating System Windows Desktop Experience) 従来の Windows との違い Windows 7 では、Windows がより使いやすくなるよういろいろ改良されています。また、日語版独特の機能もあるのに気がつきました。しかし、従来の Windows ではあったのに、Windows 7 で無くなってしまっている機能もあります。 今回は、その中でも Windows XP ではあったのに Windows Vista でなくなってしまって残念に思っていたことが Windows 7 でまた復活していることを 2 つと日語版独特の機能を 1 つ、紹介しましょう。 ごみ箱を右クリックすると・・・ Windows XP のデスクトップにあるごみ箱を右クリックした際、表

    Windows 7
  • 私が使っているiPhone app - 10個。 - あまたの何かしら。

    こう書き出すと、如何に散財しているかが分かる...。 ちなみに、以下の掲載順はあまり考えなかった結果の産物です。 01. Reeder Google Readerと素早く同期できて、Read It Laterに飛ばせるからいいよねと。 あと見た目がすき。 02. ウェザーニュース 天気予報はこれ。天気図が見られるからいいのだけど、あまりにも簡略化された図なので天気図ブラウザを別個で買ってしまった。 03. Read It Later Pro あんまり使わない。Reederから送った未読(というより後でじっくり読みたい)記事を見るために使っている。 主にiPadで、Digest*1表示にして使っている。 04. 大辞林 あったら便利。いくつかの電子書籍と連携しているから、これがあると直ぐに引ける。 普段から使っている言葉の意味が、怪しいと思ったらこれを使っている。 05. 角川類語新辞典 語

  • スパムに返事をしてはいけないのは本当か?

    「スパムメールの対処方法は無視することだ」といわれる。メッセージ内に配信停止の方法が指定されていても、メールアドレスが利用可能であることをスパム送信業者に確認されるだけなので、「スパムに返事をしてはいけない」のが常識だ。では、スパムに返事をすると何が起きるのだろうか。 メールアドレスはこうして収集される スパムメールの宛先は、Webのリンクをたどるなどして収集したメールアドレスを使う。そのため、自分のWebサイトを持っていて連絡先のメールアドレスを掲載していたり、投稿がWebに変換されるメーリングリストに参加していたりすると、業者メールアドレスが収集されてスパムが送られてくるようになる。 また、メールアドレスはスパム送信業者間で売買されることがあるため、一度メールアドレスを収集されると、以後さまざまな業者からスパムが送られてくるようになる。こうしたメールアドレスの収集は「ハーヴェスティング

    スパムに返事をしてはいけないのは本当か?
    kamiaki
    kamiaki 2011/02/02
    “メールアドレスの削除手続きとメールアドレスの収集が連動していることは、この時点では確認できなかった”
  • 明日にも枯渇?IPv4がなくなったらどうなる? (1/2)

    格的IPv6時代に向けてIPv4アドレスがいつか枯渇するという話は10年以上も以前から語られてきたが、ついにそれが現実のものとなった。これまでNATなどの技術によってIPv4アドレスの延命が図られきたが、それもまもなく限界を迎え、IPv6への移行を迫られることとなる。IPv4アドレスが枯渇することによって、われわれにどのような影響がおよぶのだろうか ※この記事は弊社刊行ASCII.technologies2011年3月号の特集1「IPv6 最終案内」の一部を抜粋したものです。最新のASCII.technologiesは、オンラインショップおよびお近くの書店でお求め下さい。 目前に迫ったIPv4アドレス枯渇 2011年は、IPv6が多くのネットワークエンジニアにとって対応すべき緊急課題となるかもしれない。昨年末の時点で、IANA(Internet Assigned Numbers Auth

    明日にも枯渇?IPv4がなくなったらどうなる? (1/2)
    kamiaki
    kamiaki 2011/02/02