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2015年5月14日のブックマーク (9件)

  • 株式会社GMOペパボに入社しました

    GMOペパボ株式会社 個人が個人のブログにブログ記事を書くときに「個人のブログです」って明言しなければならない時代を生きるみなさん、こんにちは。june29 です。表題の通り、ペパボで働くことになったのでご報告です。 「自分がユーザとして愛用しているサービスの開発に参加しよう!」と思って、所属は「30days Album」の開発チームを希望し、そのようになりました。チームのみなさんがそうしているように、ぼくも玄人っぽくサービスのことを「デイズ」って自然と呼べるようになりたいです。いやー、にしても、そのデイズ?がね、世に出たときには相当な衝撃を受けたのを今でも覚えているんですよ。そのデイズを生んだ人たち、育ててきた人たちのお話を直に聞けるだけでも俺得感が満載です。 ペパボの先輩社員であるところのしばた先輩が「やれることは無限にある」といった旨のことを言うのですが、当にそうだなぁとぼくも思い

    株式会社GMOペパボに入社しました
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
    おめでとうございます!!
  • PostgreSQL on EXT4, XFS, BTRFS and ZFS

    A comparison of how PostgreSQL performs on current Linux file systems - ext4, XFS, BTRFS and ZFS, with pgbench and (a subset of) TPC-DS.Read less

    PostgreSQL on EXT4, XFS, BTRFS and ZFS
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
  • jailing - chroot jailを構築・運用するためのスクリプトを書いた

    個人サーバで外部に公開するサービスを動かすときには、chrootを使うにこしたことはないわけです。サービス毎にchrootしてあれば、サーバソフトウェアにセキュリティホールがあっても、他の情報が漏洩したりする可能性をぐっとおさえることができるわけですから。 でも、そのためだけにVPSdockerとかコンテナを入れて使うってのは、構築も運用もめんどくさいし、ディスク容量うし、やりたくない。systemd-nspawnも割と重たい雰囲気だし、LTSなubuntuだとそもそもsystemd入ってないし… 俺たちがほしいのは、ホストの環境の一部のみにアクセスできる、手軽なjailだー! ってわけで、ざっくり書いたのが、jailing。 /usr/bin等、OS由来のディレクトリをchroot環境にread-onlyでエクスポートしつつ、指定されたコマンドを、そのchroot環境で動かすスクリプ

    kamipo
    kamipo 2015/05/14
  • Fluentd out_forward における最適化パラメータいくつかの話 - たごもりすメモ

    Fluentdのデータをネットワーク経由で転送するための組み込みプラグイン out_forward には最適化のための設定がいろいろあるが、内部構造への理解がないとなかなか意味がわからなかったりするものも多い。ので、あんまりいじってる人はいないんじゃないかという気がする。 最近複数の転送先へのロードバランスを out_roundrobin ベースの方法から out_forward の機能を使った方法に切り替えてみたので、ついでにそのあたりについて書いてみる。 (おまけ) out_roundrobin と out_forward(のロードバランス)の違い out_roundrobin は event stream の emit つまりFluentd内部における最小の配送処理単位ごとに配送先プラグイン(のインスタンス)を切り替える。可能な限り細かい単位で配送先をバラけさせたいときはこちらを使う

    Fluentd out_forward における最適化パラメータいくつかの話 - たごもりすメモ
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
    先輩社員に質問したらこのエントリをサジェストされたので正座して読む
  • 仮想化製品多数に「ゲストVM脱出」の脆弱性、影響は極めて重大

    悪用された場合、攻撃者がゲスト仮想マシン(VM)から抜け出してホストシステムにアクセスし、任意のコードを実行できてしまう恐れがある。ホストシステムの他に、そのホスト上で実行されている他の全てのVMにアクセスできてしまう可能性もあるという。 この脆弱性は幅広い仮想プラットフォームに影響が及び、デフォルトの設定に対して攻撃が通用し、任意のコードを実行される恐れがあるという点で、過去に見つかった他のVMエスケープの脆弱性とは異なるとCrowdStrikeは指摘。悪用されれば企業などの知的財産や個人情報といった情報の流出につながりかねないと警告している。 脆弱性はハイパーバイザーのコードベースに存在することから、ホストOS(LinuxWindowsMac OS)に関係なく影響を受ける。また、ゲストOSにも左右されない。 影響を受けることが確認されているベンダーはQEMU、Xen Project

    仮想化製品多数に「ゲストVM脱出」の脆弱性、影響は極めて重大
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
    VENOM 名前がかっこいい
  • Nginx+Luaで実装したリバースプロキシをDockerとGoで自動テストした - Qiita

    Nginxでリバースプロキシしつつlua-nginx-moduleを使ってリクエストやレスポンスを書き換える。図にするとこんな感じ。 client proxy app | 🍣 | 🐟 | |-------> 🐟 -------> 🐟 | 🍣 🍚 🐟 | |<--------|<----------| クライアントから寿司が送られてくるけどアプリケーションはネタだけ受け取りたいのでシャリはプロキシに抜いてもらう。 アプリケーションからのレスポンスにはさっきのネタが含まれているので、プロキシはシャリを戻してクライアントに返してあげる。 ローカルにOpenResty入れて適宜luaファイルを書き換えてcurlを叩くとかでもいいんだけど、絶対あとからだるくなってくるのでDockerでコンテナを立ち上げて、それに対してリクエスト投げるテストを書くことにした。 Dockerファイルはこち

    Nginx+Luaで実装したリバースプロキシをDockerとGoで自動テストした - Qiita
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
    🍣
  • Real time prediction on MySQL and batch model construction on Hivemall

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    Real time prediction on MySQL and batch model construction on Hivemall
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
  • コマンドを並列に実行するGNU parallelがとても便利 - りんごがでている

    最近のコンピュータは複数のCPUコアを持っているので並列にコマンドを実行することができます。 たくさんの同じようなファイルに同じ処理を実行することは、私のやっているバイオインフォマティクスではよくあります。 しかし自分で並列に実行するスクリプトを書くことはそれほど簡単ではなく、ログや実行結果の確認など煩雑な処理を書かなければいけません。 この記事では、そうした処理を簡単にするGNU parallelというツールを紹介します。 GNU parallel UNIX系のOSではインストールはとても簡単です。MacでしたらHomebrewを使って、Linuxでは各ディストリビューションのパッケージマネージャからインストールできます。 詳しくはGNU parallelのウェブページを参照して下さい(http://www.gnu.org/software/parallel/)。 Homebrew: b

    コマンドを並列に実行するGNU parallelがとても便利 - りんごがでている
    kamipo
    kamipo 2015/05/14
  • アメリカ入国時に必須、電子渡航認証システム「ESTA」記入の手引き

    アメリカの電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)=ESTAのことです。 従来のアメリカ出入国カードの一部項目をオンライン上で申請し、ESTAによる渡航認証を取得することにより、アメリカ行きの航空機、船への搭乗が許可されます。このESTAによる渡航認証の取得は、アメリカへの入国が許可されたものではなく、入国の最終決定は入国地において入国審査官が行います。 ESTAによる渡航認証の申請には21ドルの手数料がかかり、クレジットカードでの支払いとなります。 アメリカへビザ免除プログラム(※)を利用して航空機または船で渡航される方は、全員ESTAによる渡航認証の取得が必要です。

    アメリカ入国時に必須、電子渡航認証システム「ESTA」記入の手引き
    kamipo
    kamipo 2015/05/14