「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
真鍋監督「選手、スタッフに感謝」、竹下は「結婚しています」=バレー女子が会見 (スポーツナビ)2012/8/13 01:59 ロンドン五輪のバレーボール女子で韓国を破り、28年ぶりの銅メダルを獲得した全日本の真鍋政義監督と選手が12日(現地時間)、ロンドン中心部のジャパンハウスで会見を行い、韓国との熱戦を振り返るとともにメダル獲得から一夜明けた心境を語った。 以下、監督、選手のコメント。 真鍋監督 3年半の集大成の日に、選手たちは本当に頑張りました。特に選手、スタッフには感謝をしています。 荒木絵里香(東レ) 3位決定戦で勝つことができて良かった。今までチームができてからずっと目指し続けてきたメダルに、みんなの思いがつながって、この銅メダルという形になって本当にうれしく思っています。最高のチーム、選手、スタッフと一緒に戦えて、最後に笑って終わることができて、本当に幸せに思っています。
やっと選手村からメダルが届き、ホッと一安心の笑顔で写真撮影に臨む(前列左から)山口舞、木村沙織、荒木絵里香、竹下佳江、中道瞳、佐野優子、(後列左から)真鍋監督、江畑幸子、迫田さおり、新鍋理沙、大友愛、狩野舞子、井上香織((写真:サンケイスポーツ) バレーボール日本女子代表が銅メダル獲得から一夜明けた12日、メーンプレスセンターで喜びの会見を行ったが、選手全員がメダルを選手村に忘れるというハプニングがあった。質疑応答が先に行われ、写真撮影は約1時間遅れ。女子の五輪メダル獲得は1984年ロサンゼルス五輪以来28年ぶりだっただけに、選手は一夜明け会見恒例のメダル持参を知らなかった?! 【写真で見る】「すでに結婚しています!」と結婚を報告した竹下 あれ、何かが足りない…?! 前代未聞の珍ハプニングだ。メダルを首から下げて行うのが恒例のメダリストの一夜明け会見。ところが、バレーボール日本女子代表
ロンドン五輪第16日(11日)バレーボール女子3位決定戦。日本は韓国をセットカウント3-0(25-22、26-24、25-21)で破り、1984年ロサンゼルス五輪以来となる銅メダルを獲得した。 真鍋政義監督はエース・木村沙織の対角に、江畑幸子ではなく迫田さおりを先発起用。木村は11得点に終わったが、迫田は23得点と大爆発し、これが的中した。 真鍋監督は「選手たちが今日は凄い集中力でした。感動しました。震えますね。シビレますね。選手12名凄かったです。(迫田の先発は)当たりましたねぇ~。今までのデータが迫田が一番韓国戦はよかったんで。今日どうかなと思ってたけど、大活躍でした。選手には厳しい練習だったかもわかりませんけど、本当にメダルを取れてよかった。選手とスタッフに感謝です」と喜びを爆発させた。
日本女子バレー3度目の五輪金メダルより前にはないだろうと思われた大林素子サン(44)の結婚が、いま現実のものになろうとしている。本誌は、14歳年下の男性との親密交際をキャッチ。ついにきた、素子サンに初ロマンスだ! 今月8日早朝、新神戸駅に隣接するホテルに1台のベンツが滑り込む。運転するのは、兵庫・淡路島のホテルで役員を務めるAさん(30)だ。身にまとう精悍な雰囲気は、素子サンが”理想の男性”と言う新撰組・土方歳三そのもの。そして、彼女をエスコートしてもまったく不自然さがないほどの長身。2人が向かった先は、神戸市内の名門ゴルフ場だった。 この日は、淡路島のホテル関係者ら計4人でゴルフをすることになっていた。素子サンはわざわざ前日からこのホテルに宿泊していたのだ。Aさんにエスコートされる彼女はなんともぎこちない様子。一行が午前10時にコースをスタートすると、ようやくぎこちなさも解け、大林に
V・プレミアリーグファイナルラウンドで世界の木村沙織を大いに堪能してきた件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2012年03月25日00:06 サオリン、優勝おめでとう! ロンドン五輪イヤーの今年。日本勢で注目したいのは女性のパワー。最大級の注目を集めるであろう女子サッカー・なでしこJAPAN。3度目の五輪で悲願のメダル獲得を目指す福原愛ちゃん。そして、世界選手権銅メダルの実績を堂々引っさげ、ロサンゼルス五輪以来のメダル奪還を狙うのが全日本女子バレー。今大会では大きな壁を乗り越える女性が続出するのではないかと、密かに僕は期待しているのです。 その期待を確信に変えるべく赴いたのはV・プレミアリーグ女子ファイナルの舞台。V・プレミアリーグはおおよそ12月から4月までの4ヶ月間での戦い。4回戦総当たりのレギュラーラウンドでの上位4チームが、再度総当たりのリーグ
二宮: 今回は全日本のキャプテンも務めた吉原知子さんをお招きしました。前回のゲスト、ボクシングの内藤大助さんも吉原さんと同じく北海道出身。ファストフードのお店が近くになく、牛丼を初めて食べたのは上京してからだと話していました。吉原さんは? 吉原: 私も東京に出てきてからです。実家が農家だったこともあり、基本的に食事は母の手づくりでしたから、外で食べること自体が少なかった。だから最初にファストフードのお店に行った時は感動しましたね。こんな、あっという間に食事が出てくるんだと。 二宮: 牛丼初体験の感想は? 吉原: おいしかったです。まだ18歳、19歳の食べ盛りの時期だったので、大盛りのつゆだくにしてもらっても「これだけ?」と量が少なく感じました(笑)。 二宮: 選手同士で食べに行ったことは? 吉原: ありましたよ。やはり時間がない時に手軽に食べられるというのはありがたいですよね。 毎朝、体重
上尾、決勝Tでの活躍誓う=黒鷲旗バレー 上尾、決勝Tでの活躍誓う=黒鷲旗バレー 初日に女子プレミアリーグのパイオニアを破った下位リーグの上尾が、古川学園高(宮城)を3−1で下し、B組2位で準々決勝ヘ進んだ。吉田監督は「初めての8強。価値ある大会になった」と喜んだ。 下位リーグ首位だったが、東日本大震災の影響で入れ替え戦は中止。プレミア昇格のチャンスがなくなり目標を失ったという。それだけにこの大会にかける意気込みは強く、決勝トーナメントでは「プレミアを目指すチームとして自信をつけたい」とさらなる活躍を誓った。(2011/05/02-20:39)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く