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2010年8月2日のブックマーク (7件)

  • 「仕分け」文科省反省…科学へ金の出し方研究します : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は来年度、科学技術への効率的な投資のあり方について研究するプロジェクト「政策のための科学」を発足させる方針を決めた。 科学技術の戦略作りに生かす。昨年の「事業仕分け」で研究の意義を十分に説明できなかった反省を踏まえ、研究投資の根拠を明確にする狙いもある。 生命科学やナノテクといった分野ごとに、科学への投資が生み出した経済波及効果や他の研究に与えた影響などを検証。最適な投資のあり方、政府予算の配分割合など戦略構築につなげる。投資効果を分析するためのデータベースの作成や指標作りについても研究を進める。 全国2〜4か所の大学院に「政策のための科学」の専門コースを設け、教育研究拠点を構築する。ほかに、公募のうえで選出した全国の研究者に補助金を出して支援する。文科省は研究成果を政策作りに生かすために専門部署を設ける予定だ。 科学技術分野では、予期せぬ発見が新分野を開拓するといった不確実な要

    kamm
    kamm 2010/08/02
  • 「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目

    「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目(1/2 ページ) 「僕、全然才能ないので」──サイバーエージェントに新卒で入社して2カ月で、子会社の取締役に抜てきされた卜部(うらべ)宏樹さんは言う。23歳という若さで役員を任されるほどなら、自分に大きな自信を持っていてもおかしくなさそうなものだが──。 子会社は、今年7月に設立されたアプリボット(東京都渋谷区)。卜部さんは、サイバーエージェントグループで最も若い役員だ。だが自分に特別な能力があるとは思っていないという。同期の社員を見ても、専門的な知識やリーダーシップを自分より持っていると感じる。 そんな卜部さんの学生時代からの目標は、組織をつくる仕事をすること。1人ができることは小さくても、チームでやれば大きいことができると、これまで信じてきた。役員という肩書きを背負った今も、気持ちは同じだ。

    「僕、全然才能ないので」 サイバーエージェント子会社“23歳新卒役員” アプリにかける1年目
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    kamm 2010/08/02
  • Expired

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  • 「はやぶさ」の挑戦第3話 イオンエンジンが起こした奇跡

    「はやぶさ」は様々な特徴を持つ探査機だ。小惑星からサンプルを採取するための、サンプラー・ホーン。サンプルを地上に降ろすための再突入カプセル。広い太陽系空間の中で、とても小さな小惑星に正確にランデブーするための光学航法システム、小惑星に安全に降りていくための各種センサーと自律航法システム。 しかし、「はやぶさ」を「はやぶさ」たらしめている一番の土台となっているのは、4基搭載されたイオンエンジンだろう。電子レンジと同じマイクロ波の照射という方式で、キセノンをイオン化し、電場で加速して噴射するマイクロ波放電式という独自の形式を採用したイオンエンジンは、累積4万時間の運転に耐え、見事に「はやぶさ」の小惑星イトカワへの往復飛行をなしとげようとしている。 堀内康男は、学生時代からイオンエンジン開発に従事してきた。NECに入社してからも開発は続いた。彼の人生の軌跡は「はやぶさ」用イオンエンジン「μ10」

    「はやぶさ」の挑戦第3話 イオンエンジンが起こした奇跡
    kamm
    kamm 2010/08/02
  • ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)

    どんなジャンルにも膨大なサイトが存在する現在のネットで、個人がスタートから即座にブレイクするのは難しい。しかし、2007年に彗星のごとく現れてトップブロガーの仲間入りを果たした希有な例もある。それが、今回インタビューした「らばQ」の3人だ。 らばQは海外情報を中心に1日4記事のハイペースで更新を続けており、現在は月間1400万PVを稼ぐ巨大ブログに成長している。1回のメンバー変更を経て、法人化しないまま現在の3人で運営を継続中だ。その順調すぎる成長ぶりはチームブログのひとつの成功例といえるだろう。 顔の見えるインターネット 第55回は、そんならばQの3人――ぜろんぱ氏とらば氏、こうし氏への取材を通して、チームブログの強みを発揮するコツを見いだしてみたい。 2007年6月スタートのブログで、海外情報からITネタまでノンジャンルで扱っている。2009年8月現在のユニークユーザー数は約250万/

    ライター・編集・システムの3人で動かす「らばQ」 (1/5)
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼

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  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
    kamm
    kamm 2010/08/02
    すごい、赤裸々