ガジェット通信から記事の寄稿依頼を頂いた さて 先月アップしたこちらの記事。 igcn.hateblo.jp 30分くらいでちょろちょろッと書いたネタ記事だったのだが、これがはてブやTwitterで多くシェアされて思わぬプチバズを生み出した。 この記事の評判をどこで聞きつけたのか、ある日突然ガジェット通信の編集部員を名乗る人物から全文転載依頼寄稿依頼を頂いたので、今日はそのお話。 それはある日突然やって来た 自分はブログ上にメアド等の連絡先を置いていないし、問い合わせフォームなどと言うオシャレなものも当然置いていない。 そういったブログ主へのアプローチ法は、「はてなポイントの送信」を介して行われるのである。 いつものようにはてなブログのページにアクセスすると、各種通知が届く画面右上のあの欄に はてなさんからはてなメッセージ(ポイントを受信しま…)が届きました と、見慣れないメッセージが表示
ネトウヨ文化人として復活したケント・ギルバートの正体(後) ケント・ギルバートはなぜ突然ネトウヨになったのか? 背後に右派人脈とビジネスのにおい YOUはいつからネトウヨに?──。憲法攻撃に歴史修正主義、安倍首相礼賛発言を連発し、今や、右派論壇から引っ張りだこになっているアメリカ人タレント、ケント・ギルバート氏。前回の記事では、1980年代に“外タレブーム”を巻き起こしたこの人物がもともと右派思想の持ち主でもなんでもなく、むしろ、憲法9条擁護や在日韓国・朝鮮人への同情的な発言をしていたことを指摘した。 そしてもうひとつ、本サイトが記事にしたのが、ケント氏がさまざまな事業に手を出し、そのいくつかに失敗しているという事実だった。 1989年には外国人を講師とする英語学習塾「ケント・ギルバート外語学院」を華々しく開校するも、90年に所属していた外国人講師2人が大麻取締法違反で逮捕されるなどスキャ
1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナを食べていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」
「藤村も12月8日で81歳です。これまでいろいろ病気もしていますし、それは“ふつうの身体”ではありませんよ」 そう語ったのは、俳優・藤村俊二(81)の妻・みか代さん(53)。“オヒョイさん”の愛称で親しまれる藤村。’11年10月からは、『ぶらり途中下車の旅』(日本テレビ系)のナレーションで、好評を博していた。だが“異変”が生じたのは、10月24日。「本日は私、太川陽介がおともいたします」と突然、ナレーターが“代役”に。その後も、林家たい平や石丸謙二郎らが入れ替わり立ち替わりナレーターを務めているのだ。 「日本テレビからは何も説明はなく、この事態にインターネット上では、『オヒョイさんは体調を崩して極秘入院したらしい』など騒ぎになっているのです。ひどいものになると『実はもう亡くなっている』という噂まであって……」(芸能関係者) はたして藤村に何が起こったのか?所属事務所は’11年にすでに
画像説明, 仮想通貨発明者として複数のニュースサイトがクレイグ・スティーブン・ライト氏の名前を報道した数時間後、警察がシドニーの同氏自宅を家宅捜索した。
11月6日に下北沢B&Bで開催した、 pha×大原扁理×鶴見済 「それぞれの生きづらさの脱出法」 『持たない幸福論』(幻冬舎) 『20代で隠居 週休5日の快適生活』(K&Bパブリッシャーズ)刊行記念イベント bookandbeer.com ですが、50人くらいの人が来てくださり満員御礼な感じでした。来ていただいた皆さん、ありがとうございました。 以下はイベントで話したことの一部です。 僕と大原くんはどちらも「お金がそんなになくてもいいからのんびりと暮らしたい」という感じのことを言っているのだけど、似ているところがありつつも違うところも多いというのが面白かった。 具体的には、大原くんは朝型の生活で玄米菜食で一人で静かに暮らしてるけど、僕は夜型でジャンクフードが結構好きでシェアハウスで周りになんとなく人がいるのが良いとか。 まあそういうライフスタイルっていろんなモデルケースや選択肢があると良い
金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日本の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。
わたしは、職業柄毎日、ランドセルの小学生が可哀想だな、と思ってきました。何十年も。 重いのと、固くて物が入らないー融通がきかないからです。 すごくうれしくなるニュースを楽天で見ましたので、下に転写します。写真も見つけましたので、貼り付けます。 ランドセルよりいい!? 京都の小学生が背負う「ランリュック」って何? オールアバウト / 2015年12月8日 22時45分 「ランリュック」に対する子どもの反応は? 京都府南部および滋賀県・大阪府・奈良県の一部で、公立小学校約120校以上の小学生が、ランドセルを背負っていないことをご存知だろうか。1つ数万円もするお洒落な革製高級ランドセルではなく、布製のリュックサック状の鞄を通学に利用している。 その名も「ランリュック」(正式名称はランリック)。ランドセルの丈夫さとリュックサックの軽さを合わせ持つ、機能性重視の鞄である。交通安全のために、道路の危険
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く