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rubyに関するkamisetoのブックマーク (31)

  • 誰もが一度は陥る日付処理。各種プログラミング言語におけるDateTime型/TimeStamp型の変換方法のまとめ - Y's note

    日付型の変換処理 Date/Timestamp変換のまとめ - Yuta.Kikuchiの日記 10言語のプログラミング言語に対してそこそこの知識を保有している@yutakikucです。いろんなプログラミング言語を使用していると文法を覚えるのは大変ですよね。PHP書いている途中からJavaScriptの文法を誤って書き始めたり... それぞれの言語の文法の違いを事細かく覚える事は無理に近いです。今日はそんな各種言語仕様の記述で難解なDateTime/TimeStampについて紹介したいと思います。扱うのはWeb系のメジャープログラミング言語のSQL/C++/Java/JavaScript/Perl/PHP/Python/Rubyになります。Mysqlからデータを取り出した後や、WebAPIから取得したデータを表示用の日付フォーマットに変換する事があると思うのでそこで利用できる知識になるかと

    誰もが一度は陥る日付処理。各種プログラミング言語におけるDateTime型/TimeStamp型の変換方法のまとめ - Y's note
    kamiseto
    kamiseto 2013/06/17
    一度どころか使おうとする度に忘れてます
  • Thinreports

    A PDF generation tools for Ruby, with design tool for editing templates. Thinreports Thinreports is a PDF generation tool that provides Thinreports Basic Editor and Thinreports Section Editor, a design tool for editing templates, and Thinreports Generator, a Ruby library for generating PDFs. Getting Started Thinreports allows you to create PDF layouts using the Thinreports Editor, and then load th

    Thinreports
    kamiseto
    kamiseto 2013/06/15
    ruby製のpdfテンプレートライブラリ
  • rubyの正規表現の複数行モード - 名もないテクノ手に

    きょうふと、自分がへんな思い込みをしていることに気がつきました。 恥ずかしいったらないんだけど、もしかして同じことを思ってる人がいるかもしれないので書いておきます。 どんな思い込みかというと... 改行を含む複数行の文字列に対してrubyで正規表現で検索置換をする時、改行文字で区切られた行の行頭「^」や行末「$」を使うには、m修飾子が必要だという誤解です。ワンライナーで書くと ruby -e 'puts "aa\nbb\ncc\n".gsub(/^/, "M")' の結果が Maa bb cc だと思ってた。 Maa Mbb Mcc という結果を得るには ruby -e 'puts "aa\nbb\ncc\n".gsub(/^/m, "M")' と書かないといけないと思っていたんです。まじすいません。 そういう誤解を醸成したのは、perlの複数行モードをイメージしていたからでしょう。per

    rubyの正規表現の複数行モード - 名もないテクノ手に
  • Origamiを使ってPDF中の画像を調整する

    ScanSnapで検索可能なPDFにしたとする。このとき、せっかくだから検索可能なまま画像の調整をしたくなる。だが、その種のことができるツールというのをどうもうまく探せない。いかにも何かありそうなものなのだけど。 それなら作ればよい。PDFを扱うライブラリはたくさんある。最終的にできるかどうかはともかくとして、ちょっと試すくらいならやりようがあるだろう。 そう思ってあれこれやっていたのが2010年12月くらいのこと。その当時の環境ではこれが意外にめんどうで途中までやりかけたものの放ってしまっていた。その時使っていたライブラリのバージョンが上がってリリース版が出たというのを先日知って、もう一度やってみることにした。すると意外にもこれが結構簡単にできてしまった。 当時でもPDFを扱うライブラリは簡単にいくつも見付かった。代表的なのはPDF::WriterやPrawn。その他のいくつかのライブラ

  • Ruby で作る、簡単 CLI ツールのススメ - Qiita

    Ruby 開発環境 AdventCalendar 10 日目です。前日は、 aereal さんでした。 さて、皆さんコマンド打ちまくってますか?僕は Ctrl+R で履歴から引っぱり出さないとタイポで撃沈します。 そんなこんなで皆さんいろんな CLI ツールをご利用中だと思います。 vim とか emacs とか、 rails g とか、 guard とか。実に便利なものたちですが、現実の開発現場に即した、素晴らしいニッチなツールというのは、得てしてそんなにないものです。 「こんなに重厚でなくていい」 「もうちょっとざっくりとした……なんというか痒いところに手が届くような……」 などなど、いろいろあると思います。例えば「チームで開発しているのだが、今行ったコミットのレビューを依頼するメールを書くのが面倒なので社内 Twitter 的なものに書こうかと思うのだがそれもめんどくさいのでコミット

    Ruby で作る、簡単 CLI ツールのススメ - Qiita
  • お仕事メモ帳 [Illustrator][AppleScript][Ruby]Illustratorを開かずに配置ファイルを収集する

    Illustrator使いの方ならご存知じかと思いますが、「CollectForOutput.scpt」というIllustratorに配置された画像を収集するAppleScriptをAdobeさんがサンプルスクリプトとして提供しています。 といいつつ、私が知ったのはDTPの勉強会に参加してからなんだけど。 あ、私の環境ではCS4しかないので、それを前提に話しますので、あしからず。 この「CollectForOutput.scpt」は配布されている状態では1つのIllusratorファイルしか収集できず、自分でダイアログから処理したいファイルを選択してあげる必要があります。 AppleScriptで書かれているならドロップレットにしたいよね、とすんなりいけばいいんですが、そうは問屋がおろしてくれず。 10.6環境ではIllustratorCS4のドロップレット形式のAppleScriptはエ

  • おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ

    このエントリはRuby AdventCalender 2011の企画です Ruby Advent Calendar の25日目の記事です。24日目は@kwappaさんのHappy Xmas, Rubyists! | Kwappa研究開発室でした。 ちなみに、12/25と言うと、バカボンのパパや銭形のとっつぁんの誕生日として知られていますね*1。 26日はid:tackunさんのSinatraを使って、RESTFulなWeb-APIを作ってみたい - tackun noteです。 補足 2012/05/30 追記 MacRubyの情報は目次 - MacRuby DoJo (道場)に詳しく載っています。また、MacRubyとXCodeのバージョンによってはうまくプロジェクトが作成できない場合もありますが、そこについてもきちんとケアされていますので、MacRuby の環境を構築しよう - Mac

    おまいらもMacRubyでMacアプリ作ろう - すがブロ
    kamiseto
    kamiseto 2011/12/26
    悪魔合体とか言われたら、もう殺るしかないだろw
  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • 数万のソースコードから目的の一行を一瞬で見つけ出す、Milkode - ブログのおんがえし

    最新バージョンはコチラです。 Milkode(ミルコード)はソースコード検索エンジンです。手元にある大量のソースコードを登録し、ブラウザで閲覧したり検索することが出来ます。20000ファイル位であれば1秒位で特定の一行を見つけることが可能です。 Rubyで書かれており、使っているライブラリも含めてRubyGem経由でインストールすることが出来ます。 OSX, Unix $ sudo gem install milkode Windows(32bit) $ gem.bat install rroonga --platform x86-mingw32 $ gem.bat install milkode Windows(64bit) ※ 事前に64bit版rroongaのインストールが必要です。 $ gem.bat install milkode詳しいインストール方法はホームページをご覧下さい。

    数万のソースコードから目的の一行を一瞬で見つけ出す、Milkode - ブログのおんがえし
  • pow.cx

    This domain may be for sale!

  • Guardを使ったCoffeeScript開発 | netswitch!

    guardはファイルの変更を検知して、決められたタスクを実行するためのツールである。 Mac OS X / Linux / Windows それぞれのファイルシステム変更検知APIに対応しており、それ以外のプラットフォームではポーリングにて変更検知を行う。 $ gem install rb-fsevent # Mac OS X の場合 $ gem install guard $ gem install guard-coffeescript $ guard init coffeescript $ vi Guardfile guard 'coffeescript', :input => 'src/', :output => 'dist/' $ guard start こうすることで、src/ 以下の.coffeeファイルに変更があった場合即座にコンパイルされ、dist/以下に.jsファイルが生

  • [超簡単] Mac OSX 10.6 で Amazon S3にデータをバックアップする方法 #AmazonS3 #S3sync #MacOSX #Ruby » ロボットのいる生活。

    以前、Twitterにも書きましたが、今回のような震災などの場合、同じロケーションにあるストレージに行うバックアップは、建物ごと被災するとデータを喪失する恐れがあり、大事なデータだけでもクラウドに逃がしておくべきだと考えました。 最も簡単に行う方法は、Dropbox等のサービスを使うことですが、容量がそこそこ大きい場合は、Dropboxがストレージとして使用しているAmazonS3(Amazon Simple Storage Service)に直接バックアップをとってしまう方が割安です。 下に料金比較を載せました。そんなに変わらないように見えますが、バックアップの場合、毎回全部を入れ替える訳ではないことと、例えば、10GBだけ使いたい場合、Dropboxは50GBのPro50の契約が必要ですが、S3は1GB単位の課金なので$1.4+入出力(IN)で済みます。 ■料金比較 2GB 50G

    kamiseto
    kamiseto 2011/05/01
    ちょうど、Dropboxもそろそろパンパンなんでどうしようかと思ってた所なんだ。
  • 業務システムで使える。PDFファイルからテキストや画像を抜き出せる·PDF::Reader MOONGIFT

    PDF::ReaderはPDFファイルの操作を行うRubyライブラリ。 PDF::ReaderはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。PDFというドキュメントフォーマットはビジネスの場において数多く使われている。WebサービスPDFによる帳票出力やエクスポートをサポートしているものが多い。 画像の抜き出し処理 閲覧や印刷する分には申し分ないフォーマットなのだが、システムに取り込んで加工しようと思うととたんに面倒なフォーマットになる。そのためのライブラリ(PDFtoHTMLなど)もあるが、もっとシステムから扱いやすくしてくれそうなのがPDF::Readerだ。 PDF::ReaderはRubygemsを使ってインストールするライブラリだ。機能は数多くあるが、例えばメタデータを抜き出したり、テキスト情報を取り出す、画像だけを取り出す、ページを数えるといったPDF操作を行えるライブラリにな

  • [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード

    いい加減ドラッグ&ドロップでファイルをアップしたい! あまのです。 社内プロジェクトで久々にRubyRailsをさわりました。 やっぱりRubyは書きやすくていいですね。 さて今回はドラッグ&ドロップで複数ファイルのアップロードです。 前々から、「そろそろブラウザでもドラッグ&ドロップでファイルアップロードしたい」と思ってたので、今回試しに作ってみました。 参考にしたサイト 篳篥日記 http://d.hatena.ne.jp/hichiriki/20101016 デモ 今回作るサンプルのデモを最初にお見せします。 chromeやSafari, Firefox3.6でUpload a fileに画像ファイルをドラッグ&ドロップしてみてください。 目標 最近のブラウザではドラッグ&ドロップでアップロード 対応していないブラウザは普通にファイルアップロード 複数ファイルに、もちろん対応 He

    [Rails3] ドラッグ&ドロップでファイルアップロード
  • Exifで解像度(ppi)を変更する - 名もないテクノ手

    解像度を変更するには、基的にPhotoshopを使います。しかし、画像の再サンプル(やリサイズ)をしないなら、Exifを書き換えるだけで解像度(ppi)を変更できます*1。コマンドラインなどから変更できれば、画像のバッチ処理などにいろいろ応用できるでしょう。 使用したのは「ExifTool」です。以前にこちらでもちょっと紹介しました。 実際にこの画像を使ってやってみました。 Photoshop上で確認すると72ppiになっています。 ExifToolでExifを確認してみます。 $ exiftool 001.jpg ExifTool Version Number : 7.52 File Name : 001.jpg Directory : . File Size : 64 kB File Modification Date/Time : 2010:07:28 15:55:06+09:00

    Exifで解像度(ppi)を変更する - 名もないテクノ手
  • text.ssig33.com - このサイトを Sinatra で書き直した。

    このサイトを Sinatra で書き直した。 もともと Rails で書かれていたのだが、この規模のサイトに使うには Rails はいかにも重量級すぎるので。 Sinatra ならば 1 ファイルで完結する。 Sinatra で開発する時に、 O/R マッピングには Sequel とか DataMapper とかが使われることが多い印象があるのだが、今回は ActiveRecord3 を使ってみた。 ActiveRecord3 はメソッドチェインでクエリを組み立てることが出来て非常に便利だし、 Rails3 でこのサイトを作った時のコードを使い回せる。 従来では「Rails を使わない理由」の中で最も大きなものに「ActiveRecord と密接に接合しており他の DBI を使いたくても使えない」というものがあったと思うが(つまりそれだけクソだった)、 ActiveRecord3 は Ru

  • PDFのメタデータを書き換える - 名もないテクノ手

    Acrobatの「プロパティ」を開いた時、こんなことになっているPDFを見たことはないだろうか。 ああ、ファイル名はちゃんとしてるのに、「タイトル:」欄が昔の名前ででています… このままだと、ちょっと恥ずかしいって時、PDFのメタデータをファイル名で一括置換するようにします。 # coding: utf-8 #Exifに含まれるタイトルをファイル名に置き換える。 #require 'rubygems' require 'mini_exiftool' ARGV.each do |my_file| tmp_f = MiniExiftool.new(my_file) tmp_f['Title'] = my_file.sub(/\.pdf/, '') tmp_f.save end 「mini_exiftool」を使いました。「ruby script.rb *.pdf」みたいに使ってください。

    PDFのメタデータを書き換える - 名もないテクノ手
  • rubyからTwitterへOAuthで投稿する - 名もないテクノ手

    大阪DTPの勉強部屋(第6回勉強会)にご来場いただいた皆様、ありがとうございました。スタッフのみなさま、出演者のみなさま、お手伝いいただだいた方々、感謝します! 今回、ちょっと新しい試みとして、スライド内容をリアルタイムでTweetさせていただきました。*1 Togetter -「第6回大阪DTPの勉強部屋」 これ、どうやってやってるのかといいますと、rubyからTwitterに投稿しています。基的な流れは Twitterでアプリ登録をする rubytwitterライブラリをインストールする あとはrubyスクリプト内から好きなだけ投稿する てな感じです。実際に使った簡単なスクリプトを挙げておきます。リターンキーだけで次々とtweetされているのがわかります。 #! /usr/bin/ruby # coding: utf-8 #require 'rubygems' require 't

  • sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手

    以前、「iBooksでの<pre>タグの扱い」でちょっと書きましたが、HTMLをSigilでEPUB変換をすると、自分のいいように整形してしまう箇所があります。<pre>タグだけじゃくて、複数のファイルを読み込むと、参照しているCSSがひとつなのにもかかわらず、すべてのHTML分のCSSの分身を作ってしまいます。来「base.css」しかないはずが、「base0014.css」などと追い番を付けられてしまうのでした。かこわるい。 <link rel="stylesheet" href="../Styles/base0014.css" type="text/css" /> Nokogiriでパースして修正するようにしたら、あとあといろいろ使い回しできるかなあ、と思ってこんな感じで書いてみました。 #!/usr/bin/env ruby # coding: utf-8 #Sigilが整形して

    sigilの書き出すHTMLを一括修正する - 名もないテクノ手
    kamiseto
    kamiseto 2010/09/15
    NokogiriでXMLパース。HTMLでパースすると、ヘッダーとか書き換えられちゃいます。
  • BackupライブラリでプロジェクトのバックアップもD.R.Y化しよう

    はじめに こんにちは芳賀@func09です。 何かプロジェクトをリリースする時、必ずといっていいほど必要なのはデータの定期バックアップですね。 必ずといっていいほど必要なのに、必ずといっていいほど忘れがちで、後回しにされがちで、 リリース前に「あ、バックアップのバッチ処理書かなきゃ・・」みたいな感じで、毎回同じようなシェルスクリプトを書いてませんか?僕はそんな感じです。 バックアップだってD.R.Y(Don’t repeat yourself)ということで、サクっと労力をかけずに終わらせたいなぁと思っていた時に見つけたのがBackupという名前のGemです。そのまんまですね。 Backup(RubyGem)とは? Backup( http://github.com/meskyanichi/backup )はRubyで書かれたUnixとRails環境のためのライブラリです。 データベースの内

    BackupライブラリでプロジェクトのバックアップもD.R.Y化しよう