地球のココロというサイトの取材で山梨まで桃狩りにいくことになったのだが(この記事)、メールでいただいたスケジュールに、「9:30 桔梗屋信玄餅詰め放題」と書かれていた。 信玄餅って山梨土産でもらう、食べるときにキナコと黒蜜をこぼしまくる、あの餅のことか。 それが詰め放題? なにそれやりたい!
以前から楽しみにしていた「TIMES CAFE(タイムズカフェ)」がついに本日神楽坂にオープンしたということで、早速行ってきた。「飲み物が無料で時間毎に料金を払うカフェ」という新しい形のカフェ。お店は飯田橋駅から神楽坂を登って5分。ロイヤルホストの手前の道を右に曲がってすぐのところにあった。 店内に入り、まずシステムについて教えてもらう。入った時間から最初の30分が390円で、それから10分延長毎に100円ずつ加算されていくとのこと。ネットカフェのようなシステム。2時間1,000円、5時間2,000円のパスポートや3,000円の1DAY PASSもあった。 時間の管理はオレンジ色のバンドで。手首にくるっと巻きつくタイプ。 説明を聞き終えたら早速店内を色々見て回る。席は店の中の好きな場所に座ってよいそう。広さや明るさ、雰囲気がとても良くてテンションがあがる。 iPad使いたい放題。 leno
台湾旅行の1番の楽しみは何といってもグルメ!なかでも熱々の肉汁が吹き出す小籠包、甘辛く煮た豚肉がご飯にとっても合う魯肉飯(ルーローファン)、独特のタレでたくさんの具材を楽しむ火鍋は絶対に外せません。今回はこの王道グルメ3つで「ここへ行けば間違いなし!」というお店を厳選してご紹介。「お店もネットの情報も多過ぎて、どこに行けばよいかもうわからない」という方、とりあえずこの3店を押さえて食して下さい! 湯気が立ち上る小籠包に酢醤油と生姜を添えて口に入れると、ジューシーな肉汁が溢れ出す・・・この瞬間の幸福度は計り知れません。もはや小籠包の代名詞とも言える「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は2013年、アメリカのCNNが開設する旅行情報サイト「CNNトラベル」で「世界でチェーン展開する店・企業のベスト20」 の2位に選ばれたほどの実力店。肉を包むヒダが多いほどおいしい!というこだわりを貫き、台湾産黒豚を
ポテト好きによるポテト好きのためのフライドポテト専門店。毎日ポテトのことを考え、毎日ポテトを手にし、毎日ポテトとともにある。まさにそんな店が大繁盛している。とはいえ、これはオランダ・アムステルダムでの話。このフライドポテト専門店は『Manneken Pis』といい、オランダで数店舗だがチェーン展開しているフライドポテト専門店。ヨーロッパにはフライドポテトをメインに販売しているファーストフード店が多数存在するが、『Manneken Pis』のように「完全にフライドポテトのみしか売らないよ!」という店は限りなく少ないと思われる。 なによりも『Manneken Pis』のフライドポテトは美味しいと評判で、店舗前には多くのフライドポテト購入者たちがフライドポテトに舌鼓を打っている。現地人たちはもちろんのこと、旅行者も混じって『Manneken Pis』のフライドポテトを食べているのだ。実際に取材班
五反田はピンからキリまで、いろんな飲食店があるのだが(どっちかというとピンに近いのが多いか)、しばらく前からずいぶん面白い店があるのをご存じだろうか。 Kitchen g3(キッチンジースリー)。じつは、もう少ししたら店名変更するらしいんだけど、しばしこの名前で行きます。店主の山口君はもともとは美容師をしていたが、料理の道を志し、いくつかの店舗を経ながら、ここ五反田にこの店を出したわけだ。 その辺のことは、この記事に詳しく書いてあるので、ぜひ読んでいただきたい。 ■熟成革新|食材の熟成促進装置「Aging Booster」の魅力を紹介「エイジングブースターでの熟成は、食材の性質を把握した上... 続きを読む
以前、「おつまみは300円まで。」という、都内激安飲み屋記事を、書いたことがあった。 今回は、さらにディープな居酒屋を、新宿で数件めぐろう、そう考えて準備していた。 「久しくサシ飲みしてないね」という理由で、友人・ライター高瀬さんも、一緒に行ってくれることになった。高瀬さんは酒に強く、気持ちよく大量に飲む人なので、何件回っても平気だろうと思っていた。 思っていたのだが。 金曜日夜、仕事が早めに終わった彼女と待ち合わせて、まずは「一休」に向かう。場所は、コマ劇場隣の、ロッテリアの入ってるビルの、エスカレーターと階段を下って下って、地下3階。 「一休」は首都圏にあるチェーン居酒屋で、実は30年ほどの歴史がある、知る人ぞ知る有名店らしい。 とにかく馬鹿みたいに安い。ハッピーアワーでビールが180円。さらに「月曜日半額」「9の付く日半額」などのサービスがある。 一度だけ、夕刻の早い時間に行ったこと
チャーハン好き? 周りの人間10人にたずねてみると、「好き」「あまり考えたことなかったけど、結構好き」という回答しか返ってこなかった。10人中10人が好きだというものの、飲食業界では地味な存在のチャーハン。ラーメンについてくるとか、残り物を使って作るというイメージが強いのではないだろうか。それを見事に覆すチャーハン専門店「チャーハン王」がこの夏に東京・新橋にオープンして話題となっている。専門店といっても、チャーハンは1種類しかない。一体この店の秘密は? どうして1種類しか出さないのか? 気になるところがありすぎて、取材に行ってみることにした。 こんなところに? それも計算のうち えっ、こんなところに……? 思わず目を疑う。新橋駅前とはいっても、店があるのは古いビルの地下。しかもかなり奥まったところ。「立地で勝負が8割方決まる」と言われる飲食店にとって不利なのでは? 経営者に話を聞いてみると
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