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ブックマーク / j.ktamura.com (19)

  • エブリデイP vs. NP、または、より幸せに優しく生きるフレームワーク | quipped

    2013年も師走、そろそろ一年を振り返るモードになりつつある。今年はとにかく仕事が忙しかったが、小さい会社ということで、色々と経験させてもらった。この器用貧乏を雇ってくれている会社に感謝である。 今日は、ちょっとした一年の総括という感じで、ぼくが今年ずっと考えてきたことについて説明したい。と書くとかっこいいが、正直なところを言うと、平行して考えてきたことが幾つかあって、つい最近になって、その考えごとたちを纏める方法を見つけたというだけで、もし今の結論に3か月前にたどり着いていたら、この最初の二段落は、全く別のものだっただろう1。 こっからが題ね。たぶん長くなるから目次。 P vs. NPとは何か(は、あまり説明しない) ファボる、いいね!る、はてブる …そしてその一般化としての読む vs. 書く マネージメントとリーダーシップ コンサルタント vs. 起業家 意識が高い人たち 結論に代え

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    kamipo 2013/12/08
  • SaaS:スラムダンク・アズ・ア・スタートアップ | quipped

    以前書いた記事で、Perfumeはスタートアップのお手というものがある。当時ぼくは、今働いているスタートアップに入社したばかりで、ほとんど何も実体験がないまま、又聞き半分、妄想半分をベースに書いたのだが、これがなかなかバズってしまった。物書きの端くれとして、自分の書いたものがバズったことは嬉しかったが、実体験に裏付けされてないものが共感を呼んでしまい、少し困惑したのを覚えている。 それから一年と少しが経ち、そのスタートアップの創業メンバーの一員として、それ相応の実体験を積ませてもらっている。その体験を元に振り返ると、想像に任せて書いたPerfumeの話は、けっこう的を射ているのだが、やはり実体験を経てこそわかることもあるので、今回第二弾を書くことにした。そういう意味では、今回の話の方が、ずっと地に足がついている。 題してスラムダンク・アズ・ア・スタートアップ("Slam Dunk as

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    kamipo 2013/07/01
  • シリコンバレーの裏側 | quipped

    ぼくは断じてアウトドア派ではないが、去年、今年と「サンフランシスコから自宅のあるマウンテンビューまで80キロほど自転車に乗る」という遠足をしている。 アラサーだし、たまには運動をしなくてはというのも理由のひとつだが、もっと大きな理由として、シリコンバレーの裏側を自分の目で見ることで、視野が内向的になるのを防ぎたいというものがある。 最近Y Combinatorのも翻訳され、シリコンバレーで起業する日人も増え、少しずつだが日でもシリコンバレーの認知度も上がりつつあるようだ。 ただ、こういったメディアから想像されるシリコンバレーというのは、あくまでシリコンバレーの一面でしかないということが、自転車に乗ってみるとすぐわかる。 例えば、Dropbox社のあるChina Basinビルからほんの2、3キロ南下したところにあるBayviewというエリアは、サンフランシスコきってのヤバいエリアであ

    シリコンバレーの裏側 | quipped
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    kamipo 2013/05/29
  • 走れfluentd | quipped

    fluentdというソフトウェアがある。読者の多くは聞いたこともないソフトウェアだろう。そりゃそうだ。AndroidとかiOSとかWindowsのように、消費者の目に毎日さらされるものとは違い、日夜静かにデータセンターで動いているソフトウェアだ。 このfluentdは、もともと古橋貞之くんが、自分がはじめた会社のサービスの一部で必要となり書いたものだが、この1年半ほどで瞬く間に広まり、今では日中のウェブサービスで導入されている。どのくらい広まっているのかと言うと、もし読者が今日 はてブをチェックしたり クックパッドレシピを探したり NAVERまとめを見てゲラゲラ笑ったり GREEのサービスで遊んだり ライブドアニュースで蒼井優の動向を探ったり1 したなら、どこかでfluentdの恩恵を受けているということになる。 ちなみにこの古橋くん、ゆとり世代のダメダメなピチピチな25歳の若者で、ど

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    kamipo 2013/02/14
  • 「それがリーダーってもんだよ」 | quipped

    同じフレーズを、太平洋を隔てた2つの場所で聞いたので、メモしておく。 @2012年12月東京のなんか洒落たカフェ 隣の席に20代半ばくらいの男女が座っていた。距離感からして友達だろう。女の子はルースフィットの灰色のデザイナーTシャツに橙色のホットパンツという出で立ちで、細長い足は黒いレギンスに包まれ、履いているヒールは恐らくCoachかなんかだろう。1とても趣味よくまとまっており、日の女の子は綺麗だと再認識させられる。 打って変わって男の方は、よれよれのワイシャツを無造作に安ジーパンに突っ込んでおり、は薄汚いNew Balanceで、髪はぼさぼさだ。美女と野獣とは言わないが、美女と醜男には違いないので、面白半分に会話に聞き耳をそばだてた。ずっとNew Balanceの方が話していたのだが、どうやら彼はベンチャー企業で働いているらしい。 いろいろ大変だけど楽しいよ。やっぱね、仕事ってさ、

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    kamipo 2013/02/07
  • 猪瀬さんの英語を恥ずかしがる人が恥ずかしい件 | quipped

    先日もLGBTの件でツイッターを騒がせた猪瀬さんだが、今度はツイートする英語がヒドいということで、日向某とかいうにディスられている。確かに世界有数の巨大都市の市長なのだから、誰か英語が堪能なヤツ—それこそ、この日向キャットとか—に任せればいいのにとも思う。が、とにかく気の毒である。 猪瀬さんの英語をバカにする人たちを見ていると、つい最近までの自分自身を見ているようだ。自分が少し英語ができるからといって、そうではない人たちの間違いを指摘し、せせら笑い、そうした行動の背景にある自分の器の小ささと劣等感の大きさに気がつかないアホたちだ。 14歳で渡米したぼくは、アメリカでは移民という扱いになっている。そして、これは移民の子供なら誰しも通る道であるが、段々自分の英語力がつくにつれ、親の話す英語が拙く聞こえ、恥ずかしく感じるようになる。我が家の場合も、父親はからっきし英語ができなかったし、アメリカ

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    kamipo 2013/01/08
  • 個人的な偏見 | quipped

    事の発端は、以下の猪瀬直樹氏のツイートだった。 性的少数者の人権を認めます。RT @go_lgbt: 猪瀬直樹さま、はじめまして。 私は東京都に住んでいるふーと申します。同性パートナーと12年一緒に暮らしています。性的少数者の人権や同性婚やパートナーシップ法についてどのようにお考えでしょうか。@inosenaoki 「性的少数者の人権を『認める』とは、猪瀬てめえ何様だ」という議論が方々で起こったようだ。 ぼく自身も、最初このツイートを目にした時には、猪瀬氏の無神経さに憤り、彼の発言に垣間みる日のエリートの視野狭窄度合いに再び失望した。 だが、その後悶々と考えているうちに、ぼく自身の考え方にも問題があるのではないかと思うようになった。ここに書くのは、偏見と価値観について、ぼくが20数年考えてきたこと、そしてそれに関して最近ようやっと得た一つの結論だ。1 「ガイジン」 思い起こせば、ぼくは色

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    kamipo 2013/01/08
  • 一杯のつけ麺 | quipped

    この話はフィクションであり、そして完全な内輪ネタである。一部の人にしかウケないだろうが、そもそもこのブログは大勢の理解を得られるものでもないだろう。わかる人はわかるだろうし、わからない人はわからないだろう。いずれにせよ、電車を待つ時間を無為に非生産的に過ごすための手助けになれば嬉しい。 ††† リピと呼んでくれ。某会社で一般的なイケメンプログラマーをやっていた男だ。 そして今日はデートだ。 ひょっとしたら俺が勝手にデートだと思い込んでいるだけかもしれない。「男友達との軽い夕」かもしれない。あるいは「この男、その気にさせておけば、程よく勘違いして前のめりになり後々役に立つかもしれないから、期待だけでも目一杯膨らませてやる」事なのかもしれない。まあネーミングなんてなんでもいい。文章にする上では、「デート」と書いてしまえば3文字ですむ。 そう、だから今日はデートだ。相手の名前はT島D子さんと

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    kamipo 2012/10/30
  • リヴァイアサンに斬鉄剣 | quipped

    NO科学者の茂木健一郎さんが、日教育システム、特にペーパーテスト偏重の入試のシステムを批判している記事を読んだ。有名人の嘯くデタラメなど黙ってやり過ごすべきなんだろうが、いくつか僕の心に近いところで支離滅裂なことを言われて腹が立ったので、なるだけ冷静に説明したい。 ちなみにこのエッセーのタイトルだが、彼が引き合いに出しているリヴァイアサンが、Thomas Hobbesのものだとは考えられないので(だって説明が無茶苦茶なんだもん)、多分ファイナルファンタジーの召喚獣の方だと空気を読んだからだ。グングニルで刺してもいいけれど。 まず、茂木さんは、まつもとゆきひろさんに謝るべきだと思う。ご人も仰っているように、まつもとさんは、入学試験を受け、一定の点数を取り、筑波大学情報学群へと進学されたはずだ。それがモギイズムにかかると、こう曲解される。 ここで茂木氏は、オブジェクト指向スクリプト言語「

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    kamipo 2012/10/08
  • @sotarok | quipped

    先日Yahoo!Japanに買収されたCrocosのCTOである@sotarokについて話すのが流行っているようなので、ぼくも便乗する。といっても、一回しか会ったことがないのだが。 最初に彼の話を聞いたのは、@frsyukiか、@kzk_moverからだ。ぼく自身、昨年はPHPを書いてお給料を貰っており、結構PHPが好きで、仕事の合間に言語の中身を調べたりしていた。そんなこんなで、知り合いでPHP大好きなエンジニアがいるといって名前を紹介されたのが、@sotarokだった。PHPが好きすぎてまで書いているらしい。そのを、@frsyuki経由で貰ったぼくは、僭越ながらも書評を書かせてもらった。 ブログを読む限りいいヤツそうだったので、まあいつか会いたいなくらいに思っていたら、今年の5月、ひょんなことから@kzk_moverと南青山のオフィスを訪問することになった。 南青山のオフィスという

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    kamipo 2012/09/18
  • 「あなたは商品である」の二つの意味 | quipped

    ツイッター 最近ツイッターが炎上している。ツイッター「で」ではなく、ツイッター「が」である。というのも、この半年くらいの間に、ツイッター社はAPI周りの方針を変えつつあり、そのやり方が、第三者によるクライアントソフトウェアの開発を制限するものだからだ。勿論この手の話は、ブロガーたちにとって格好のネタである。この件に触れた数あるブログ記事の中で、個人的には、このJohn Gruberのコメントが、辛辣さと図星度という点から見て、最優秀賞だと思う。 しかしまあ、なぜここに来て、第三者によるクライアントが問題なのだろうか。ぶっちゃけてしまえば、ツイッターも、ベンチャー資金をフル搭載した会社である以上、もっと売り上げを伸ばしていく必要があり、その一つの手段として広告をツイートに混ぜて表示するというビジネスモデルを考えているからだ。最近ちらほら見るPromoted Tweetというのは、広告ベースの

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    kamipo 2012/08/30
  • ソフトウェアに関する英語でよくあるミス | quipped

    ソフトウェアエンジニア仕事はいいソフトウェアを書くことなので、別に英語のミスなんか二次的な問題なのだが、Twitterやメーリングリストで、日人(と思われる)ソフトウェアエンジニアがよくするミスについて、メモしておこうと思う。何かの役に立ったら幸いだ。反響があれば、あとからここに足していくかもしれない。 software/middleware/hardwareは常に単数:softwares/middlewares/hardwaresとはまず言わない。どうしても数えたい時は"a piece/pieces of software"とするのが妥当。 codeも基的に数えられない:"I wrote codes"とか"I can't deploy codes"とかいう表現を散見するが、これも間違い。ただcodeに関しては、暗号という意味もあり、こちらは数えられます。"Secret codes"

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    kamipo 2012/08/16
  • なかば人類学的にFacebookを振り返る | quipped

    元Facebook社員であるKatherine (Kate) Losseが書いた回顧録"The Boy Kings"を読んだ1。 Johns Hopkins大学の博士課程で英文学を学んでいたLosseは、Californiaの日差しに惹かれ、博士課程を去り、San Franciscoでのコピーライターの仕事を経て、2005年、顧客サポートとしてFacebookに入社する。その後、プラットフォームとローカリゼーションのプロマネを歴任し、最終的にはその文章力を買われ、Mark Zuckerbergのゴーストライターとなる。2010年、5年間勤めたFacebookを辞め、満を持して書き下ろしたのが、"The Boy Kings"だ。 "The Boy Kings"—「ガキ大将たち」とでも訳すのだろうか—というタイトルは、Facebook創立時の、青臭く幼稚で、時として(特に女性社員に対し)配慮の

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    kamipo 2012/07/10
  • 「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」を読んで | quipped

    最近fluentd界隈でご活躍の@tagomorisさんが書いた、「尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ」という記事が大人気のようだ。 大人気のものには便乗するのがquippedのやり方なので、ぼくの個人的な意見を少し書いてみたい。 結論から言ってしまえば、ぼくは@tagomorisさんの意見に同意だ。失礼を承知で言うと、彼の言っていることは至極当たり前で、 仕事の外でも頑張れ。 せっかく頑張ったんだから発信しろ。 ソフトウェアの世界では1+2の費用対効果がデカい(はず) という3点だと思う。ぼくが興味深く感じたのは、彼が努力だけではなく、ある種の自己PRを促していることだ。これは大人になってわかったことだが、「実力さえあれば誰かが見いだしてくれる」なんてのは傲慢はなはだしく、黙っていては誰にも気づかれずに終わる場合がほとんどだ。ソフトウェアに限ったことではないけれど、日人は相対

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    kamipo 2012/06/08
    "AKBのメンバーの数を超える数のPerlのライブラリを書く"
  • Perfumeはスタートアップのお手本 - quipped

    先日、大学時代の友人Perfumeの話になった。日のテクノダンスユニット(なのだろうか)のPerfumeだ。 ノースキャロライナ生まれミネソタ育ちの生粋のアメリカ人である友人に、Perfumeの存在を教えたのは、3ヶ月くらい前だったと思う。ちょうどPerfumeの新しいウェブサイトが出たかなんかで、ウェブエンジニアである彼に、「このサイト斬新じゃない?」という感じで紹介したのだ。ウェブサイトそのものに対しては「へー」とそっけないものだったが、Perfume音楽には興味を持ったらしく、今となっては僕よりも詳しい。 そいつと先日、「Perfumeはスタートアップのお手である」という話になった。久しぶりに何から何まで合点がいったので、文章におこしておこうと思った。あらかじめ断っておくが、ぼくは自分で起業したこともないし、まさかPerfumeのメンバーと友達というわけでもない。あくまで見聞

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    kamipo 2012/05/28
  • Instagramの創業者たちに学ぶこと - quipped

    インターネット業界での今週一番の話題は、間違いなくFacebookによるInstagramの買収だろう。買収額は株式と現金で10億ドル(800億円)と言われ、Facebookの企業買収としては、最高規模だ。収益ゼロにも関わらず、うなぎ登りのユーザー数で話題を席巻し、あっという間に巨額で買収されるにいたったInstagramのシンデレラストーリーは、6年前に似たような経緯でGoogleに買収されたYouTubeを彷彿させる。 シリコンバレーは内向きで偏った場所なので、連日この買収劇の話題だ。誰が会社の何パーセントを持っていたんだ。5000万ドルの資金調達の直後に買収されるということは、誰かが裏で糸を引いていたんじゃないか。Facebookに買われてしまったInstagramの将来はどうなんだ。個人的には、勇気を持っていいアプリを作り、それがうまいタイミングで評価されたって話でいいじゃんという

  • MessagePackをCHE.R.RYにのせてみた | quipped

    今日は非常にギークな話になる。 MessagePackという古橋貞之さんが書いたシリアライザがある。シリアライザというのは、コンピューター同士やプログラム間でのデータ通信のために行う一種のデータ変換を請け負うものだ。MessagePackはその一つで、これが異常に良くできている。今日なぜかMessagePackと、シンガーソングライターのYUIの話になったので、CHE.R.RYの替え歌を考えてみた。MessagePackのさらなる普及に寄与できれば幸いだ。 指先が震えた それは小さなデータになってたんだ バイナリ苦手だった だけどこんなサイズなら ワクワクしちゃう Thrift バグだらけだって 誰かに聞いたことあるけど パッチもレビューサボり過ぎ 大嫌い! oh fuck my life コメントしたんだ たぶん気づいてないでしょう? 火曜夜 願いこめて RE.FAC.TOR gitで送

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    kamipo 2012/02/27
  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

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    kamipo 2012/01/09
  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

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    kamipo 2011/12/01
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