![「Steam」に常時録画機能が追加 ~イベントがあった場所にマークを付与する機能も/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1dc228843c1b7f6b981fe057dbd60957efe59597/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1603%2F665%2Fimage-top.png)
バッファローから、地上デジタル放送の最大8チャンネルを同時録画(一時キャッシュ)する全録レコーダー“ゼン録”「DVR-Z8」が登場した。録画予約なしでも見たい番組を見逃さない、現在購入できる数少ないタイムシフトマシンの1つだ。今回は製品版を試用した。 ゼン録には、8つの地デジチューナーと2TバイトのHDDが搭載されている。同種の単体レコーダーとしては東芝の“レグザサーバー”があるが、こちらは地デジを最大6チャンネルの一時録画および予約による2チャンネル同時録画(地上/BS/CS110)のという仕様。一時録画のチャンネル数ならゼン録が上回る。 本機はテレビのタイムシフト視聴を主な目的とした製品で、HDDの容量が続く限り、指定したチャンネルを録画し続け、空き容量がなくなると古い番組から自動削除していく。このため録画予約自体が不要であり、スポーツ中継の放送延長や特番の影響を受けて録画に失敗すると
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