国際化 - Locale::Maketext::Simpleの場合 この前の国際化話の続き。まずLocale::Maketext::Simpleの場合。 Locale::Maketext::SimpleはI18N用のクラス定義とかを全部裏でやってしまうモジュール。あとLocale::MaketextのPODに載ってる get_handle()とかでオブジェクトを持ってくる必要はなく、maketextかlocのようなメソッドが現在の名前空間内にエクスポートされる。以下一番簡単なセットアップ方法: package MyApp; use strict; use Locale::Maketext::Simple Decode => 1, Path => do { # これは、auto/MyApp/I18N以下にファイルを入れれば、設定する必要はない my $path = $INC{'MyApp.p