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ブックマーク / www.server-memo.net (7)

  • squashfsを使ってみた — server-memo.net

    squashfsを使ってみる squashfsとは、Zlibを使ったLinux用の高圧縮率と高速読込み専用を実現するファイルシステムで、 マウント出来る読み込み専用の圧縮ファイルシステムを作成することができます。 バックアップ等に使用すると、非常に力を発揮するのではないでしょうか? 検証環境 CentOS 5.1 インストール いつもどおりお手軽簡単なyumでインストールします。 # yum -y install squashfs-tools Loading "installonlyn" plugin Setting up Install Process Setting up repositories extras 100% |=========================| 1.1 kB 00:00 updates 100% |===================

  • apache+mod_sslでSSL

    SHA2の証明書作成について 2015.10.10追記 SSL証明書の暗号アルゴリズムがSHA-1からSHA-2(sha256)へ変更されているところです。 SHA-2を使用してのオレオレ(自己証明)証明書作成手順をこちらのページで説明してます。 検証環境 OS:CentOS 4.4 httpd: 2.0.52-28.ent.centos4 mod_ssl-2.0.52-28.ent.centos4 openssl-0.9.7a-43.10 apache+mod_sslによるSSL設定 apache+mod_sslのSSL対応設定です。 apacheはrpmでインストールされている環境で検証しています。 アプリケーションの確認 SSLの設定に必要なmod_sslとopensslがインストールされているか確認します。 mod_sslの確認 # rpm -qa | grep mod_ssl m

    apache+mod_sslでSSL
  • NIC冗長化(bonding) — server-memo.net

    bondingとは? 簡単に書くと複数のNICを一つにまとめて、負荷分散や冗長化を行うというものです。 kernelのモジュールである「bondモジュール」をつかうので、bondingといったように呼ばれているらしいです。 注意点 BondingでリピータHUB(いわゆる馬鹿ハブ・ダムハブ)を使用するとコリジョンが多発する為、スイッチングHUBの使用が必要です。 ※ リピーターHUBは受信データを受信中のポートを除く全てのポートから一斉に送信します。 なので、リピーターHUBをつかってbondingをしている端末でデータ送信を行うと、 bondingされているNICデバイス全てに同じデータが送信され(bondingされているNICデバイスはMACアドレスが全部同じになるため)、 問題が発生しちゃうということらしいです。 また、bondingを行うためにはカーネルレベルで対

  • NIC冗長化(bonding) — server-memo.net

    bondingとは? 簡単に書くと複数のNICを一つにまとめて、負荷分散や冗長化を行うというものです。 kernelのモジュールである「bondモジュール」をつかうので、bondingといったように呼ばれているらしいです。 注意点 BondingでリピータHUB(いわゆる馬鹿ハブ・ダムハブ)を使用するとコリジョンが多発する為、スイッチングHUBの使用が必要です。 ※ リピーターHUBは受信データを受信中のポートを除く全てのポートから一斉に送信します。 なので、リピーターHUBをつかってbondingをしている端末でデータ送信を行うと、 bondingされているNICデバイス全てに同じデータが送信され(bondingされているNICデバイスはMACアドレスが全部同じになるため)、 問題が発生しちゃうということらしいです。 また、bondingを行うためにはカーネルレベルで対

  • 複数IPアドレス設定 — server-memo.net

    NIC(Network Interface Card)にIPアドレスを複数設定する方法です。 Redhat系Linuxの場合 Redhat系linux (FredoraCore CentOS Vine等) のIPアドレス設定ファイルはNICが1個ならば通常/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 となります。1枚のNICに複数のIPを設定する場合はこの設定ファイルを流用してIPアドレスを設定していきます。 IPアドレスを追加していくたびに設定ファイルは以下のように増えていきます。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0:1  <--追加IP設定1/etc/sysconfig/network-scripts/ifc

  • /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth* 設定項目 — server-memo.net

  • IPアドレス設定 — server-memo.net

    NIC(Network Interface Card)にIPアドレスを設定する方法です。 まずはじめに、IPアドレスの変更は慎重に行いましょう!!失敗するとネットワークに繋がらなくなります。 sshなどでリモートメンテナンスしている際に、設定ミスをするとマシンのある場所まで駆けつけなくてはいけなくなりますよ。 近くにサーバがあるならまだ救われますが、これが遠い場所だったりすると orz ちなみに、私は何度か失敗して痛い目見ました・・・ Redhat系Linuxの場合 Redhat系linux (FredoraCore CentOS Vine等) は、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 にて、NICにIPアドレスを設定します。 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0設定 NIC

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