タグ

2009年5月31日のブックマーク (11件)

  • 「mixiアプリを作ってみよう!」連載開始 - V.S.A. III - TYZOH(タイゾウ)

    こんにちは、五十嵐智です。個人ブログの方で「mixiアプリを作ってみよう!」の連載を開始しました。リンク: V.S.A.: mixiアプリを作ってみよう! その1 他人のアプリを使ってみよう. リンク: V.S.A.: mixiアプリを作ってみよう! その2 ソースコードをどこに置けばいいのさ?. リンク: V.S.A.: mixiアプリを作ってみよう! その3 Hello World! が動いた!. リンク: V.S.A.: mixiアプリを作ってみよう! その4 View って何?. 実は、記事は全部書き終わっていて、サンプルコードを動かせるところまで、全8回です。最後まで読めば、Gagdet API と OpenSocial のドキュメントくらいは読めるようになるのではないかと。前提は Javascript のプログラミングが出来る人です。自分でサクサク作れちゃう人は読まなくてもいい

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • git-svnでリモートリポジトリのブランチにコミットする - walf443's blog

    ふつうに使ってるのですが、そういえばメモしてなかったなーと思い、なんとなくメモしておく。 ちょっとBKなんですがもっとスマートなやり方はないものか。。。 $ git checkout -b working_branch $ git svn info # => trunkのURLになる # 何かしら作業する $ git commit -a $ git commit -a $ git commit -a # svnにremote branch 作る $ git svn branck new_remote_branch # svn copy trunk branch とほぼ同様 $ git checkout new_remote_branch -b worknig_branch_remote $ git svn info # => branches/new_remote_branchのURLが出

    git-svnでリモートリポジトリのブランチにコミットする - walf443's blog
    kamipo
    kamipo 2009/05/31
    trunk側の変更をremoteブランチ側の変更にmergeするときに--no-ffをつけてfast-forwardさせないのがポイント。fast-forwardしてしまうと、remote側にmergeコミットが発生しなくてremote側をdcommitするときにうまく判別できなくなるらしい。
  • passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵

    Passenger を使っていて、ディレクトリのautoindexが効かなくて困った。 Passengerもいくらか枯れてきている感じなので先日試したところ、確かに管理が楽なので最近気に入っている。ちょっと前まではRailsアプリケーションのデプロイと言えばmongrel+mod_proxy_blancerだったのだけれども、最近はpassengerの人気が上がっている。 passenger人気の理由はいくつかある。 Rack という汎用の仕組みをサポートしていること。だから、passengerがあればrailsだけでなくmerbもsinatraも動く。 デプロイが楽なこと。SSHでサーバーに入ってアプリケーションサーバーを再起動、とかやらなくて良い。まーこれはcapistranoやvladでデプロイしている私にはあまり関係ないけど、PHPアプリケーションやJava EE warの「ディレ

    passengerとmod_autoindex - 世界線航跡蔵
  • TokyoCabinetのRubyバインディングでテーブルデータベースのCRUD - 森薫の日記

    TokyoCabinet, Ruby | 11:58 | TokyoCabinetRubyから使おうと勉強中です。とりあえずCRUDからやってみました。今回は我が家の歴代のネコデータベースを作ってみます。 Create (追加)まずはデータの追加です。 require 'tokyocabinet' include TokyoCabinet tdb = TDB::new() tdb.open("casket.tct", TDB::OWRITER | TDB::OCREAT) tdb.setindex("name", TDB::ITLEXICAL) tdb.put("1", { "name" => "タマ", "sex" => "male", "birthday" => "19920423", "color" => "black" }) tdb.put("2", { "name" => "ト

  • RubyからTokyoCabinetを使う - Hello, world! - s21g

    TokyoCabinet のBDBが使いたくなったので導入手順をメモ。 といっても非常に簡単で、上記リンクからLatest Packageをダウンロードしてきて /usr/local/src等の場所に展開し、

  • Apacheモジュールの作成とgdbとloggerでのデバッグ方法 - よねのはてな

    ApacheのFilterモジュールを作った話しをしたらid:c9katayamaに情報公開しろと言われたままでしたので公開します。 C言語の勉強しようかな、Apache2.xのモジュールを作ってみようかな、gdb使ってデバッグしてみようかなと考えてた人にお勧めです。 JavaでのServletの開発経験のある人であれば、Filterの処理の動きやリクエストコンテキストの考え方は分かり易いはずなので、エントリを読み終わる頃にはApacheのモジュールをgdbでデバッグしながら作る事が出来るはずです。 mod_orzを作成 今回はmod_orzというApacheモジュールを作成します。 Apacheモジュールを作成する際には、apxsというモジュール開発用のコマンドを使用しテンプレートを作ります。 # apxs -g -n orz Creating [DIR] orz Creating [F

    Apacheモジュールの作成とgdbとloggerでのデバッグ方法 - よねのはてな
  • nmコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    目的のライブラリ関数が、どのライブラリに入っているかは nm コマンドで探すとよい。例えば sin 関数がどのライブラリに入っているかわからないときは

    nmコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Instagram is finally letting users download Reels posted by others so they can share them outside the app. Rival short video app TikTok has had this feature for years and gained popularity by people w

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • vlad 使ってみた

    set :application, "application name" set :domain, 'example.com' set :repository, "file:///path/to/repository" set :deploy_to, "/path/to/#{application}" これだけで完了。 SSH を使う SSH を使ってリモートデプロイする場合は ~/.ssh/config を編集する必要があるかもしれない。 うちの場合はデフォルトの秘密鍵をデプロイ先のサーバに登録してあるので必要なかった。 パスフレーズを入力するのが面倒な人は ssh-agent とか keychain とか使うといいです。 Debian なら両方共パッケージが用意されているし。 さらにうちの場合は、リポジトリをデプロイ先のサーバに同居させているので ‘file://’ になるわです。 そ

  • nginx + thin

    設定 thin の設定はコマンドラインでサンプルファイルを生成して、 /etc/thin 以下へコピーするだけ。 サーバの数を増やしすぎると、パフォーマンスが悪くなるので程々にしておく。 うちの場合は Rails アプリが三つあるのでそれぞれに二つずつサーバを起動するようにした。 # 三つずつにした場合は極端にパフォーマンスが悪化した。 $ thin config -C thin.yml -s2 -S /tmp/thin-qa.sock -u www-data -g www-data $ vim thin.yml # 都合に合わせて編集する。 $ sudo cp thin.yml /etc/thin/ $ sudo thin install # /etc/init.d/thin を作成する # 一部抜粋 # backend settings upstream thin-typo { se