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2009年7月1日のブックマーク (13件)

  • SPM (WindowsNT/2000/XP / インターネット&通信)

    ソフト詳細説明 Winsock2のRawソケットを使用したパケットモニタです。 パケットを採取するフィルタごとに個々のタブを持ち、目的に応じて同時に複数のフィルタでパケットを採取する事が可能です。 「SPM」は管理、開発、勉強を目的に開発をしたものです。悪用を目的としたものではありません。使用する場合はその点を十分に注意してください。 主な機能 ■各ウインドウがドッキングウインドウなので配置が自由 ■リアルタイムにパケットを採取 ■プロトコル[TCP][UDP][ICMP][その他]で色分け表示 ■IPヘッダ、TCPヘッダ、UDPヘッダを分りやすく表示 ■TCPデータ部、UDPデータ部を16進数ダンプとASCII(Shift-JIS)文字列で別々に表示 ■パケット全体を16進数ダンプで表示 ■パケットを採取した時に音を鳴らせる ■プロトコル、IPアドレス、ポート、パケットサイズ、文字列での

  • Googleのサーバーが公開された - 発言注意!

    データセンター単位でなく、各サーバーに12Vバッテリーを積んでいるのが特徴。写真右上がバッテリーで、赤黒のケーブルが左側の電源ユニットまで伸びているのがわかります。記事にもあるように、データセンター単位で巨大なUPSを用意するのに比べると、圧倒的なコスト優位性があります。 実はもっと驚いたのが、12V電源だけでサーバーが動くように、特注マザーボードを作らせているのですよね。自作派の方ならご存じの通り、マザーボードには12Vと5Vがあるのですが、メーカーに12Vバッテリーだけで動作するようなマザーボードを作らせています。12Vのみなので、バッテリ自体のコストを抑えたり、変圧による電源効率ダウンを抑えたりみたいなのが、期待できそうです。 写真をみてわかるように、通常の20+4pinとか、4+4pinとかじゃないようですが、ケーブルが邪魔でよく見えない。 このあたり 写真をみると、GigaByt

  • パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議

    入力したパスワードは「****」で隠さずに、はっきり見えるようにした方がいいのではないか。そんな提案をめぐり研究者が賛否両論を展開している。 Webサイトなどでパスワードを入力する際、「****」を使って入力した文字が見えないようにする必要はないのではないか――。そんな提案をめぐり、研究者が賛否両論を展開している。 最初に問題を提起したのはWebユーザビリティ研究の第一人者ヤコブ・ニールセン氏。「パスワードを入力する際、画面に“****”としか表示されないのはユーザビリティ上問題がある。一般的に、パスワードを隠してもセキュリティは向上しない。それどころかログインに失敗してコストがかさむ」と指摘し、入力したパスワードの文字がはっきり見えるようにした方がいいと提言した。 著名なセキュリティ研究者のブルース・シュナイアー氏も、ブログでニールセン氏の意見に賛同を表明。「パスワードの文字を表示すれば

    パスワード入力の「****」は不要? 研究者の間で激しい論議
    kamipo
    kamipo 2009/07/01
    デフォルト非表示で"パスワードを表示する"チェックボックスがあればいいと思う。
  • anacronデーモンって何?

    anacronを利用すると、24時間稼働させていないLinux上でも毎日、毎週、毎月のcronタスクが架空な積算状態として、実行させることが可能になる。 anacronは、各タスクごとに実行結果が記録される仕組みを持つ。何故かというと、指定期間内に実行されたかを確認することで、例え電源オフの期間を経ても状態比較をしながら自動実行させることを可能とするためだ。 また、通常のcronデーモンと異なるのは、指定したタスク設定が期間内に実行されていない場合、後述する「delay」に指定された遅延時間の後、再度コマンド実行をする仕組みを持つことだ。次に挙げるファイルがanacronのメイン設定ファイルになる。 # cat /etc/anacrontab # /etc/anacrontab: configuration file for anacron # See anacron(8) and ana

    anacronデーモンって何?
  • NAVER

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    NAVER
  • 千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に

    東京メトロ副都心線「北参道」駅近くの勉強カフェ「BOOKMARKS TOKYO」(渋谷区千駄ヶ谷3、TEL 03-5770-0033)が人気を集めている。 同店は、ブックマークス(千駄ヶ谷3)社長の山村宙史さん(29)が「勉強や仕事読書はもちろん、お酒を飲んだり利用客同士で話をしたりしながら、カフェのような空間で目標に向け一緒に前進できる場所」をコンセプトに昨年11月、オープンした。 山村さんが自身の経験を踏まえて企画した同店。「金融業界で勤めていたころ、会社から資格を取るように言われ勉強スペースを探した。ネットで見つけた有料自習室を使ってみたが、静かにしていなきゃいけない。高校生や受験生ならまだしも、大人が黙って勉強することに疑問を感じた」(山村さん)。 店舗面積は45坪。「勉強したことを他の人とシェアできる空間が欲しかった」(同)という経験から、店内は個室にせず大きく3つのスペースに

    千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に
  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

    kamipo
    kamipo 2009/07/01
    zargs -- ./**/*.mp3(.) -- rm
  • 3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog

    梅雨。部屋干しした洗濯物による異臭騒ぎに苦しむmikioです。今回は、Tokyo Cabinetのテーブルデータベースで超お手軽に全文検索をする方法について説明します。 使い方 テーブルデータベースについてまずおさらいしておきましょう。PerlRubyのハッシュのようにコラム名とその値を関連づけた構造を、主キーを識別子として保存するデータベースです。例えばRubyからデータを保存するに以下のように行います。データベースであることをほとんど意識させないというのが素敵ポイントです。APIはCでもPerlでもRubyでもほとんど同じなので、言語にかかわらず同じようにレコードを操作できます。 require 'tokyocabinet' include TokyoCabinet # データベースを開く tdb = TDB::new tdb.open("casket", TDB::OWRITER

    3行でできる超お手軽全文検索 - mixi engineer blog
  • SQLiteとトランザクション - とほほのN88-BASIC日記

    SQLiteの追加/更新はトランザクションを使うと高速化に効果があるというのはよく効くので実際試してみました。 use strict; use warnings; use DBI; use Benchmark qw(:all); my $count = 100; my $loop = 100; cmpthese( $count, { commit_each_insert => \&commit_each_insert, commit_bulk_insert => \&commit_bulk_insert, } ); sub commit_each_insert { unlink('test1.db'); my $dbh = DBI->connect('dbi:SQLite:dbname=test1.db'); $dbh->do( "CREATE TABLE test (id int not

    SQLiteとトランザクション - とほほのN88-BASIC日記
    kamipo
    kamipo 2009/07/01
    SQLiteの追加/更新はトランザクションを使うと高速化に効果がある
  • innodb_flush_logs_at_trx_commit のベンチマーク - kazuhoのメモ置き場

    binlog の設定等によって大きく変わると思うので要注意ですが、テストによっては、これぐらい差が出ます。 hdparm -W trx_commit 秒 0 0 25.492 0 1 281.078 1 0 24.138 1 1 67.051 測定環境は MySQL 5.1.35; linux 2.6.18; x86_64。 テーブルのスキーマは、 CREATE TABLE `hoge` ( `id` int(10) unsigned NOT NULL AUTO_INCREMENT, `text` varchar(255) NOT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=500001 DEFAULT CHARSET=utf8;mysqlslap のパラメータは、 mysqlslap -c 20 -i 5000 -q '

    innodb_flush_logs_at_trx_commit のベンチマーク - kazuhoのメモ置き場
    kamipo
    kamipo 2009/07/01
    hdparm -W // set drive write-caching flag (0/1) (DANGEROUS)
  • MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 - SH2の日記

    InnoDB Pluginの面白い機能の一つに、データ圧縮機能があります。今回はその仕組みと効果について見ていきたいと思います。まずはグラフをご覧ください。 これはWikipedia語版のデータベースをダウンロードし、記事文の格納されているtextテーブルをMySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0の環境にロードしたものです。 元テキスト:今回利用したデータは2009/06/21版のものです(jawiki-20090621-pages-articles.xml.bz2)。元テキストはここからXml2sqlを用いてタブ区切りテキストを取り出したものを用いています。このファイルには1,167,411件の記事が格納されており、容量は3,436MBとなっています。 元テキスト gzip:元テキストをgzipコマンドで圧縮したものです。 MyISAM:記事をMyISAMのテーブルに

    MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 - SH2の日記
  • MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記

    データベースの運用で避けられないのが、ロック競合によって起こるシステムトラブルへの対応です。「2時までに終わるはずのバッチ処理が朝になっても終わっていない」とか「負荷が高いわけでもないのにシステムが無応答になっている」といったトラブルが発生したとき、DBエンジニアはそれがロック競合によるものなのかどうかを切り分けて、適切に対処しなければなりません。 これまでInnoDBはロック競合に対してほとんど打つ手がなかったのですが、最近ようやく対処方法がでてきました。今日はその手順を確認していきたいと思います。 前提 今回ご紹介する手順は、MySQLの以下のバージョンを対象にしています。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0 MySQL 5.4 いきなりハードルを上げてしまって申し訳ありませんが、バージョン5.0以下や素の5.1では使えませんのでご注意ください。以降の実行例はすべて

    MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記
  • DBD::drizzleでMySQLに接続してみる - SH2の日記

    DrizzleのクライアントをCentOS 5.3に入れてPerl DBIでMySQL 5.1につないでみた日記。Drizzleって何?って方はIntroducing the Drizzle Projectをご覧ください。 Drizzle Client & Protocol LibraryからDownloadsと書いてあるリンクをたどって、libdrizzle-0.3.tar.gzをダウンロードする。libdrizzleのビルドは何事もない感じ。 $ tar xvzf libdrizzle-0.3.tar.gz $ cd libdrizzle-0.3 $ ./configure $ make $ sudo make installCPANからDBD-drizzle-0.100.tar.gzをダウンロードする。ところがビルドしようと素でperl Makefile.PLを叩くと失敗する。 $

    DBD::drizzleでMySQLに接続してみる - SH2の日記