社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。
民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日本大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい
東日本大震災の発生当日に、都内で約10万人の帰宅困難者が出た問題で、JR東日本の清野智社長は20日、東京都庁に石原慎太郎知事を訪れ、震災当日に駅を閉鎖し、構内から乗客を外に出した対応について陳謝した。 清野社長は「申し訳ないと思っております」と頭を下げたが、石原知事は険しい表情を崩さず、「本当に申し訳ないことだ。客を締め出して、職員が帰るなんて論外だ」と応じた。 石原知事はこれまでの定例会見で、JR東の対応を「いち早くシャッター閉めて、構内から乗客を寒空に追い出した。私鉄や地下鉄は最低限、がんばった」などと批判。鉄道事業者が駅の中の商業施設などについて、税制上の優遇措置を受けていることにも、「考え直せばよい。乗客も賛成すると思う」と言及、対応の見直しを求める抗議文を出していた。 石原知事への謝罪後、取材に応じた清野社長は「シャッターを閉めて、結果的にお客さまを閉め出したことをおわびにきた。
こんばんは。 寒暖差が私の情熱のように激しいですが みんな元気でやってるかイ。 こちらはテンパっております。今日はアシさん3人(在宅含め)に入っていただいて、頑張ってます。 テンパり過ぎて逆にボ~ッとしてきたところ。(キケンキケン!) 作業ごとに目標時間決めて、時間との戦い なんですが 大抵敗れてたり。 昔おかあちゃんにもらったキティちゃんタイマーが、未だに役立ってます。携帯にもタイマーあるけど、なんかこっちの方が好き。 暑いので小さい扇風機も入手。 どっちも、ちょっとレトロ感があって良い。 関係ないけど、最近TVつけてるとイライラする事多いから(政治関係ね)めっきりつけてないわ~。好きなのだけ録画してます。 紗南だったら、例のアレ、「大事なものの順番まちがってら~!」って、椅子どころか机100個くらい投げてそう。 それで娘にも机投げ教えて、机投げ選手権目指しそう。 いかん、話が散らかって
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