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ブックマーク / tech-gym.com (5)

  • InstrumentsのTime Profilerを使って重たいメソッドを特定する | Technology-Gym

    TimeProfilerとはXcodeのInstrumentsに含まれているプロファイリング用のツールです。 Instrumentsユーザガイド XcodeでProfileビルドをすると、Instrumentsが立ち上がって選択できます。 TimeProfilerを立ち上げると、上部トレースデータが表示されていますが、今回の主役は下部にあるCall Treeです。 初期の設定だとシステムのメソッドなども混ざってとてもわかにくいので、上記の設定にチェックを入れておくと 作成したメソッドだけになるので見やすくなると思います。 TimeProfilerの使い方 | eラーニングをすべての人に!blog.eラーニング.co.jp これで、準備は出来たので後はアプリを触っていて重たい感じのするを見ていけば、Call Treeにメソッド毎の処理時間や処理の割合が表示されます。 例として、カレンダー画面

    kamipo
    kamipo 2013/01/01
  • iOSアプリのバイナリの中身を見る & Private APIの利用チェックツールの紹介 | Technology-Gym

    iOSアプリでPrivate APIが使用されてないかチェックしたり、ビルドしたものをいろいろと調べるツールの紹介です。 基的には、iOSアプリのバイナリの中身を見たりするアプリなので、 まずはバイナリを手元においておく必要があります。 開発してるアプリのプロジェクトをXCodeで開いてArchiveから、OrganizerでShareからipaファイルを出力します。 ipaファイルはzipファイルなので、拡張子をzipにするなどして解凍すると、中にアプリ名.appのフォルダがあるので、 その中に、アプリ名(拡張子なし)のファイルがバイナリファイルです sample というアプリなら、sample.ipaを解凍してsampleディレクトリができるので、 sample/Payload/sample.app/sample が対象のバイナリファイルとなっています。 ツール紹介 otool バイ

    kamipo
    kamipo 2012/10/16
  • git-flowとgit-issueを使ったTiDD環境について | Technology-Gym

    以前書いた、TiDDとgit-flowを合わせた開発手法について | Technology-GymのRedminegit-flowを使ったチケットドリブンな開発手法は相変わらず続けていますが、少し使ってるツールが変わりました。 まずはgit-flow自体はそのまま使い続けています。 後述しますが、git-flowのhooksが正式に実装されれば、TiDDな開発はもっとスムーズに進むような気がします。 コマンドラインからredmineを操作するツールを以前は複数使っていましたが、 現在はgit-issueに統一してあります。 この記事で使用してるバージョンはgit-issue 0.8.0です git-issue : CLIでRedmine/Github-issuesのticketをbrows/editできるgitサブコマンド – ゆろよろ日記 git-issueはチケットの作成(git i

    kamipo
    kamipo 2012/05/23
  • CoreDataをActiveRecord風に扱えるMagicalRecordの使い方 | Technology-Gym

    CoreDataをActive Record風に扱えるようにするiOS用のライブラリである、MagicalRecordの導入方法についてのメモ書き 今回作成したサンプルは azu/MagicalRecord-Sample – GitHub に置いてあります。 まずはCoreDataのモデルの下準備から 1. CoreDataを使うプロジェクトを作成する(種類はなんでもいいけど、今回はEmptyプロジェクト) プロジェクト名を MagicalRecordSample とした 2. <プロジェクト名>.xcdatamodeldファイル があるので、データベースのモデルを作成する 今回は以下のようなENTITIESを一つ持ったモデルを作成した。 ENTITIES : Person Attributes : age name 3. 次に作成したPersonエンティティからmogeneratorを使

  • TestFlightの使い方と導入方法 | Technology-Gym

    TestFlight というiOSアプリのテスト版の配布をとても楽にするWebサービスが便利なので、使い方や利用方法の紹介です。 開発者視点と利用者(テスター)視点の2種類あるので、まずは開発者視点から TestFlight » iOS beta testing on the fly から開発者なので”I am a developer”にチェックを入れてアカウント登録をします。 ログインしてDashboardのTeam Managementタブから、試してもらいたいアプリのテスターを増やしていきます。 テスターの追加方法は2種類あり、 チームメイトとリクルートがあります。 Invite a Teammateからメールを送りチームメイトに加える Recruitment URL(or 各アプリのページから)からリクルートテスターとして加える。 内部の人ならチームメイトで、外部の人に試してもらう

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