Welcome to guidebook, a website dedicated to preserving and showcasing Graphical User Interfaces, as well as various materials related to them.
スマート家電と相性いいかも。プログラムできるモーションコントローラ「Flow」2015.01.21 16:00 あらゆるスマートデバイスにリンクさせたい。 INDIEGOGOでプログラムできるワイヤレスモーションコントローラ「Flow」がクラウドファンディング中です。クリックやスワイプといった馴染みのある動きのほか、円形のデヴァイスであることを活かしたターンやモーションコントローラならではのフライなどさまざまなジェスチャで、コントロールが出来るようになっています。 たとえば上の画像のようにFlowの周辺をターンすると編集中の画像をズームしたり、Flowの上で手の高さを変えることで音楽のボリュームを調節することもできるみたい。画像のズームはペンタブレットにありがちな機能ですが、ワイヤレスで手も触れずボリュームコントロールできるのは便利ですね。料理中とか手が汚れていてもスマホ握らなくて済むし。
コンテナに関係する主要な機能2つの説明が済んだので、今回はLXCで使われることが多いネットワーク関連の機能を紹介しましょう。 コンテナとネットワーク名前空間 コンテナでのネットワークの使用と密接に関係するのが第2回で紹介したネットワーク名前空間です。 コンテナでネットワークを使用する場合、一般的にはネットワーク名前空間を作成します。そして、ホスト上に存在するネットワークインターフェースを、作成したネットワーク名前空間に割り当てます。そうすると、ホストや他のコンテナからは見えない、コンテナからだけ見えるネットワークインターフェースとなります。 もちろん、ネットワーク名前空間を作らなくてもコンテナは作れます。しかし、システムコンテナを使う場合、最近はupstartやsystemdといったソケットを使用するinitが使われることが多いので、ネットワーク名前空間をホストと分けておくのが普通です。
オラクルは「Oracle Alta User Interface」(オラクル・オルタ・ユーザー・インターフェース)との名称で、エンタープライズ用モバイルアプリケーションのユーザーインターフェイスに関するガイドラインを公開しました。 ガイドラインは4つの原則「モバイル・ファーストのデザイン」「シンプルで整理されたレイアウト」「明確な情報階層」「ユーザー・エクスペリエンスを向上する直感的なコンポーネント」に基づいており、「Style」「Components」「Patterns」「Examples」の4つから構成されています。 Styleではデザインの原則や配色、アイコン、フォントなどについて。Componentsはボタン、チェックボックス、ゲージ、リスト、パネル、テーブルなどUIを構成する部品について。Patternsは、画面の遷移、ダイアログ、ナビゲーションバー、通知などについて。Examp
「私が死んでも代わりはいるもの。」とは、アニメ「エヴァンゲリオン」で零号機のパイロット、綾波レイが残した言葉であるが、どうやら我々にも自分自身のクローン、とはいかないまでも、それに近いものを手に入れることができるかもしれない。 我々が死んだ後、我々の思想や癖を持つデジタル・ツインズが、我々に代わってその意志を受け継いでいくのだ。それどころか、死ぬ前ですら、自分そっくりのデジタル双子が、自分に代わって日々の雑務をこなしてくれるという。あと5年もあれば開発可能だそうだ。
ミュンヘン工科大学のTim Fricke教授が指揮を取った実験で、フライトシミュレーターに乗った被験者が操縦桿を握ることなく「思考の力」のみで飛行機を操縦することに成功しました。 Are Mind-Powered Drones Next? http://www.worldcrunch.com/tech-science/are-mind-powered-drones-next-/drones-brain-computer-future-telekinesis/c4s16081/ ハンズフリーで飛行機を操縦する実験の様子は以下のムービーで見ることが可能です。 Brain controlled flight - YouTube 実験で使用されたフライトシミュレーターはコレ。被験者にはあらかじめ操縦の練習を行わせるなどの措置は一切講じず、操縦方法については何も知らない状態で実験に参加してもらってい
PCを操作するキーボードやタッチパネル、自動車を運転する時のハンドルやペダル類、あるいはウェブページの操作画面など、ユーザーが何かを操作したり情報をやりとりする際に触れる部分は総称してユーザインタフェース(UI)と呼ばれており、その仕上がり具合によっては製品の評価が大きく左右されることもあります。製品企画をおこなう際には重要な項目の1つとなっているUI設計ですが、特にウェブサイトにおけるUI品質を高めるための手法がYouTubeで公開されています。 The User is Drunk - YouTube 優れたユーザーインターフェースデザインの手法について語るのはウィル・デイブルさん。オーストラリア・メルボルンのウェブコンサルタント企業であるSquareweaveを率いる1人です。 デイブルさんが唱える手法とは、「ユーザーはお酒に酔っ払っている」と仮定してインターフェースを設計する「The
これは便利ではなかろうか。 TappGalaではiPhoneアプリのインターフェーズデザインをざざっと眺めることができる。 ここのインターフェースはどうするべきかなぁ、と悩んでいるデザイナーやエンジニアにおすすめだ。 なお、このサイトで紹介されているそれぞれのアプリの画面は数枚だが、ちゃんとiTunesへのリンクもあるので、気になるアプリがあればダウンロードや購入して確かめてみるといいだろう。 またもちろん自分で作ったデザインも投稿できる(審査があるかどうかはちょっと不明…)。腕におぼえのある人はいかがだろう。 新しいプラットフォームであるiPhoneやiPadのインターフェースデザインがこうしてまとまっていると便利ですな。
魔法のボタン!? スマホの液晶画面に物理キーが浮き上がる衝撃の技術のデモ(動画あり)2014.01.20 22:008,605 塚本直樹 何これどうなってるの? iPhoneや多くのAndroidスマートフォンにはポチポチっと押せる物理キーが搭載されていませんが、物理キーがない携帯電話を寂しく思っている人も多いはず。 ところが、スマートフォンの液晶画面に物理キーを浮き上がらせる技術がラスベガスにて開催されていたCES 2014で披露されていたんです! あの硬い液晶画面にどうやって物理キーを作り出すんだ?という疑問もごもっとも。 たしかに液晶画面にポチポチ押せる物理ボタンが浮かび上がっていますね…。 この技術を披露したTactus Technologyによると、この物理キーはマイクロ流体によって作り出されているそうです。なんでも、一見透明なプラスチックに特殊なオイルを流し込む回路をたくさん用
インタラクションデザインパターン(1) 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ソシオメディア 上野 学 2007/2/7 インタラクションデザインパターンのプロローグとして、その原則や秩序の歴史を見てみよう。20年前のAppleはどのように質の高いアプリケーション開発を目指していたか デザインが優れていれば、道具はより楽しいものになり、利用者はより生産的になるはずです。道具のデザインというものは大昔から私たち人間が取り組んできたことですが、近年急激にデジタルデバイスが多様化したことによって、インタラクティブな道具をデザインするための方法論は技術の進歩に追い付くことができなくなっています。利便性を高めるはずの新技術が使い方を複雑化する要因となり、利用者の混乱は増すばかりです。 最近私は携帯電話を買い替えたのですが、同じメーカーの3年前の機種と比べて、著しく使い勝手が悪くなって
学習というのはたいへんな作業なので、ユーザーのやりたいことではない。その結果、彼らはユーザーインタフェースの探索をすることもなく、ほとんどの機能について知らないままだ。 User Expertise Stagnates at Low Levels by Jakob Nielsen on September 28, 2013 日本語版2013年11月25日公開 コンピュータシステムを長期間利用しているユーザーでも、知っていて使っているのは利用可能なコマンドや機能のほんの一部だけであることは多い。デザインのユーザビリティが優れていれば、ユーザーはシステムを利用しはじめて間もなく、かなり容易に一連の基本機能を理解する。しかし、その後、彼らは伸び悩み、それ以上はたいしてスキルが上がらない。システムを頻繁に使っているユーザーですら、年にわずか1つか2つの新しい知識を身につけられるようになるまでには何
皆さんはUIの動きを考えるときに、どんなものを参考にしていますか?いつも簡単にぴったりの動きが思い浮かぶわけではないし、悩んだときに何か参考になるギャラリーサイトなどがあったら便利だと思います。今回フランス人WebデザイナーのWalter Stéphanieさんが“Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”というタイトルでUIのアニメーションやトランジションのインスピレーションを得られるサイトを紹介していたので、本人の許可を得て翻訳しました! (以下”Interface Animations and Transitions: where to get inspiration”の翻訳。) photo credit: Jorge Quinteros via photopin cc UI/UXデザインにおいて、細
「Wiiリモコンで作る、安価なマルチポイントのインタラクティブなホワイトボード」という解説ビデオです。 見るからにつまらなそうなタイトルですけど、でもでも我慢して最後まで見てくださいよ? 絶対「おおおおおおおおおおおおお」の「お」が止まらなくなります! こんなWiiリモコンの使い方、見たことないですねー。カーネギーメロン大のジョニー・リー(Johnny Lee)さん(動画の人)が考案しました。 Wiiリモコン内蔵の赤外線カメラを活用してます。ボールペンの芯を取り出して赤外線入力の「ライトペン」なるものDIYしてますね。あとは遠くない45度の感知圏内からWiiリモコンで画面狙いながらライトペンで4点繋ぐとアラ不思議。MS-Surfaceっぽいホワイトボードになってますよ? ペン2本使うとその姿はまるで、ジェフ・ハン氏のよう…。絶対意識してますよね。 コントローラはパソコンにフックすると、Wi
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や
ウェブやアプリのデザイナーであれば、ここ1〜2年のUIトレンドであるフラットデザインについてご存じだと思います。すでにこのトレンドを意識して実践しているかもしれません。今回はフラットデザインの特徴とそのポテンシャルについて考えてみます。 フラットデザインとは、画面に表示するボタンやメニューなどのUI要素を非常に平坦な見た目にするという表現手法です。ウェブでもアプリでも今やこのフラットデザインを取り入れているものが沢山ありますが、中でも代表的なのは、Windows 8 の Modern UI と Google の一連のサービスでしょう。 フラットデザインと言っても、もちろん明確な定義があるわけではなく、フラット度合いは様々に試されていますが、一般的な特徴をあげてみます。 UI要素の「塗り」に、グラデーションやテクスチャを使わず、単色にする ドロップシャドウやベベルといった立体感を出す表現を用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く