未踏ソフトウェア創造事業は、個人または数名のグループを対象として、 次世代のIT市場創出を担う独創性と優れた能力を持つ研究者(スーパー クリエイター)を積極的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる 環境を整備し、新市場を切り拓くソフトウェアの開発支援を行います。 という目的のプロジェクトである(Webサイトから引用)。 で、ここに推定競争率15倍のコンペティションを勝ち抜いて採択されたというわけです。 お題は左のリンクにもある、自分のライフワークの一つ、Poderosaの全面改良です。 もちろんお金も出てくる(確か自分個人の取り分だけでウン百万円くらい)のだけど、これによって得られる名声や新たに広がる人脈のほうが何倍も価値がある。 また、3月にサラリーマンを辞めて以降、いろいろ次の活動の準備はしていても世間的には無職、はっきり言えばニートだったわけだけど、これからは 政府公認のニート