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ブックマーク / blog.halt.project-p.jp (7)

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    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

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    kamipo
    kamipo 2012/09/13
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    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

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    smartchr – Insert several candidates with a single key : vim online VimM#3(ではなくVim勉強会#3でした。kana神さまご指摘ありがとうございます)のプレゼン資料で知ったんですが、関西Vim四天王を倒した後に出てくるというvim界の神、kanaさんが作られたスクリプトが便利です。 PHPでの使い方だと例えばこんな感じです。インスコしたら、以下を設定ファイルにかいておきます。 inoremap = smartchr#one_of(' = ', ' == ', ' === ', '=') すると、=を一回押すと、両端にスペースが付いた=が。二回目、三回目ともに両端にスペースが追加された状態で=がのびていく。で、四回目になると、今まで入力されてたものは消えて普通の=が出てくる。 つまり、同じキーを連続で入力した場合の挙動

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    kamipo
    kamipo 2009/04/12
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    やっぱりCakePHPPHP的な意味で最も優れたフレームワークだと思う。 別に馬鹿にしてるわけじゃない事を前置きしておくけど、「分からない」「適当にやったらできた」が最後まで通用するのは当にすごいと思う。 発表者の中にはわりと初心者っぽい人もいたけど、中には「あー、この人のレベルじゃEthnaはたぶん使えないだろうな」というのが見えた。というか、「PEARって何?」とかいいだしそうな雰囲気があったね。 とにかく導入への敷居がめちゃめちゃ低い。 あくまで予想だけど、結構熟練のbakerの人でも内部コード全然読んでなさそうな人がいる事をしって驚いた。それであんまりハマらないんだもんなー。 自分なんかデスクトップがLinuxだったり、すべての作業をターミナルで行えるようにしてたりするので「CLIよくわかんない?だったらプログラミングすんなよ…」とか0.1secだけ思ったりしてしまうし、実際E

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    unknownplace.org – 2007/10/20で、IRCで呼ばれたらIMに通知するスクリプトというのを見て、これの為にirssiを常駐させて使っていたのですが、せっかくtiarraにモジュール機能があるんだからtiarraサイドで実装したい。あとhilight2imではチャンネル名が出ないのでチャンネル名が出したい。 というわけでコピペにコピペを重ねてできたのがAuto::Imモジュール。 /lang/perl/tiarra/trunk/module/Auto/Im.pm – CodeRepos::Share – Trac でも、ぺるるなんて知らない俺がコピペしたもんだからコードが当にひどい。しかもなんか文が出てなくない? とりあえず誰かが変更してくれる事を期待してコミットした後昼寝して起きてきたら、Topia先生がちゃんとしたコードに直してくれた。しかも機能が3倍くらいに

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    例によってとぴあさんに「とぴえもーん,IRCで発言したら文字数を数えてOutputzに投稿するtiarraモジュールだしてよー」といったら「haltくんはしょうがないなー,ごそごそ(ry」と出してもらいました. http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/tiarra/trunk/module/Auto/Outputz.pm インストールですが,Outputz.pmを単体でいれるよりはtrunkまるごとsvn coなりsvn upしたほうがいいです.入れたら,tiarra.confに以下のようにかけばOKです. + Auto::Outputz { key: Outputzの「設定」で出てくる呪文 channel: http://#(network).irc.example.com/#(channel_short) * } で,あとはリロードする

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  • 「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot

    昨日書いたvimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – /halt/Snapshotですが、ゆどうふさんが自分流・vimPHPを編集中、1秒で文法チェックする方法 – ゆどうふろぐというエントリでシンプルな方法を提示してて、 &ftじゃないのは故意です。PHP以外の時に間違って-l付きで実行ってなんかやだなと思ったので。 な に か も ん だ い で も ? という話がありますが、これ。.vimrcに設定を書くから起こる問題なんですよね。 .vimrcに設定を記述すると、どのファイルタイプでも関係なく実行される為、ゆどうふさんの書き方だと、Rubyを編集しててもphplintが走る事になります。「,l」はlintという意味でmapしてんのにそのファイルタイプにあったlintができないなんてイミナサス。かといってifで&ft見て状況に応じてmapを切り換えるのもダサス。 結論

    「いやー、.vimrcがデカくなっちゃって」とかいってるやつは大抵初心者 - /halt/Snapshot
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