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ブックマーク / hre-net.com (7)

  • Wolt、札幌で日本初のEVデリバリー開始 | リアルエコノミー

    デリバリーサービス「Wolt」を展開するWolt Japan(社・東京都渋谷区)は、Woltのラッピングを施した日産の軽EV自動車「SAKURA」でのデリバリーを、札幌エリアと盛岡エリアで、2024年5月16日から開始した。EV自動車を利用したデリバリーは、日で初めての試みとなる。(写真は、Woltのラッピングを施した日産の軽自動車EV「SAKURA」) Woltは、「街と暮らしを、より豊かに」というミッションを掲げ、環境への取り組みをさまざまに行っている。古紙100%のリサイクルペーパーで作られた紙袋を飲店に無料配布したり、配達で発生するCO2排出量削減のためのカーボン・オフセットしたりするなど、サスティナビリティを意識した取り組みを行ってきた。 今回、CO2排出量削減の取り組みを加速させるため、EV自動車でのデリバリー開始を決定。先行して札幌エリアと盛岡エリアに導入を決めたのは、

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    kamm 2024/05/19
  • 閉館した「ホテルモントレ札幌」、ラピダス建設従事者の専用宿舎に浮上

    次世代半導体を手掛けるラピダス(社・東京都千代田区)の工場建設が決まっている千歳市。美々ワールドの予定地では、工場建設を担う鹿島建設(同・同都港区)による整地作業が始まっているが、建設が格化すると、総勢で6000人近い建設従事者が現場入りするという。課題になるのが、それだけの人数を収容する宿舎。そんな中、空きホテルとなっている「ホテルモントレ札幌」が宿舎の一つとして浮上している。(写真は、2022年10月魔末に閉館した「ホテルモントレ札幌」) 台湾半導体大手、TSMCの熊工場建設が進んでいる。2023年後半にも完成し、2024年12月から半導体の出荷が予定されている。こちらも鹿島建設が施工しているが、課題となったのが建設従事者の宿舎だった。最初は、建設場所近くのホテル・旅館を利用していたが、建設が進むにつれて建設従事者が増え、建設現場から20㎞、25㎞と離れた場所に宿舎を確保せざるを

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    kamm 2023/06/19
  • 北海道再上陸中の中華レストラン「バーミヤン」、旭川出店で北海道3店舗に

    すかいらーくレストランツ(社・東京都武蔵野市)は、4月21日(木)の予定で中華レストラン「バーミヤン旭川大雪通店」(旭川市大雪通4丁目490-10)をオープンさせる。「バーミヤン」は、北海道3店舗目になる。(写真は、「バーミヤン」の店舗看板) 「バーミヤン」は、2000年代の初めに北海道で12店舗を展開、そのうち札幌市内では9店舗あった。しかし、ブランド浸透が進まず、2008年に北海道から撤退。マーケットニーズに対応した改革を進め、「街の中華屋」としてリーズナブルな価格で手ごろな中華料理を楽しめる業態に育ったため、2020年4月に「帯広白樺店」(帯広市白樺16条西1丁目)を居抜きで出店、北海道に再上陸を果たした。札幌への出店は、翌2021年7月の「札幌白石通店」(白石区)。すかいらーくレストランツで展開するから揚げ専門店「から好し」とのコンビネーション出店だった。 そして今回、「旭川大

    北海道再上陸中の中華レストラン「バーミヤン」、旭川出店で北海道3店舗に
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    kamm 2022/03/26
  • 北海道限定の「サッポロ クラシック」、7年ぶりリニューアル

    サッポロビール(社・東京都渋谷区)は、北海道限定で通年販売している「サッポロ クラシック」の中味とパッケージを2022年1月製造分より、7年ぶりにリニューアルする。(写真は、2月1日の「サッポロ クラシック」リニューアル発表会。右から、サッポロビール北海道社代表・小野寺哲也氏、原料開発研究所・北海道原料研究グループ・上允大氏=サッポロビール提供) リニューアルのポイントは、従来から使っているファインアロマホップに加えて、富良野地域で生産されるホップ「リトルスター」も活用する点。もう一つの主原料である大麦も、オホーツク産の「きたのほし」を一部使用。「きたのほし」は、国内初のLOXレスビール大麦。LOXレスビール大麦とは、ビールの老化の主な原因である脂質の酸化に関わる酵素(LOX‐1)の活性がない大麦のこと。この特性によってビールの老化を低減させ、新鮮なおいしさを長持ちさせる効果が期待で

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    kamm 2022/02/05
  • 「コメダ珈琲店」が旭川に初進出、2022年3月「買物公園通り店」オープン

    コメダホールディングス(社・名古屋市東区)の子会社、コメダ(同・同)が展開する「珈琲所コメダ珈琲店」が旭川に初進出する。2022年3月、旭川市1条7丁目43のアッシュビル1階に「コメダ珈琲店旭川買物公園通り店」としてオープンさせる。(写真は、「コメダ珈琲店旭川買物公園通り店」が出店するアッシュビル) コメダのフランチャイジーになってFC(フランチャイズ)運営するのは、トーテム旭川(社・旭川市)。不動産賃貸業や駐車場経営を行っている企業で、飲店FC事業に参入する。同社は、今回出店するアッシュビルのテナント賃貸管理も行っている。 「コメダ珈琲店」は、北海道第2の都市、旭川進出をかねてより計画していたが、2016年8月に北海道に初進出してから6年目で旭川上陸を果たす。 「コメダ珈琲店」のコンセプトは、誰もが寛げる「街のリビングルーム」。漆喰をモチーフにした壁や天井に使われている木材、物の

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    kamm 2021/09/17
  • 「元祖美唄やきとり福よし」が札幌や江別の4店舗閉店

    創業80有余年の歴史を持つ「元祖美唄やきとり福よし」を展開する有限会社エスパシオ(社・札幌市中央区)は、札幌市内3店舗と江別市内1店舗を閉店した。緊急事態宣言など、コロナ禍の影響による客数の伸び悩みが要因とみられる。(写真は、8月末に閉店した「福よし麻生店」) 「元祖美唄やきとり福よし」は、2003年に札幌に進出、多店舗展開を開始した。岩見沢市や札幌市、東京都などに一時は約20店舗を展開していた。しかし、その後閉店が続き、コロナ禍がさらに拍車をかけた。 7月末に閉店したのは、「手稲駅前店」(札幌市手稲区手稲町1条4丁目1-5、手稲駅前ビル1階)、8月末に閉店したのは、「札幌琴似店」(同市西区琴似1条3丁目、琴似1・3ビル1~2階)、「麻生店」(同市北区麻生町5丁目4-13、藤原ビル1階)。「手稲駅前店」は、11年5月、「札幌琴似店」は同年7月、「麻生店」は同年9月にそれぞれオープンして

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    kamm 2021/09/09
  • 北海道でしか買えないハーゲンダッツ「豆乳アイス」、道内スーパー・コンビニで数量も限定販売へ

    ハーゲンダッツジャパン(社・東京都目黒区)は、8月31日(火)より北海道品スーパー、コンビニエンスストアなどで同社初の豆乳アイスを数量限定で新発売する。(画像は、ミニカップ グリーンクラフト「豆乳プレーン」) (画像は、ミニカップ グリーンクラフト「豆乳チョコレート&マカデミア」) 発売するのは、ハーゲンダッツミニカップ グリーンクラフトの「豆乳プレーン」と「豆乳チョコレート&マカデミア」。グリーンクラフトは、植物性ミルクをベースに作ったハーゲンダッツの新シリーズ商品。クリーミーで濃厚な味わいが楽しめる植物性ミルクアイス。今回は、植物性ミルクの中で、日市場で馴染み深い豆乳に着目、ハーゲンダッツジャパンとして初めて豆乳を使った植物性ミルクアイスを開発した。 「豆乳プレーン」は、クリーミーでコクのある豆乳とすっきりした味わいの豆乳2種類を使用、優しい甘さの含蜜糖(分蜜糖のグラニュー糖や

    北海道でしか買えないハーゲンダッツ「豆乳アイス」、道内スーパー・コンビニで数量も限定販売へ
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    kamm 2021/08/23
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