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“手間なく確実”が最大の魅力、バッファロー“ゼン録”「DVR-Z8」を試す(前編)
バッファローから、地上デジタル放送の最大8チャンネルを同時録画(一時キャッシュ)する全録レコーダー... バッファローから、地上デジタル放送の最大8チャンネルを同時録画(一時キャッシュ)する全録レコーダー“ゼン録”「DVR-Z8」が登場した。録画予約なしでも見たい番組を見逃さない、現在購入できる数少ないタイムシフトマシンの1つだ。今回は製品版を試用した。 ゼン録には、8つの地デジチューナーと2TバイトのHDDが搭載されている。同種の単体レコーダーとしては東芝の“レグザサーバー”があるが、こちらは地デジを最大6チャンネルの一時録画および予約による2チャンネル同時録画(地上/BS/CS110)のという仕様。一時録画のチャンネル数ならゼン録が上回る。 本機はテレビのタイムシフト視聴を主な目的とした製品で、HDDの容量が続く限り、指定したチャンネルを録画し続け、空き容量がなくなると古い番組から自動削除していく。このため録画予約自体が不要であり、スポーツ中継の放送延長や特番の影響を受けて録画に失敗すると
2012/04/04 リンク