大型連休中でもそれほど混まずに鉄道旅が楽しめそうな路線、ということで2泊3日山陰本線完全乗車旅に出かけました。2泊目は萩市に宿を取り、チェックイン前に反射炉と萩駅、翌日チェックアウトしてからお昼過ぎに出発する観光列車「〇〇のはなし」に乗るまでの時間で萩市を観光しました。萩市は城下町だったこともあり、当時の街並みが残る地区もあり風情があります。また坂がないので、自転車で回るととても効率的。レンタサイクル情報や、観光スポット、マンホール情報をご紹介します。 萩の趣ある街並み 萩市観光での立ち寄り場所 観光の足 オススメはレンタサイクル バスという手もある 荷物について 萩の反射炉 萩駅の井上勝先生を訪ねる 萩八景遊覧船 日本の道百選 鍵曲(かいまがり) 藍場川と旧湯川家屋敷、カラーマンホール 藍場川 旧湯川家屋敷 カラーマンホール 「〇〇のはなし」が鉄橋を渡る カフェランチ 畔亭(ほとりてい)
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