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2010年1月10日のブックマーク (7件)

  • TweetIrcGateway - Misuzilla.org

    TweetIrcGateway (TwitterIrcGateway) TwitterのステータスをIRCクライアントで確認、更新できるようIRCサーバに成りすますゲートウェイサーバです。 Twitterでfriendsに登録したユーザはIRCのチャンネル上でのユーザとして表され、Twitter上でステータス更新を行うと、そのステータスがIRCでの発言として見えるようになります。 インストール不要でお試し頂けるOpenTIGもご用意しています。 IRCクライアントを接続して会話するように更新、確認できます TinyURLを展開して元のURLで表示できます direct messageを1対1トークのように見せかけます WHOIS(ユーザ情報)としてプロフィールを表示できます チャンネルとしてグループ化することができます メッセージをフィルタすることができます コンソール機能を利用してTwi

  • C(++)言語: valgrindの使い方

    ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを

  • ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    mod_uploaderの作者さんがまとめている開発Tips(http://acapulco.dyndns.org/mod_uploader/module_dev.htm)にあったデバッグ方法を試してみました。 Valgrind http://valgrind.org/ Valgrindはメモリ周りのバグや、スレッド系のバグを自動的に検出してくれるツールです。 インストールは ./configure make make install で完了です。 a.out(-gオプションでコンパイルしてください)のメモリ周りのチェックを行う場合は valgrind --leak-check=yes a.out とやると、こんな結果が出力されてメモリリークしている場所がずばり表示されます。 ==19182== 40 bytes in 1 blocks are definitely lost in los

    ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • メモリーリークの検出:mtrace , valgrind:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    以前の記事にもLinuxでのメモリーリークの検出に関する事を書いたのですが、もう少し一般的なやり方を紹介しましょう(というより、自分で毎回忘れるので備忘録として・・・)。 【mtraceを使う方法】 まず、mtraceを使う方法です。リークのテストを開始したい場所でmtrace()をコールし、終了したい場所でmuntrace()をコールするようにします。 #include        <stdio.h> #include        <stdlib.h> char *test() { char    *test=malloc(10); return(test); } int main() { char    *ptr; mtrace(); ptr=test(); //*(ptr+10)='\0'; //free(ptr); muntrace(); return(0); } -gつきでコ

    メモリーリークの検出:mtrace , valgrind:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • 革命の日々! mtraceの使い方

    何回調べても忘れてしまうシリーズ 今回はmtraceの使い方。 mtraceというのはmallocやfreeなどのメモリ管理系の関数をHookして、メモリリークを追跡してくれる便利なライブラリ関数です。 glibc付属なので特殊なソフトのインストールが必要ないのが利点。 使い方の注意点と手は Electric Fence などのmallocを乗っ取るライブラリと共用できないこと(アタリマエだ) malloc/freeのたびにファイルに書くので結構なオーバーヘッドを伴うこと。 スレッドセーフじゃないこと(これはmallocのhookの仕組みがタコいんです) mtrace()関数を呼び出すとトレースを開始する。というセマンティクスなのでシェルなどからイマイチ使いづらい所も欠点と言える。 まあ、実例を見てください。 まず、こういうファイルを用意 mtrace_on.c ---- #include

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • Manpage of MTRACE

    MTRACE Section: Linux Programmer's Manual (3) Updated: 2002-07-20 Index JM Home Page roff page 名前 mtrace, muntrace - malloc debugging 書式 #include <mcheck.h> void mtrace(void); void muntrace(void); 説明 関数 mtrace() は、 malloc(3), realloc(3), free(3) のハンドラを組み込む。 関数 muntrace() はこれらのハンドラを解除する。 環境変数 MALLOC_TRACE は mtrace() が出力を書き出すファイルを指定する。 ユーザが書き込み権限を持つファイルを指定しなければならない。 書き込み権限がない場合、 mtrace() は何もしない。 ファイ