1 :特亜の呼び声φ ★:2011/11/09(水) 07:51:56.64 ID:??? 体外受精(IVF)により、57歳という高齢で初めての子供を妊娠・出産した女性が、 高齢での不妊治療に疑問を投げかけている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。 エセックス在住のスーザン・トレフセンさん(61)は、3年前にロシアで、他者から 提供された卵子と、11歳年下のパートナー、ニック・メイヤーさんの精子による IVF治療を受け、初めての子供となる娘のフレイアちゃんを授かった。 初産婦としては最高齢で、出産当時は何かと議論の対象ともなった。 しかしながら、60代で子育てに追われるスーザンさんは今、「IVFの対象年齢を 50歳までにすべきだ」と、訴えているという。 日曜紙のインタビューに対し、スーザンさんは、「母親としての苦労と責任が 人生にとって大きな負担となり、パートナーとの別れにもつながった」
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