タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/shunsuk (6)

  • 月315円から使えるインフラサービス Gehirn Web Services がステキで恋に落ちるレベル。 - このブログは証明できない。

    あと1ヶ月もすればもうクリスマスだ。そしてまた1年と1ヶ月もすれば来年のクリスマスだ。アレも欲しい、コレも欲しい。でも、当に欲しいモノって何だっけ?欲しいモノを聞かれて、すぐに答えていた子供の頃。歳をとるほどに、自分の欲しいモノがわからなくなる。そしてプレッシャーがかかると、思わず「からあげ」と答えてしまう。僕の欲しいモノは何なんだろう。 そうだ。サーバーだ。サーバーが欲しかったんだ。僕はずっとサーバーを探していた。昔はRailsが動くレンタルサーバーなんてなかった。専有サーバーを借りるお金などなく、ロリポップの525円の共用サーバーは当時としては珍しくRubyCGIが動いたので、名義で申し込んで(ごめんなさい!)、RailsCGIモードで動かしては画面遷移するたびに10秒くらい動かない画面を見つめたりしていた。最近は、ServersMan@VPSが490円で使えて安いんだけど、や

    月315円から使えるインフラサービス Gehirn Web Services がステキで恋に落ちるレベル。 - このブログは証明できない。
    kamipo
    kamipo 2012/11/15
  • RubyでPythonのdecoratorを実装する。 - このブログは証明できない。

    こちらのスライド。RubyRubyを拡張する。つまりメタプログラミングの話。 Extending Ruby with Ruby // Speaker Deck メタプログラミングを使って他の言語の機能を実装しようという内容になってる。 Python: Function decorators Scala: Partial application Haskell: Lazy evaluation 今回は、この中でPythonのdecoratorを実装するというのをピックアップ。 githubにソースコードがあがってて、スライド中では未解決になってた問題がすでに解決されている。 michaelfairley/method_decorators ここから載せるコードは、githubの方じゃなくてスライド中のコードに一部手を入れたものになってる。ひとつのメソッドに複数のdecoratorを指定でき

    kamipo
    kamipo 2012/07/26
  • Railsで多対多のモデルを簡単に扱えるhas_many :through - このブログは証明できない。

    EntryとTagというモデルがあって、Entryには複数のTagを付けることができ、あるTagが付いたEntryが複数あるとき。つまり、多対多の関係があるとします。このような場合データベース上は、entriesテーブルとtagsテーブルと、その関連を記録するtaggingsテーブルを用意しますね。taggingsテーブルに対応するtaggingモデルを用意します。 で、モデルを定義する時に、has_many :throughを使うと便利。 class Entry < ActiveRecord::Base has_many :taggings has_many :tags, :through=>:taggings end class Tag < ActiveRecord::Base has_many :taggings has_many :entries, :through=>:taggi

    kamipo
    kamipo 2012/04/22
  • MacのFinderで隠しファイルを表示する方法2つ - このブログは証明できない。

    Macは、ドットファイルが隠しファイルになります。「.bash_profile」とか。隠しファイルは、Finderに表示されません。Windowsのエクスプローラだと、隠しファイルを表示するオプションがあります。しかし、Macには見えるところに設定がないようです。そこで、Finderで隠しファイルを表示する方法。 1つ目の方法は、コマンドを使う方法です。ターミナルで、下のようにタイプします。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE $ killall Finder Finderが再起動されて、隠しフィアルが表示されます。 非表示に戻す場合は。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles FALSE $ killall Finder 2つ目の方法は、Autom

    MacのFinderで隠しファイルを表示する方法2つ - このブログは証明できない。
    kamipo
    kamipo 2011/08/22
  • Rubyのblock、Proc、lambdaを理解する - このブログは証明できない。

    新年おめでとうございます。2009年の最初のネタはプログラミングのネタにすることにしました。 Rubyについてのステキなエントリーがあったので、紹介します。 no title 私は翻訳能力がないばかりか、リーディング能力も貧相です。ぜひ、原文を読んでみてください。 はじめに Rubyblock、Proc、lambdaはパワフルですが、解りにくい。Rubyはクロージャを使う方法が4つあって、それぞれチョットずつ違います。ここでは、そのへんを解説したいと思います。 Block もっとも簡単で、かつRubyっぽいと言えば、Blockですね。 array = [1, 2, 3, 4] array.collect! do |n| n ** 2 end puts array.inspect # => [1, 4, 9, 16] 何が起こっているか? まず、block付きでArrayの"collect

    kamipo
    kamipo 2009/08/13
    Procはメソッドではなく、コードスニペットです。このため、Procのreturnは"proc_return"メソッドのreturnになります。lambdaはメソッドと同じように動作します。引数の数をチェックし、返り値を返します。
  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

  • 1