タグ

富山県に関するkamigata0のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:怪力ギロチンプレス 鉄道車両を屋内解体、1両30分 - 経済・マネー

    鉄道車両1台を約30分で解体するギロチンプレス機=富山県高岡市伏木1丁目、日総合リサイクル提供鉄道車両1台を約30分で解体するギロチンプレス機=富山県高岡市伏木1丁目、日総合リサイクル提供鉄道、バスなどから回収した銅を手にする高倉康氏社長=富山県高岡市伏木1丁目  【三島庸孝】鉄道車両を屋内で丸ごと解体する日初の工場が、富山県高岡市にある。日総合リサイクル(高倉康氏〈やすし〉社長)の社工場で、昨年10月に完成した。独自に開発した大型ギロチンプレス機が、役目を終えた車両をのみ込むように押しつぶし、切断し、「鉄」に戻していく。  日製紙の跡地約15万平方メートルを取得して建設した。広大な敷地には、解体を待つ電車やバスが並べられている。  工場は、約1万5千平方メートル。すべて屋内で作業し、有害物の飛散や騒音を防ぐ。実際に、外では全く気にならなかったが、重機が忙しく動く内部は、ガシャ

    kamigata0
    kamigata0 2013/05/31
    どんどん機械化されていくね。アスベスト・防音対策もバッチリだね。鉄道好きにとっては悲しいけど、生あればまた死もあるということかな #railway
  • 鉄道トリビア(181) 立山黒部アルペンルートは「観光」ではない!?

    立山黒部アルペンルートは、富山県の電鉄富山駅から長野県の信濃大町駅までを結ぶ観光ルートとされている。途中には立山や黒部ダムがあり、国内外からたくさんの観光客が訪れる。電車、バス、ケーブルカー、トロリーバスと、さまざまな乗り物が楽しめるルートでもある。ところが、これらの乗り物や施設の大半を運営する企業は、我々は「観光」ではないと言い張っている。いったいどういう理由だろうか? 「観光」よりさらに大きな理念が込められた「貫光」 この企業の名前は「立山黒部貫光」だ。……えっ!? 「立山黒部観光」ではない? そう、「観光」ではなく「貫光」なのである。 同社は立山黒部アルペンルートのうち、立山ケーブルカー(立山~美女平間)、立山高原バス(美女平~室堂間)、立山トンネルトロリーバス(室堂~大観峰間)、立山ロープウェイ(大観峰~黒部平間)、黒部ケーブルカー(黒部平~黒部湖間)を運行。実際に行ってみると、ト

    鉄道トリビア(181) 立山黒部アルペンルートは「観光」ではない!?
    kamigata0
    kamigata0 2012/12/15
    「立山黒部アルペンルート」会社名に秘められた偉大な理念! #toyama
  • 1