釣り人からはゴンズイと並び嫌がられる刺毒魚「ハオコゼ」。釣るのに1年以上かかったが念願かなってついにフルコースだ。ハッピー、トキシーン、いただきます! 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:バーゲンの生地にハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
釣り人からはゴンズイと並び嫌がられる刺毒魚「ハオコゼ」。釣るのに1年以上かかったが念願かなってついにフルコースだ。ハッピー、トキシーン、いただきます! 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:バーゲンの生地にハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー
深海にすむ巨大なイカ、ダイオウイカで作った4メートルほどのスルメの試食会が富山県射水市で開かれ、一口味わってみたいという大勢の人でにぎわいました。 射水市沖の富山湾では去年からダイオウイカが定置網などに相次いでかかり、このうち4匹が地元の水産加工会社によってスルメにされました。 スルメは最も大きなもので足の部分も含めた長さが4メートルにもなり、内臓を取ったあと乾燥室に1週間ほど入れて仕上げたということです。 22日、射水市の特産品の販売所で開かれた試食会では6時間以上も前から並んだ人などの長い列ができ、整理券の代わりに富山湾特産のホタルイカのスルメが配られました。 そして、水産加工会社の社員がスルメになった4匹のうち3匹を炭火であぶり、はさみや包丁で小さく切って手渡していきました。 試食会の主催者によりますと、この日はおよそ4000人が訪れ、このうち半数ほどの人がダイオウイカのスルメを味わ
TOP > 話題 > 【朗報】Windows7を搭載したタラバガニが発売開始wwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年11月12日 14:04 ID:hamusoku なんかWindows7搭載の老舗店のタラバガニが送料無料で6980円みたいな件名のDMが来てて理解できない僕は馬鹿なのか なんかWindows7搭載の老舗店のタラバガニが送料無料で6980円みたいな件名のDMが来てて理解できない僕は馬鹿なのか— 京典 (@kyoten) 2014, 11月 12 証拠 証拠 pic.twitter.com/0gmBrtTaAG— 京典 (@kyoten) 2014, 11月 12 2 :ハムスター名無し2014年11月12日 14:05 ID:s7q90xf20 え、最近のかにってみんな積んでるんじゃないの?(錯乱 3 :ハムスターち
魚はなぜ美味しくなってしまうのでしょうか? 素朴な疑問です。(魚に限らず、動物全てに言えるのですが、ここではわかりやすくするために魚にします) 人間はやはり優先的に美味しい魚を釣ろうとしますが、魚にとって美味しいということは人間などに捕まえられやすくなります。 魚の生きる目的は生殖、種を増やすためだと思うのですが、種を増やすのが目的だとすると、マズくなってしまうほうが人間に釣られなくてすむのではないでしょうか。 仮に人間が釣る量は全体的に見れば、少ないとしても、全ての魚にとって、マズイと感じられる味になれば、他の魚に食べられることが少なく、どんどん種を増やすことができるのではないでしょうか。 例えば、マグロは美味しいですが、そのため人間が釣ります。マグロがマズければ人間が釣る量は減るので、結果的にマグロの量が増えて、マグロ的には嬉しいんじゃないかと思ってしまいます。 泳ぐスピードが早くなる
現在、生物学、地質学、考古学などに関する海洋研究を世界中の海を回りながら行っている探査船ノーチラス号。そこに乗船している研究者らはメキシコ湾での深海調査で奇妙な生物を発見し撮影に成功したようだ。 無人探査船ヘラクレスが撮影した映像には、なにやら前後で別の生物のようにもみえる奇妙な形をしたこの生物が映されていた。研究者らによると、今回発見したのは深海に生息する『クダクラゲ』の仲間。 発見された際、研究者らも「信じられない!」、「素晴らしい」、「私は狂うほどこの生き物が好き!」など驚きを隠せない様子だ。 ▽動画 この生物の名前は不明。恐らく今後この映像を元に解析され、新種として論文に記載される日が来るかもしれない。 クダクラゲ目の仲間で非常に有名な生き物が「カツオノエボシ」。クダクラゲの仲間は実は一つの生物ではなくヒドロ虫が多数集まって群体を形成したもの。そして、中には非常に強い毒を持つもの
(CNN) 体長2.7メートルの巨大ホホジロザメをのみ込んだのは、一体どんな「怪物」なのか――。オーストラリアのサメを調べていた研究者がそんな疑問にぶつかった。 このホホジロザメは4カ月前、追跡用のタグを付けて海に放していた。ところがその地点から4キロほど離れた海岸にタグのみが漂着。調べたところ、温度が突然急上昇し、580メートルの深さまで一気に潜っていたことが分かった。 研究チームは、サメが別の生物にのみ込まれたために温度が急上昇し、その生物が潜った深さが装置に記録されたと推測。 しかしどんな生物かは分からなかったため、この一帯の海域を詳しく調べた結果、さらに巨大なホオジロザメが生息していることを確認した。
白米を愛する日本人は、ごはんを引き立てるおかずたちにも愛情を注ぐ。塩サバ、お新香、塩辛…ひいきのおかずは人それぞれだが、特に多くの人々から支持を集めているのはピリッと唐辛子の効いた明太子だろう。もちろん僕も大好きだ。 今回はそれを自作する。しかもとびきりでかいやつを。
ある日、魚介類に関する雑学本を読んでいると面白い記述を見つけた。 現代では色々な魚で作られているかまぼこは、元々川魚のナマズを材料としていたというのだ。 ナマズのかまぼこ…。かまぼこの元祖…。どんな味なんだろう?
実を言うとこの記事は本来、野鯉の臭みを乗り越えるための時短レシピというタイトルで掲載されるはずだった。 一般に野生の鯉というのはよほどきれいな川でもない限り、しばらく清浄な水の中で泥吐きをさせないと臭くて食べられないと言われる。しかもその期間が10日とも2週間ともいわれるからなかなかたいしたスローフードである。だが、鯉はあちこちの川や池で手に入るごく身近な食材でもある。泥吐きの過程をすっ飛ばして調理時の工夫で臭いを消すことができれば、それは素敵で意義ある発見ではないか。さあ、実験しよう。そして本サイトを通じて多くの読者にその発見を知らしめようではないか。 と、張り切っていたのだが、予想外の展開を迎えてしまった。
クックパッドでサンマ食べ過ぎな奴がいて怖い Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 00:54:59 ID:Pt9LIl3R0 http://cookpad.com/recipe/1942964 つくれぽのサーフ●●●● 狂気すら感じる 7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 01:00:03 ID:JI/iNKa70 これは・・・ 8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 01:00:37 ID:gzyAANIa0 何の罰ゲームかって位にサンマしか食ってねえな 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/04 00:58:43 ID:ge3kAVBs0 くそわろたwwwwwwwwwwwwww 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
デンマークとスウェーデンの間の海峡で、人間の男性器にかみつくことで知られる南米原産の肉食魚「パクー」が見つかり、当局が警戒を呼び掛けていることが11日、わかった。米ニュース専門テレビ局、CNNによると、このほどパクー1匹が漁師の網にかかっているのが見つかったという。パプアニューギニアでは、パクーに男性器を噛みちぎられる被害が多発しており、別名「ボールカッター」と呼ばれ、恐れられている。(サンケイスポーツ) 男性の大事なモノを守るためには、やはりパンツは不可欠なようだ。 CNNによると、パクーが見つかったのは、デンマークとスウェーデン間のエーレスンド海峡。漁師の網に1匹がかかっていたという。南米原産で淡水魚のパクーが、なぜ海水で温度の低い北欧の海で見つかったのかは不明。 一般的に外来種は、アマチュア飼育者や養殖業者が持ち込むケースが多いとされており、今後専門家らが遺伝子などを詳しく調べる予定
ことし初水揚げされたスク=8日午前9時半ごろ、南城市の奥武島 【南城】旧暦6月1日にあたる8日、南城市の奥武島近海でスク(アイゴの稚魚)の収穫があった。体長約3~4センチの銀色に輝くスクの収穫に島は沸いた。 スクの収穫は旧暦6月1日と7月1日の前後数日間しか行われず、漁民や島民からは「海からのボーナス」とも呼ばれるほど貴重なものとなっている。 午前9時半ごろ、最初の船が漁から戻り、約15キロのスクを持ち帰ってきた。奥武漁港ではスクが次々と水揚げされると、島の女性らは仕分け作業に追われていた。 【琉球新報電子版】 英文へ→Summer bonus from the sea for Ojima Islanders
オーストラリア国立大学(Australian National University)が提供した、豪西部から出土した、「腹筋」とみられる筋組織が見つかった古代魚の化石の写真(2013年6月14日撮影)。(c)AFP/Australian National University/Gavin YOUNG 【6月14日 AFP】オーストラリア西部で出土した古代魚の化石から、これまで陸生生物にのみ発達したと考えられていた「腹筋」とみられる組織が見つかったとする研究論文が、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。研究史上最古の脊椎動物の筋肉の化石だという。 豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州キンバリー(Kimberley)地方のゴーゴー(Gogo)累層で見つかった約3億8000万年前のものとみられる古代魚「Gogonasus」の化石を調査していた古生物学チー
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