2009年2月15日のブックマーク (2件)

  • CNN.co.jp:元広告マンのスタバ店員 体験談がベストセラー、映画化も

    ニューヨーク(CNN) ある朝突然に言い渡された解雇。輝かしいキャリアから一気に転落した人生を、救ってくれたのはスターバックスだった――。60代で「スタバ店員」となった元広告マンの体験談がベストセラーとなり、全米で人気を呼んでいる。近く、トム・ハンクスのプロデュース、主演で映画化される見通しだ。 のタイトルは、「How Starbucks Saved My Life(スターバックスはいかに私の人生を救ったか、の意味)」。著者のマイケル・ゲーツ・ギル氏は、米誌ニューヨーカーの記事などで知られる文筆家ブレンダン・ギル氏の息子として生まれ、名門エール大学を卒業。広告大手J・ウォルター・トンプソンに勤めた。ディオールやフォードなど有名ブランドのキャンペーン企画で活躍し、重役に上り詰めた。家庭では5児の父となり、高級車に豪華な休暇と、華やかな生活を送っていた。 だが勤続26年を迎えた5年前、朝

    kaminari-boo
    kaminari-boo 2009/02/15
    「職を失ったのは天からの贈り物だった」自分の過去をここまで肯定できる潔さに、自分もたどり着くことができるだろうか。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kaminari-boo
    kaminari-boo 2009/02/15
    「ネットほど記録が残り、追跡しやすいメディアはない。」いまさらながら気づかされたこの一言。