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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (120)

  • 復旧支えたドライバーの矜持:日経ビジネスオンライン

    電気やガスが通わぬ営業所で、ヤマト運輸が業務を再開した。いち早い復旧の原動力となったのが、自発的に行動した現場の社員たち。彼らを突き動かしたのは、ライフラインを担う者としての使命感だった。 宮城県石巻市の漁港に程近い渡波(わたのは)地区。近くの大型スーパーには津波で何台ものトラックが突っ込み、流れ着いた民家に人影はない。道路からは辛うじて瓦礫は取り除かれたものの、3週間たった今なお、震災当時の惨状をそのまま残している。 4月1日、焦土と化したこの地で、ヤマト運輸の石巻渡波センターが営業を再開した。電気やガスは通っておらず、所内は屋根を残すのみ。それでも渡波センターと同居する、湊センター長の千田成彦氏は明るく話す。「雨さえしのげれば作業はできる。午後6時ぐらいには暗くなってしまうので、それまでに仕事を終えなければいけないが」。

    復旧支えたドライバーの矜持:日経ビジネスオンライン
  • 「自粛」で大切なものを失ってないか:日経ビジネスオンライン

    ある村で「今回の震災で数名の死者が出た。ひとりでも犠牲者が出たら、日ごろの訓練の意味はない」とその村の防災訓練担当の男性が言っていた。 壊滅状態の中、ほとんどの村民が日ごろの防災意識の高さと訓練で避難した結果、被害者が「少なく済んだ」のではなく、「ひとりでも出たら意味がない」と悔やむ姿に、改めて意識が高いとはどういうことかを教えられる。 またある老夫人が「地震がきたら津波がくる。自分の命を守れるのは自分ひとりだ」と先代からの日ごろの意識を話していた。 大規模の災害や困難に見舞われた時、日ごろ足の引っ張り合いに翻弄されている政治家たちが一致団結し見事な采配を振るとか、的確な判断を瞬時に下すとかいうのはもはや幻想だ。 原発にせよ、「大丈夫です」を連呼してきた企業の混乱の中に無責任さが露呈するのも、想定内だ。 国も、企業も、皆がオタオタする中、危機意識が高く幸運にも恵まれた少数の人たちが生き延び

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    kamiaki
    kamiaki 2011/04/09
  • 今の放射線は本当に危険レベルか、ズバリ解説しよう:日経ビジネスオンライン

    東京電力福島第一原発での事故の影響で放射線被害の波紋が広がっている。 菅直人首相は3月23日、福島産のほうれん草や小松菜、茨城産のパセリや原乳など一部の農作物について摂取や出荷制限を自治体トップに指示。東京都も同日、金町浄水場(東京・葛飾)で水道水1リットル当たり、210ベクレルの放射性ヨウ素を検出し、乳児向けの安全性を示す暫定規制値を上回ったとして、1歳未満の乳児に飲ませることを控えるよう求めた。 「暫定規制値とはどのようなものか」「チェルノブイリでの物の放射線汚染と比べて何が違うか」……。実際に、福島の前線で放射線対策の指揮を執る専門家2人に見解を聞いた。 1人目は、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーに就任した長崎大学大学院の山下俊一・医歯薬学総合研究科長。チェルノブイリ原発事故の影響調査に携わる被曝医療の専門家である。2人目は、チェルノブイリ原発事故で米国医療チームのリーダー

    今の放射線は本当に危険レベルか、ズバリ解説しよう:日経ビジネスオンライン
    kamiaki
    kamiaki 2011/03/26
  • 98. 『知ってるつもり?!』をこじらせて。:日経ビジネスオンライン

    《すばる》2010年12月号に、小説家の藤野可織さんが「フィギュアスケートのシーズン」というエッセイを書いている。 藤野さんにとってフィギュアスケートとは、〈エアロビクスの大会〉的な珍妙さと〈ローザンヌ国際バレエコンクール〉的な壮麗さが〈寄せては返す〉ものであり(そうそう、フィギュアスケートとは妙ちきりんかつ壮麗なものです)、〈珍妙さと壮麗さに動揺するあまり、私はフィギュアスケートのこととなるとすっかり取り乱すようになってしまった〉のだという。 これはあのスポーツに私が感じているものとほぼ同じだ。作家とはなんとうまいことを書くものだろう。 ただし私は、ここ数年のブームに引きずられて熱くなったにわかファンに過ぎない。〔…〕 それにしたって、もう5、6年だ。ファン歴は浅いが、それでもこれだけの期間入れ込んでいれば少しは目が肥えようものなのに、〔…〕ジャンプの種類もろくに見分けることができない。

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    kamiaki
    kamiaki 2010/12/01
  • 5000時間の集中でエキスパートになる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 意外に思われるかもしれないが、大学の工学部の夏休みは短い。2日しか夏休みを取れなかった私は特殊かもしれないが、みな忙しい。 私の研究室に所属する学生は4年生が6人。修士課程の1年生が5人、2年生が8人。それに加えて留学生が2人居る。 それぞれの学年の8月の学生の生活はこんなものだ。まず4年生は、9月初めにある大学院入学試験のための勉強で忙しい。競争倍率は2~3倍はあるから、手を抜いていると他大学から受験する4年生に負けてしまう。 修士課程の1年生はいちばん余裕があって自由なのだが、秋からの就職戦線への前哨戦であるインターンシップなどがけっこう時間を取る。むしろ9月に入ったほうが、ひと段落といった状態になる。そのため、修士1年生のうち2人は9月

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  • “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン

    新卒切り──。またもや物騒な言葉が出てきたものだ。 一部の報道によれば、入社したばかりの新入社員に、理不尽な要求を突きつけたり、上司が罵声を繰り返し浴びせたりして、新入社員が自主的に辞める状況に追い込むケースが目立っているという。 NPO(非営利組織)法人の労働相談センターにはこの4月以降、「この業界に向いていない」「協調性がない」などの理由で、解雇通知や退職勧奨を受けた新入社員からの相談が10件以上あったそうだ。 こうした新卒切りが横行している背景には、景気の回復を見込んで多めに採用したものの、予想が外れて慌てて人件費の削減に走る企業の姿勢に加えて、一昨年に「内定取り消し」が社会問題となり、厚生労働省が悪質な企業15社の公表に踏み切ったことがあると見られている。「内定切りはできないから、入社直後に自主的に辞めてもらおう」というわけだ(出所はこちら)。 もし、これが事実だとすればあまりにひ

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  • 日本が世界で生き残っていく戦術があります。 それは「ミトコンドリア戦法」です。:日経ビジネスオンライン

    世の中のあらゆる事象を3つの円を重ねた「三位一体」モデルで読み解くと、経済から政治から思想から宗教から人間関係から人生から何んでも分かってくる…そう唱える方が思想家であり人類学者である中沢新一さんです。今回のインタビューはこの三位一体モデルについてお伺いしてます。是非、前編からお読み下さい。 ――中沢さんは『アースダイバー』の中でも、神社やお寺やお墓などの宗教的な装置、あるいは天皇家などが縄文にさかのぼる聖なる地を守ってきた、と記されていますね。 昔からずっと行われてきたことなんです。来、権力というもの、あるいはお金というものが持ち得る最大の力は、これじゃないかと思うんですよね。実際、皇室の御料地というのは、当にすごかった。文字通り手つかずで、みだりに木を切ってはいけないし、もちろん殺生はご法度。権力とお金を得た人間がやるべきことは、このように自ら権力とお金を聖なる場所に戻すことなんで

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    kamiaki
    kamiaki 2010/06/05
  • 【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン

    混迷する政治や不況にあえぐ「リーダー不在」の日。そこには、国や組織を引っ張るリーダーの“メッセージ発信力”の乏しさがあるのではないか。 分かりやすく力強い、そして皆が共感するメッセージを発すれば、求心力を得ることができる。空気に迎合したり、空(から)言葉を発したりするのは、もうやめよう。 リーダーに求められるメッセージ力(発信力)とは何か。そのヒントを、『空気は読まない』の著者で患者と地域に密着した医療を続ける鎌田實氏と、『伝える。――受け手を動かす言葉の技術。』の著者で消費者の記憶に残る様々なキャンペーン広告を創り出してきた山高史氏という2人の経験や見解を踏まえた対談から探っていく。 鎌田 實(かまた・みのる)氏 医師・作家。1948年東京生まれ。74年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院にて地域医療に携わる。88年同病院院長に就任。2005年から同病院名誉院長を勤める

    【第1回】行動変容を起こす言葉こそ、コミュニケーションである:日経ビジネスオンライン
  • episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン

    前回までのあらすじ 老舗 大日鉄鋼に旭山隆児(あさひやまりゅうじ)が呼び戻され、第三企画室が設置され1年が過ぎようとしていた。独立した新会社オルタナティブ・ゼロでは旭山社長のもとで第三企画室室長 風間麻美(かざまあさみ)、次長 楠原弘毅(くすはらこうき)が忙しく働いていた。新事業立ち上げ目前の風間に対し、楠原は遅れをとっていた。 【登場人物の紹介はepisode:zeroをどうぞ】 旭山隆児は楠原弘毅に向けて質問を投げかけてみた。 苦労しながらも風間のガレージ村は離陸しようとしている。 今日のオルタナティブ・ゼロは、もうひとつのビジネスモデル〈アポロシアター〉について、何十回目かのブレーンストーミングをしていた。 * 「CDの販売は低迷しています。昨年、日国内で100万枚以上売れたアルバムは3タイトルだけです。しかもそのうち2タイトルはベスト盤でした」 「ううむ、いかにもぱっとしないな

    episode:56 「いままで音楽産業と呼ばれていたものは、ニセモノを売って稼いでいたんです。」:日経ビジネスオンライン
  • 有田焼の老舗を救った携帯ゲーム:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

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  • ツイッターやFacebookをフル活用~“自分ブランド化”の先端を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    ツイッターやFacebookといったソーシャルメディアの普及により、個人が実名または実名と同等のハンドルネームなどで情報発信するケースが増えてきた。個人を特定できる形での情報共有の先にあるのは、個人がブランドになる社会だ。 パーソナルブランディングの専門家であるダン・ショーベル氏は、著書『Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」』の中で、「ほとんどの人はWeb2.0の世界で自分のキャリアを管理する方法をまだ理解していない。しかし新しいメディアの使い方とパーソナルブランディングの秘訣を学べば、自分の限界を打ち破り、さらなるキャリアアップを実現できる」と指摘する。邦訳の刊行に合わせ、著者のダン・ショーベル氏にパーソナルブランディングの最前線を聞いた。 ダン・ショーベル(Dan Schawbel) Millennial Branding, LLCのマネージングパートナー。New

    ツイッターやFacebookをフル活用~“自分ブランド化”の先端を学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • クックパッドのデータ処理、たった5万円:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 月間ユニークユーザー数、884万人、月間ページビュー数、4億6000万(2010年3月)を誇る国内ナンバーワンの料理レシピの投稿・検索サイト「クックパッド」。 日常的に料理をする人はもちろんのこと、たまにしか包丁を握らない人でもクックパッドのウェブサイトを一度は訪れたことがあるのではないか。 2ちゃんねるTwitterを凌駕する それくらい、クックパッドレシピの投稿・検索サイトとして不動の地位を築いているように思える。なにしろ、母の日とカミサンの誕生日くらいしか、料理をしない筆者でさえも、クックパッドは何度かのぞき、お世話になったことがあるくらいだ。 ページビュー数の比較でいえば、この4億6000万という数字は、2ちゃんねるや今流行りのT

    クックパッドのデータ処理、たった5万円:日経ビジネスオンライン
  • 「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン

    ツイッターの世界で成功するにはどうすればよいのか? 企業がツイッターに取り組むときに、一番知りたい質問ではないだろうか。優秀な社員をツイッター担当者に任命することだろうか。それとも、炎上を防ぐために立派なマニュアルを作ることだろうか。それらも重要かもしれないが、もっと大事なことがあるようだ。 『ツイッターノミクス』(文芸春秋刊)の著者タラ・ハント氏は、ツイッターに代表されるネットの世界で成功するには「ウッフィーを貯めることが秘訣」だと記している。「ウッフィー」とは耳慣れない言葉だが一体何なのだろうか。なぜツイッターではウッフィーが重要なのだろうか。来日したタラ・ハント氏と解説者の津田大介氏が登場したトークショーの模様を報告しよう。 *   *   * 津田大介(以下、津田):改めてウッフィーとは何かを教えてほしい。 タラ・ハント(以下、タラ):ウッフィーとは、『マジック・キングダムでおちぶ

    「ネットで成功する秘訣は“ウッフィー”を貯めること」~ウッフィーってナニ?:日経ビジネスオンライン
  • 「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン

    「今日はうれしくて仕方がない」。今年2月、無料で動画の生中継ができるサービス「Ustream(ユーストリーム)」に18億円を出資すると発表した日の決算説明会。そこで孫社長は、興奮を抑えきれない様子でツイッターとユーストリームへの入れ込みようを滔々と話した。 それから1カ月半、約18万人に向かって日夜つぶやく孫社長が取材に応じ、単独インタビューとしては初めてツイッターとユーストリームへの熱い思いを語った。 その模様は、4月1日に発売される日経ビジネス別冊ムック「ツイッター 会社と仕事はこう変わる」の巻頭インタビューに収録されている。EDGE MEDIAでは、一足早く、インタビューの一部と未収録部分をご紹介する。 それから6日後、孫社長は「出来ました」とつぶやき、同時にソフトバンクモバイルは基使用料を無料とする障害者向けの割引きプランを6月から開始すると発表した。 決算説明会の生中継に約6

    「ツイッターは恐ろしく貴重な人類の財産」、ソフトバンク孫社長語る:日経ビジネスオンライン
  • 「ビジネス・ツイッター」の読み方・使い方:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 最大140文字のつぶやきツール「ツイッター」をビジネスに使う企業が急速に増えている。朝日新聞、毎日新聞などのメディアから、無印良品、カトキチ、ユニクロ、ソフトバンクなどのアカウントで企業がつぶやきを日々投稿している。 「そろそろツイッターを使わないとまずいかもしれない」――。そう考えた時に企業が直面するのが、「何をつぶやけばよいのかわからない」「企業の公式アカウントで炎上したら大変だ」といった不安ではないだろうか。そこで3月4日発行の新刊『ビジネス・ツイッター』で登場する事例とともに、著者のシェル・イスラエル氏が勧めるビジネス・ツイッター術を紹介しよう。 記事一覧 記事一覧 2010年4月6日 ツイッターでのリスク管理をどうするか? 「企業に役立つビジネス・ツイッター活用術」セミナー報告(3) 3週にわたってお伝えしてきた『ビジネス・ツイッター』発売記念セミナー「企業に

    「ビジネス・ツイッター」の読み方・使い方:日経ビジネスオンライン
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

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  • 63. 本篇よりメイキング映像が重視される時代。:日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 この連載の第48回で、つぎのような例を挙げた。村上春樹ファンの青年が私に村上春樹のよさを説明するときに、 「村上春樹は優れた作家である。なぜなら世界的に読まれているからだ」 「なぜ世界的に読まれているのか。それは村上春樹が優れた作家だからである」 というループになっていたという話だ。 また第59回では、こういう例も挙げた。Aさんという人が、Bさんというクリエイターの凄さを私に説明するのだが、Aさんの説明が、 という構造になっていて、つまりAさんは、Bさんの作品自体というより生きかたのほうに共鳴してしまっている、という話だった。 こういった例は現代的な意味での英雄崇拝である。 *   *   * 話は変わるように見えてじつは繋がっているのだが、私は中学生のころ、音楽を聴いていて、自分がちっとも感心しない曲が流行ったり高く評価されたりしていたら、それは世の中が間違って

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    kamiaki
    kamiaki 2010/02/10
  • 武田斉紀の「よく生きるために働く」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 今回のシリーズ『よく生きるために働く』は、社長も部長も課長もメンバーも関係なく、すべての働く人にとっての大切なテーマではないかと思う。 一人の大人として、社会人としては“義務だから働く、生活のために働く”のは言うまでもない。だがそれだけで、人は大人人生の半分以上を占める仕事の時間を幸せに過ごせるだろうか。 働く目的や意義を考えることは、人の集合体である会社を元気にする、元気を保つ上でも欠かせない。「働く目的や意義を同じくする人たちと一緒に働ければ、人はもっと幸せに働ける。人生をよく生きる、幸せに過ごすことができる」からだ。 このコラムシリーズが、読者のみなさんにとっての働く目的や意義を改めて考え、“よく生きる”ためのきっかけになりますように。 前回シリーズ「企業理念は会社のマニフェスト」 前々回シリーズ「社長の話がわかりやすい会社はのびる」 記事一覧 記事一覧 2010

    武田斉紀の「よく生きるために働く」:日経ビジネスオンライン
  • “誰”のための仕事なのか? リストラで“人”が失うもの:日経ビジネスオンライン

    昨年にも増して、リストラが進行している。リストラの対象は、派遣社員から正社員へ、50代から40代、30代へ。つまり年齢がいくつであれ、明日は我が身と言っても過言ではない。にもかかわらず、1年前と比べて“リストラ報道”に熱がない。報道する側が慣れたのか。あるいは「こんな不況だから仕方がない」とあきらめたのか。 「僕、リストラされた時はすごいストレスを抱えました。これからどうしようと不安ばかり募りました。でも今は、仕事がないことが、ストレスじゃなくなりました。慣れちゃったんでしょうか。それとも当はストレスを感じているのに慢性化してしまい、感じなくなっているのでしょうか。僕、どこかおかしいでしょうか?」 これは昨年、私の講義を聴講していた34歳の男性が言ってきたことである。彼は大手企業のSEだった。そこでリストラにあい、「ストレスで成長しよう!」という私の講義のタイトルに魅せられて受講したそう

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  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

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