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2022年9月14日のブックマーク (2件)

  • iPhoneではアップルはフラッシュメモリを10倍高く売って儲けている - 竹内研究室の日記

    iPhone5Sが発売になりました。au、ドコモ、ソフトバンクの料金設定について、いろんな駆け引きがあるようですね。 それはさておき、フラッシュメモリの観点からiPhone5Sの価格を見てみましょう。 どの会社でも、新規購入・機種変更を問わず、iPhone5Sの16GBモデルに比べて、 ・32GByteモデルは1万320円高い ・64GByteモデルは2万640円高い 中身の違いは単純にフラッシュメモリだけですから、 ・16GByteのフラッシュメモリを1万320円 ・32GByteのフラッシュメモリを2万640円 で売っているわけです。 一方、中身は同じフラッシュメモリの16GByteのSDカードは価格.comの最安値は、925円。 つまり、高々、千円のフラッシュメモリを一万円くらいでアップルは売っているわけですね。 なんと、価格が10倍です。 しかも、フラッシュメモリを製造しているのは

    kamigata0
    kamigata0 2022/09/14
    価格差を見ると、「原価厨」と呼ばれても、問題として取り上げたらいいんじゃないかな、と。
  • 「SATA接続SSD」が生き残れる理由 レガシーならではの良さとは

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ストレージ ストレージインタフェース「SATA」(Serial ATA)で接続するSSDは、市場から消える――こうした見方が強い時期があった。だがSATA接続SSD市場の動向を見ると、この見方を変えなければならないことが分かる。アナリストはMicron Technologyが開発したSATA接続SSDから、ある変化を読み取っている。 消えるはずだった「SATA接続SSD」に起きた変化 併せて読みたいお薦め記事 連載:不朽のストレージ技術 前編:「SATA接続SSDは消えない」説が濃厚? その理由は ストレージ関連の話題 「HDDでNVMe接続」にまさかの進展 遅いストレージが高速に? Windows 10「妙にHDDやSSDが遅い」は“あの大問題”の兆候だった? 「SSDよりも安い」というHDDの強みは「QLC」でなくなる? Micron

    「SATA接続SSD」が生き残れる理由 レガシーならではの良さとは
    kamigata0
    kamigata0 2022/09/14
    チップセットやCPUから出るPCI-Eの帯域がまだまだ足りない。特にミドル以下のチップセットでは。複数のM.2ストレージと10GEthernetやキャプチャーボードなどの共存が難しい #SSD #Interface #PC