以前、iPad用に外付けBluetoothキーボードを買いました。 iPadと外付けBluetoothキーボード: プラスα空間 最初の頃は便利に使っていたのですが、結局使わなくなってしまっていました。 最近、使おうと思って取り出した所、キーが反応しません。電池切れ? と思って、新しい電池に交換しても、やはり反応しません。どうも、壊れたみたいです。使用頻度は低いのに、わずか1年数ヶ月で壊れるとは…。 (追記 2014-09-14 17:23 半年程前、実は壊れていない事がわかりました。反応しなかった原因は不明です。) 「別に、外付けキーボードなんて、いらないよな〜。」と思っていたのですが、店頭で次のキーボードを見つけてしまいました。 PC Accessory|radius RP-BK211と言うキーボードです。非Apple純正JISキーボードなのに、iOSでちゃんとJIS配列で入力できます
わたくし、平日は一日約10時間以上をPCの前で過ごしてます。 もうね、実に人生の約40%をそこで消費してるわけで、 その環境をいかに快適にするか、というのは永遠のテーマでもあります。 この、「快適なPC環境」を作る上でこだわっているポイントが3つ、あります。 PCに向かう姿勢を良くする 机の上になるべく空きスペースをつくる デジタルな作業スペースを広くする 今回は、私がこの3つのポイントを実践する上で、なくてはならない こだわりの便利グッズたちをご紹介したいと思います。 デスクワークが多いサラリーマンのみなさまの、参考になれば幸いです。 PCに向かう姿勢を良くする 私、会社員時代はずっとノートパソコンを持ち歩いて仕事をしてました。 一日中、朝から晩までノートパソコン向かいっぱなし。 でも、ずーっとノートパソコンを使ってると、肩や背中が凝ってきちゃいませんか。 肩はともかく、背中のコリって特
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 東京都水道局の運用センターは間違いなくサッカー見てる。てか俺が当直のとき、監視室でみんなで見てた。ロスタイム終了を見計らって東京中のポンプの回転を上げるコマンドを送信する。そうしないとみんなが一斉にトイレに行くから水圧が下がる。 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 逆に、テレビが「いいところ」になると誰もトイレに行かなくなるので、水圧が上がる。北京オリンピックの開会式で花火が上がった瞬間は凄かった。東京中の水圧計が異常上昇して、監視室のパネルに一斉に警告表示が点灯して、使途襲来したときのNERV本部みたいになってた。
MS-DOSを入れたマシンにWindows 1.01をインストールし、そこから順次、最新のWindows 8 Professionalまでアップグレードしていくとどうなるのか、ということを淡々と進めたムービーがYouTubeで公開されています。Windowsがどこで劇的に変化したのかが感じられるほか、変わらずに来ている部分もあることがわかります。 Upgrade Windowsa 1.0 do Windowsa 8 Pro - blogi użytkowników portalu dobreprogramy http://www.dobreprogramy.pl/Obin/Upgrade-Windowsa-do-Windowsa-Pro,41295.html Upgrading Windows from 1.0 to Windows 8 Pro - YouTube これを行ったのはObin
自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状
最後のうごメモ専任エンジニアとして「うごメモへのメッセージ」を書きます。僕は二年前にはてなに入社してからうごメモに最後まで関わりました。二十三歳が二十五歳になった。 自分のうごメモとの関わり方 うごメモは歴史のあるサービスなので、関わった人が列挙できないくらい多いです。社内で立ち上げ当初のことを皆懐かしげに語っていました。自分には無い記憶は、楽しそうで、サービスは爆発的に流行って、スピード感のある開発は聞いていて羨ましいものでした。 僕が入社したときは、もうニンテンドー3DSが出ていて、だんだんユーザさんが辞めていくことも多くて、社内ではチームの人もどんどん減って、チームがうまく回らなくなってきた時期もあった。楽しい思い出話を聞けば聞くほど、僕はうごメモにとって辛い時期に入ったんだなぁと思います。 ただ、僕にとっては最後までうごメモは「思い出」ではなかったというのは誇ってもいいかもしれない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く